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オアハカのお祭りで出会うメスカル。4杯までと決めている理由|Feria del Mezcalもスタート!

メスカル飲んでハッピー?

こんにちは、オアハカ在住のさるです。

オアハカのお祭りに欠かせないのがメスカルです!

ダンサーたちが持ち寄るメスカルやクラドス(フルーツに漬けたメスカルなど)を、沿道の観客にふるまいます。

このメスカル、ほとんどが村役場やその他地元の有志によって準備されているのです。

メキシコの道路で飲酒していたら捕まるけど、オアハカのお祭りのパレード中などは容認されている気がする。笑

さすが、メキシコいち!お祭り好きなオアハカだけある。

私もお祭りに行くたびに、このメスカルを飲むVasito(バシート)という小さいコップ?(ヨシで作られている、竹の筒みたいなやつ)がどんどん増えて、今では家にこれだけあります。

さすがの私も、今はメスカル系はバシート4杯までって決めています。

ミトラ村のお祭りでメスカル13杯くらい飲んで、リバースしそうになったし、カメラの設定を間違って、めっちゃ意味不明な写真を撮ったこともある。(反省)

楽しかったんだろうな。笑

そして、私は喉が痛いときに、このアルコール度数45度またはそれ以上あるメスカルをゆっくり飲んで、喉のアルコール消毒をしたりします。
もちろん医学的な消毒ではありません。(気休め)

村のお母さんは、暑い日に体に塗るといいとかいう話も聞いています。

使い道いろいろですね。

さて、テキーラと混同されがちですが、ざっくり言うと、テキーラもメスカルの仲間です。

ただし、テキーラは決められた地域で、ブルーアガベを使って作られるお酒。一方、メスカルもまた、決められた地域でさまざまな種類のアガベ(リュウゼツラン)を使って作られます。

ちなみに、オアハカのメスカルでよく使われるアガベがエスパディンというやつで、アガベ畑に植えられているもののほとんどがこれ。

それ以外にも、山の中で育っているシルベストレ(自生)のアガベから作られる希少なメスカルがあります。
トバラ、テペスタテ、コヨーテ、マドレクイシェなど、そのほか色々な種類があります。

メスカルの味は好みだから、試飲してからの購入がおすすめです。

お祭りのメスカルは、ただのお酒ではありません。
村の人たちが祭りのために準備し、知らない人同士でも「どうぞ」と渡し合う、オアハカらしいコミュニケーションの一つだと思っています。

祭り中に、漏れたメスカルをみんなバシートで受け止める

あと、メスカルは、オアハカで「嬉しいときもメスカル。悲しいときもメスカル。」と言われることもあります。人生の節目や日常に、いつもメスカルがある。そんな土地なんですよ。

おしゃれな瓶に入ったメスカルも増えましたが、私はこういうポリタンク入りのメスカルを見ると、テンションが上がる。

飲みすぎには注意ですが、ゲラゲッツァの時期にオアハカへ来たら、ぜひこの小さな一杯を体験してみてください。

さて、ゲラゲッツァイベントの中でも規模の大きい、Feria del Mezcalが本日から開催しました。

入場料は80ペソです。
ちなみに、水や飲み物などは持ち込みできないので注意

7月17日(金)~7月28日(火)までやっています。

屋内なので、天気に左右されることもありません。
入場料はかかりますが、会場内ではメスカルの試飲がし放題です。


その他、同じイベント会場では、民芸品フェアのほか、地ビール、コーヒー、チョコレート、お菓子、地域ごとのモレやサルサまで、色々なものが販売されているのでおすすめです。

開催期間中は、会場のメインステージで音楽や踊りなども披露されるので、1日中遊んでいられるかもしれません。

ぜひ行ってみてね。

明日は、ゲラゲッツァの大パレードがあります。
2026年のゲラゲッツァも本番を迎えました。

noteでは、各イベントの写真を速報でアップはしませんが、オアハカの人たちの思い出として残るように、毎回さる屋のFBにはゲラゲッツァ祭りの大量の写真を即時にアップしています。

写真に興味のある方は、さる屋saruyaoaxのFBページ ものぞいてみてください。

オアハカは、いよいよ一年で一番熱い季節を迎えます。
今年も、カメラ片手に走り回ってきます。

チレをコップに見立ててメスカルを飲む

▼ゲラゲッツァの大パレード記事

▼お祭りの写真を撮るということ


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