#186 【レビュワー募集】 第131回文學界新人賞にチャレンジします!
「純文学」ジャンルの小説を書いています。生まれて初めて小説を応募したのは、「note 創作大賞 2024」でしたが、創作大賞には純文学部門がないので、その後は専ら出版社主催の純文学系文学賞に挑戦しています。今日は、9月末に締め切りの「第131回文學界新人賞」応募作の事前レビュワー募集のお知らせです。
これまでの挑戦
「note 創作大賞 2024」に『Flow into time 〜時の燈台へ〜』という連載小説を応募したのち、同年9月には、第130回文學界新人賞に『生乾き乾燥機』と題する中編小説を応募しました。こちらは落選したので、タイトルを書くことができます。文學界新人賞は枚数規定が400字詰め原稿用紙で70〜150枚と短いので、物語の構成力や筆力がダイレクトに問われます。「無駄を削ぎ落とした構造の美」が求められると思います。
今年の3月には、二度目の文学賞チャレンジとして、第57回新潮新人賞に原稿用紙約220枚の中長編小説を応募しました。こちらはまだ審査中なので、タイトルや内容をここに書くことができないのが残念です。
三度目の正直!
さて、今取り組んでいるのは、今年の9月末が締切の「第131回文學界新人賞」に応募する小説です。登場人物やロケーション、プロットの設計はほぼ完成、これから細部の設定を作り込んだ後、書き始めます。
ボリュームのあるストーリーなので、原稿用紙140枚程度に着地できるよう、章立てや場面展開を考えているところです。新体操の選手の身体の動きのような、無駄のない、しかし動きに必要な筋肉のある文章を目指します。「文章表現技術ではなく、構造美(structural beauty)が光る作品」を目指しています。
有料レビュワー募集します!
そんなチャレンジですが、前回「第57回新潮新人賞」にチャレンジした時と同じように、事前レビューをしてくださる方を公募したいと思います。前回は、ご自身も本格的に小説を書かれている方、出版社の仕事をなさったこともある方なども加わってくださり、とても参考になりました。
今回、お願いしたい作業内容や謝礼金額は次の通りです。文学賞への応募は、「完全未公開作品に限る」とされていますが、公開ではない閉じた環境で個人的にレビューをお願いするのは問題ありません。
【有料レビュワー募集内容】
依頼作業 :文学賞応募小説の事前レビュー
小説の分量 :文庫本換算90〜110ページ程度
ジャンル :純文学に分類される恋愛小説
原稿お渡し :8月末〜9月第1週
作業期間 :2週間程度
作業内容 :応相談(チェック内容による)
謝礼金額 :内容により、5,000円〜7,500円
作業内容には、誤字脱字チェック、ふさわしくない表現チェック、場面転換などの分かりやすさチェック、登場人物像が途中でずれていないかのチェック、さらに文化的に間違っていることはないかのチェックなど、多岐にわたります。事前にメールなどでお話しさせていただいて、それぞれのレビュワーの方の得意分野をチェックしていただきたいと考えています。
これまでの反省から、文学創作における倫理面も十分に考慮し、実在の人物を登場人物のモデルとする場合の、「モデルとして用いる許可」を明示的に取りました。登場人物名も、ネットで検索する限り姓名が完全に一致する方がいない名前を使います。今の時代、登場人物にフルネームを与えるのは、難しいですね。
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今回レビューをお願いしたい作品は、タイムスリップやパラレルワールドなどが登場するSF系ではなく「100%リアリズムの恋愛小説」で直球勝負です。すでに3人のレビュワーの方が集まっており、できればあと3〜5人程度お願いしたいと思っています。「興味ある!」「やってもいいよ!」と思ってくださった方は、ぜひ下のリンクからご連絡をください✨
最後に、小説執筆に取り組む時は、いつも必ず「この作品がもし映画化されたら、テーマ曲にしたい曲」を決めて、その曲をひたすら聴きながらイメージを膨らませます。仕事や会社の活動から、同じ場所にいながら小説の世界に入っていくために、音楽の力を借りています。今回の曲は、PSY•S [sáiz] の1991年の作品、Moonshine です。素晴らしい曲なので、ぜひお聴きいただけると嬉しいです。
「この曲がテーマになるような小説なら、読んでみてもいいかも」と思っていただけた方、ぜひご協力いただきたいです。ご連絡お待ちしております!
(2025年7月24日:文学修行再始動🌙)
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