賞味期限切れ備蓄食を安全に美味しく消費 その2
今回は、食の基本、水と米。
水 ペットボトル 賞味期限2024.08
9か月前に賞味期限の切れた、ペットボトルの水。ボトルがへこんでいる。

蓋をひねると、シュッと空気が入り、元のボトルの形に。

賞味期限切れでボトルのへこんだ水は、前にも使用したことがあり、そのときに調べたことには、
・あまりに古すぎないこと(期限切れてから1年程度が目安?)
・冷暗所に保管していたこと
・色やにおいに異常がないこと
・味が変でないこと
を確認して大丈夫なら、使っても良い、だが念のため火を通した方が安全、となっていた。なので今回も、チェックして、まあ1年以内ならいいか、と、味噌汁や雑炊に使用した。
ちなみにうちの洗面所とトイレには、賞味期限8年前の大きなペットボトルが何本も置いてある。断水対策。増えすぎた時は、洗濯時に利用している。

ごはんパック 越後製菓日本のごはん 賞味期限2024.03
賞味期限切れて14か月。120gという絶妙な量が、小食の一人暮らしにぴったりと、普段使い用の備蓄として購入したもの。結局、冷凍したごはんばかり使い、こちらは使わずじまい。パッケージの中は、120g×4食入っている。


まずはパッケージの記載通り、普通にレンチンしてみた。ふにゃふにゃした感じだが色もにおいも異常なし。

早速朝食に利用。
レシピその1 朝食白ごはん

炊き立てのにおいに食欲がわく、というものではなかったが、普段は精米したてのお米ばかり炊いてきたので、それと比べてはいけない。おいしくいただきました。
レシピその2 チャーハン
その日の夜、早速2パック目をチャーハンに利用。かなり柔らかい食感だったのでうまくいくか心配だったが、レンチンしたごはんを一度ざっと水洗いしてほぐしてざるにあげ、「ためしてガッテン」流に、最初にすべての具材を混ぜてから一挙にフライパンに流し込んで炒める、というやり方をしたら、パラパラのいい感じのチャーハンに仕上がった。


レシピその3 雑炊
翌日は雑炊に。これは全く問題なく。おいしくいただきました。

レシピその4 リゾット
最後のレシピ。リゾットは本来はコメのまま調理するものだが、面倒くさいのでやったことがない。なので正確には、洋風雑炊だろうか。こちらも翌々日のブランチとして美味しくいただきました。

ふりかえり
この程度の賞味期限切れならば、普通においしく消費できることを再確認した。賞味期限1年プラス期限切れでもう1年使えるなら、結構良い。気に入ったのでまた購入しようかと思ったのだが、ネットで確認すると、生産終了とあった。米高騰の余波だろうか…残念である。


そして、水も米も、今までは当たり前のように新鮮なものを手に入れていたのだが、ここ最近の米高騰や水の汚染などで、何かと不穏な雰囲気になっていると感じている。あたりまえと思っていたものが、いろんな人々の努力の結晶により実現した結果であり、有り難いものであったということを、今後も年に一回行うであろうこのような消費の機会に、しっかりと再確認していきたい。
続きはこちらに↓
賞味期限切れ備蓄食を安全に美味しく消費 その3|風ひかる
ちなみに前回はこちら↓
賞味期限切れ備蓄食を安全に美味しく消費 その1|風ひかる
