ドアマンがいる「世界一美しい」ユニクロ、シャンデリアとヒートテックのギャップにぶっ飛ぶ【女一人、世界一周】
美術館、サンミゲル市場という王道のスポット以外にマドリードで立ち寄ったもの。こちらは一般的な旅行者とやや違うかもしれません。
中国越境ECが大攻勢
あえて立ち寄ったというよりは目についたのが、中国の越境EC。日本でもビジネスを展開しているSHEINの広告がマドリードの地下鉄にでかでかと掲示されていました。

SHEINは米国で大人気でしたが、トランプ政権の規制でやりにくくなり、私がマドリードに入ったころから欧州展開に力を入れていたんですね。
特にスペインはZARAのようなファストファッションが強い国で、親和性が高いのかな。かなり投資しているっぽい。
2025年は欧州の売上高が米国を抜きましたが、各国の警戒を呼び、何度も罰金を課されました。
SHEINだけかと思いきや、アリババの越境EC「アリエクスプレス」もありました。例えるなら、楽天市場の実店舗みたいな。

あれば便利なグッズが一通りそろっています。

わたし、世界一周始めて早々にスマートウォッチの充電器なくしちゃって、南米で探し求めてたのですが、それも比較的安値でありました。
もう、ないならないでいいやという気持ちになってたので買わなかったけど。

変な日本語商品もあってテンション上がりました。

中国ブランドが先進国に入る時は、
・米国は規制が厳しい
・日本市場は保守的
なので、欧州からシェアを広げることが多いのです。それを可視化できて勉強になりました。
世界一美しいであろうユニクロ
そして、ホステルからサンミゲル市場に向かう途中で寄ったユニクロ。
南米で中国ブランドがたくさん出ているのに、ユニクロや無印がなかったので気になっていました。スペインにはありました。

そして一歩入ってびっくりですよ。日本のユニクロと違うの。ゴージャス。
調べてみると、1940年から50年ごろは映画館、1990年代にショッピングモールだった建物で、その後ユニクロが取得して2022年にオープンしたとのこと。
画像だけ見せたらユニクロって分からないですよね。


スペイン・マドリードのユニクロ動画その②。
— 浦上早苗@世界を旅する物書き (@sanadi37) November 12, 2024
ちゃんとウルトラライトダウンも売ってます。シックな色合いのものが多めでした。価格は日本の1.5~2倍くらいだった。 pic.twitter.com/Nbs9gbfBs2

奥に入ると普通の店舗っぽくなりました。

ヒートテックもある。日本で買うより高い。けど、着慣れたものを買える安心感もある。

入り口にはドアマンもいました。

世界一周でグローバルブランドを巡る
世界一周してそこにしかない観光地を巡ったり、ご当地の食べ物を味わうのももちろん楽しみだけど、グローバルブランドの国ごとの戦略やポジショニングが見れるのも面白いです。
みながみな、海外に興味があるわけじゃないけど、「インドのマックは牛肉ないんだよ」とか「スペインのユニクロがお城みたいだった」みたいな話はお土産話としても有効だしね。
南米からアフリカへの直行便がないので、仕方なくスペインを挟んだのですが、3カ月の旅行期間なので、ここで一息つくのはありでした。まあ、今はアフリカでも首都ではショッピングモールあるし、
食事難民なのでこの果物のお店が助かりました。


ここで紹介したお店は全てホステルのすぐ近く。
大きなラウンジもあるし、短期間で効率よくうろうろしたい人には抜群の立地だと改めて思いました
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