年収が伸びない犯人は“白黒脳”。あなたの白黒思考度数をチェック!
圧倒的な実績がないと目標は達成できない?
突出した発想や行動がないと自分の現実は変わらない?
この記事では、そんな思考から脱却するためのグラデーションについてお話をしていきます。
「ビジネスを立ち上げたい」
「今の現実を変えたい」
と思ったとき、まず目に飛び込んでくるのはテレビやSNSに登場する“華々しい成功者”ではないでしょうか。
月商1億円、登録者数100万人、出版直後にベストセラー……。
私もそんな輝かしい結果にばかり目を奪われ、「突出した発想がなければ自分なんて成功できない」と思い込みがちでした。
けれど実際には、メディアには載らない“静かな成功”を収めている人が、驚くほどたくさんいるんです。

たとえば私の知人が教えてくれたのは「中古自転車を海外に転売する」仕事。
仕入れ値が1台500円ほど(街のリサイクルショップや不用品回収で調達)で、輸出先で1台あたり50ドル(約6,000円)ほどで売れるそうです。
もちろん送料や整備コストを差し引いても、1か月に30~50台を回せば生活に困らないだけの利益を生み出せると。
聞いたときは「そんな謎の仕事あるんだ…」と正直びっくりしました。
でも、こういう地味だけど堅実なビジネスは意外と多い。
豪華なイメージはないので憧れられにくいし、メディアは大きく取り上げません。
だから私たちが普段目にする情報からは“抜け落ちている”のです。
一方で、派手なビジネスには
派手な苦労
があります。
たとえばハイブランドのバッグ転売は確かに見栄えはいいですが、在庫を抱えるリスクも大きい。下手すると大きく資金を溶かしてしまう。
「ピカソみたいに一晩で世間を驚かすコンテンツを作ろう!」と張り切っても、現実のピカソは創作だけでなく作品を売り込む販路づくりも天才的でした。
つまり、一人でやるには相当な苦労が伴います。
ジブリだって宮崎駿さんのクリエイティブだけではあれほどの成功は難しく、有能なプロデューサー陣や出版社のバックアップが大きかった。
こうした裏側をすっ飛ばし、
「一発で大当たりを狙わなきゃ」
と白黒思考に陥ると、重圧ばかりが高まって最初の一歩を続けられなくなるかもしれません。
自分だけで“ピカソ級の創作”と“マーケティング”を両立するのは至難の業。そこにこだわるより、地味でも自分に合った道を探すほうが堅実です。
まずはグラデーションを知ることが大事なのです!
あなたは白黒思考で現状と戦っていませんか?
白黒思考をチェックしよう
3つのYes/Noテストで、あなたの思考パターンを確認
「すぐ結果が出ないなら、始めても意味がない」と思う
「成功していないなら、それはもう失敗と同じだ」と感じる
「一度のチャレンジで成果を出せないのは才能がない証拠だ」と決めつける
いずれかにYesがつくと、白黒思考に偏っている可能性が高いかもしれません。でも大丈夫、少しずつ脱却できます。
「グラデーション」を知る4つの実践ステップ
ステップ1:小さな成功事例を探す
note内でフォロワー数が爆発的に多くない人でも、「なんだかこの人いいな」と感じる投稿者を探してみましょう。文章の端々にリアルな工夫や地味な成功談が隠れているはずです。ステップ2:自分なりのアイデアをメモする
「へぇ、こんなやり方もあるんだ」と思ったら即メモ。思いつきでもいいので「私ならこんなコンテンツが作れるかも」と書き残します。人間は“すぐ忘れる”生き物なので、即書き留めることが大切です。ステップ3:友達・知り合いに聞いてみる
同じ会社や同じ趣味のコミュニティだけで固まると多様なアイデアが見えにくくなります。ちょっと違うジャンルの友人に「最近どんな仕事してるの?」と尋ねてみましょう。思わぬニッチビジネス情報が飛び込んでくるかもしれません。ステップ4:白黒思考にハマってないか定期的に振り返る
「自分は大成功しないとダメ」「失敗したら終わり」など、極端な考え方になっていないかチェックしてください。ハーバード大学の研究でも、“小さな進捗をコツコツ積み上げることこそが大きな成果を生む”と報告があります。焦らず、段階を踏んだ積み重ねを意識しましょう。
まとめ
まとめると、私たちは「華々しい白」ばかりを目指してしまいがち。
情報の仕入れ先がネットに限られるとそれが顕著に現れます。
でも実際には、白か黒かだけでなく、その間には幅広い色合いが存在しているのですよね。
そこでお勧めの情報の仕入れ先がnoteです。
ここにはさまざまなジャンルの個性溢れるクリエイターが存在します。
偏ったアルゴリズムも無いので自分に合ったアカウントを見つけることが容易です。
つまり、グラデーションで彩られているということ。
ぜひnoteでいろんな人の話を読み、グラデーションの幅を感じ、自分のビジネスに役立ててみてください。
あなたの「なんかこの人いいな」という直感が、自分だけのニッチビジネスを見つける大きなヒントになるかもしれません。
圧倒的実績や突出した発想だけが正解じゃない。
それがよくわかるはずです。
ピカソみたいにならなくても、ピカソ級のマーケ担当がいなくても、
あなた自身の色合いを活かした道がきっとあるはずです。
