マドリード、50歳だけど留学生寮のような巨大ホステルの8人部屋に泊まる【女一人、世界一周】
世界一周、前回の続きです。
8人部屋のドミに2泊
トレドから高速鉄道でマドリードに戻り(って言うのかな)、ホステルに向かいます。
マドリードは、ドミトリーでも1泊5000円超えがほとんど。立地がよくて、女性専用ドミがあり、清潔で、手ごろでとなると選択肢は少ししかなく、Room Gran Víaというホステルを予約していました。
地下鉄グラン・ビア駅から徒歩5分ほど。主だった観光地にはだいたい歩いて行け、Booking.comでもロケーション9.7です。

8人部屋、2泊素泊まりで50.4ユーロ(当時のレートで9,300円くらい)でした。朝食は有料です。
コロナ禍で日本でも相当ホテルが安いのに慣れてしまっていたし、南米から来ると「このスペックでこの値段?」でした。でもヨーロッパ旅行が好きな人には安く見えるんでしょうね。
ハチの巣のような巨大ホステル
これまで宿泊した中で最も巨大なホステルで、大型のホテルの客室のほとんどがドミトリー、という感じです。
ハチの巣を連想してしまいました。


ドミトリーって日差しが入ってこないとか、地下とか、要するに宿泊施設にとってデッドスペースみたいな空間が使われていることが多いのですが、ここは窓もありました。
巨大なホステルだけあって、夜のバスルームはめちゃくちゃ人がいます。
多国籍、半裸の女性がわちゃわちゃいて、銭湯か女子寮かという勢い。
なので2泊目は掃除が入ってすぐ、午後早い時間に浴びました。
肌の色、聞こえてくる言葉から、地球上の国家の半分くらいの人がいるんじゃないかと。NHKのドキュメント72時間で密着してほしいわ。

ホステルなのに洗濯機がないのがマイナスポイント。近くにコインランドリーがあったので利用しました。

ホステルの2階に大きな共用ラウンジがあり、仕事はそこでしましたが、コンセントが少なくて奪い合いです。
まあ、居住性がそこまで高くなく、朝食がついてないので、外に出る動機付けにはなり、短い滞在の割には結構観光しました。


ホステル近くはいかにもスペインという雰囲気で、スペイン植民地だった南米とルーツは同じなんだけど、マドリードの方がモダン。白い。そりゃそうだよね。南米の旧市街は歴史地区という位置づけで、マドリードはずっと変化を続けて現代化している。
荷物を置いて一息ついたら17時を過ぎている。私には大変珍しく、これから美術館に行ってきます~。
