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メキシコのコーラは美味しい?実は砂糖100%ではなかった|スーパーで調べた

こんにちは、オアハカ在住のさるです。

巷でよく目にする。

「メキシコのコーラは美味い」
「ちゃんとサトウキビの砂糖を使っているから美味い」という説。

私もそれをずっと信じていた。
でも、最近のネット情報をみると違うらしい。

今日まで、面倒くさくて
メキシコに住んでいるのに原材料チェックなんかしてこなかった。

でも、急にやる気が出た。笑

「メキシコのコカ・コーラ神話、自分の目で確かめてやる!」

実際、私は日本に住んでいた頃、コーラなんてほとんど飲まない生活をしていた。

それがメキシコに来て、

コーラ!うまー!!!

となった。

でもね。

これ、絶対にメキシコの「気候」も関係していると思うんだよね。

逆張りごめん。

暑い。
本当にオアハカは暑い。

乾燥している。とはいえ、
オアハカの平均湿度は40~高くても60%くらい

油と肉汁にまみれたタコス食べる。

冷たい炭酸飲みたい。

コーラ飲む。

うまい!!!!

そりゃそうだろう。

撮影のある日も、外にいると体が欲するのは、スポーツドリンクより
シュワシュワー!ガッツン!と来る冷たいコーラを選びがち。

自然と体がコカ・コーラを欲する国。

それがメキシコ。


実は私は、オリジナルよりコカ・コーラ・ライトやコカ・コーラ・セロ(ゼロ)を飲む派。

タコスを食べに行って、お店にあればライトを注文することも多い。

そして、コカ・ライトも普通にうまい。
そう、オリジナルだからうまいとかではなく。

タコスとの相性が抜群でうまいとなる。

メキシコ来たら食べたい
タコス

だから、メキシコのコーラが美味しいのは
「砂糖を使っているからだよ!」だけで説明できない気がする。

そんなわけで、本日!
スーパーで売っているコーラの材料表示を調べてみました。

ねぇ、どんだけ暇なの?笑

スーパーのコーラ売場はいつ見ても圧巻である

調査対象は、

・3リットルペットボトル
・小型ペットボトル
・缶
・瓶

全部、オアハカのスーパーで普通に買えるやつです。

コーラ売場で、真剣に小さい材料の文字と
にらめっこする日本人。

あやしく見えたと思う。

そして分析はチャッピーに丸投げした。
(おい!)

その結果。

まず、現在のメキシコ(オアハカ)のスーパーで買えるコーラは

「サトウキビ砂糖100%」ではありませんでした。

まじかー。
もう「砂糖100%コーラ」はスーパーでは買えないのね。

瓶と缶には、

・砂糖
・高果糖コーンシロップ

が入っています。

私が勝手に「瓶なら、昔ながらの砂糖コーラじゃない?」と思っていた予想も外れた。

一方でペットボトル

こちらは、

・砂糖
・高果糖コーンシロップ
・スクラロース(人工甘味料)

という構成。

普通のペットボトル

しかも大型ペットボトル(3L)には、

「糖分削減版」

と書かれていました。

3リットルペットボトル
デカすぎ。笑


栄養成分を見てみると、

瓶と缶は100mlあたり糖類10.5g。

大型ペットボトルは100mlあたり糖類7.5g。

つまり大型ペットボトルの方が糖分が約3割少ない。

足りない甘さを人工甘味料で補っているらしい。

なるほど。健康路線か

(コーラ飲んでる時点で違う気がする)

砂糖100%ではないけど、オリジナルに近いのは人工甘味料が入ってない、缶と瓶ということか?

でも、正直にいうよ。
3Lコーラも村の祭りとか、招待された食卓で飲んだことはあるけど。

違いわからんからね。

(馬鹿舌でごめん)

ここでさらに深掘りへGO!

じゃ、みんなが言っている
「さとうきび砂糖のコーラ」はどこで買えるんだ?

本当に存在するのか?都市伝説じゃないのか?

ここは、ネットで調べるしかないのでチャッピーに聞いた。

実はアメリカで人気の「Mexican Coke(メキシカンコーク)」という輸出用のガラス瓶コーラは、今でもサトウキビ砂糖だけを使っている。

そのためアメリカ人は、

「メキシコのコーラはうまい!」

と言っている。

私もずっと、その話を聞いて「メキシコのコーラは砂糖100%だからうまいんだ」と思い込んでいた。

どうやら、この輸出用コーラのイメージが日本まで伝わったらしい。

そりゃ、輸出用ならスーパーで買えんわ。笑

今回スーパーで調べたメキシコ国内向けコーラの現実は、

砂糖+高果糖コーンシロップ。

場合によっては人工甘味料入り。

つまり、

日本人がイメージしている

「メキシコのコーラ」

と、

実際にメキシコ人が日常的に飲んでいる

「メキシコのコーラ」

は、材料が違っていた。

まじー?
日本人びっくり案件である。

私もビックリだよー。
ガイドネタがひとつ減ったじゃん!笑

もちろん昔は砂糖主体だった時代もあったらしいし、いまでも地域や商品によって違いもあるかもしれないね。しらんけど。

今回は、私が良く利用している
オアハカのスーパーチェドラウィ調べ。

ただ少なくとも私が実際にスーパーで確認した範囲では、

「砂糖100%」
コカ・コーラではなかった。

夢を壊してごめん。

ということで。

「メキシコのコーラは砂糖100%だからうまい」説は、現在のメキシコのコーラ事情に追いついてない都市伝説?だった。

でも私は思う。
メキシコのコーラがうまい理由は、成分表だけでは説明できない。

ジューシーなタコスの相棒。

撮影で汗だくになった水分と糖分補給。

村の祭りで出される、冷える前のぬるいコーラ。笑

メキシコと切ってもきれない
国民的清涼飲料水。

それがコカ・コーラだと思う。


ちなみに、オアハカはどんな山奥の村に行っても、コカ・コーラ と コロナ・ビール だけは絶対にあるよ。

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