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GeminiもClaudeもChatGPTもどんぐりの背比べ。使うAIは「賢さ」じゃなく、"何をしたいか"で選ぶ

・画像ならNanoBanana(Gemini)と思ってたけど、今はGPT-image(ChatGPT)でしょ!
・やっぱりClaudeが一番賢い!!
・いやいや、オールマイティなGeminiでしょ!

SNSでこんな投稿目にしますよね。でもAIは日々アップデートしていくので、「どれが賢いか」「どれがいいか」なんて、追いかけてるだけ無駄です。

そんな情報に振り回されず、"AIで何をしたいか"だけで選べばいいのです。

たとえば、私がやりたいこと。

  1. 事実収集

  2. SNS等の傾向収集(情報の偏り)

  3. MECE(漏れなくダブりなく)のチェック、それに紐づく比較レポート

  4. 仮説に対する検証

  5. 1〜4をまとめて、資料作成

  6. 5の資料に対する反論、事前QA確認(資料への質疑応答を想定した準備)

  7. MTG運営(議事、タスク化必須)

  8. 仕組み化に必要なツール開発

  9. 上記タスクの自動化

このうち1〜7は、Google Workspaceで担えます。理由はシンプルで、メール・チャット・ファイル・スケジュール・GeminiやNotebookLM、そのどれもが横でつながっているから。たとえば「特定のメールを受信したら、AIが内容を読み取ってスプレッドシートに転記し、チャットで担当者に知らせる」という流れまで、Google Workspaceの中だけで組めるようになっています(Workspace Studioという機能です。この話はまた別の記事で)。

ただし、8と9、そして2と5を高度に行うには、Google Workspaceでは実現できません。その仕組みがなかったり、物量の問題でうまく扱えないからです。パソコンの中のファイルを直接読み書きする、ExcelやPowerPointの形で成果物を作る、開発とテストを自分で繰り返す——ここはGoogle Workspaceの守備範囲の外。この場合、私はClaude CoworkやClaude Codeを利用しています。


ベースをGoogle Workspaceにして、足りないところだけをClaudeで補う。

シンプルです。

なぜそれほどGoogle Workspaceにこだわるのか。一番は今書いた「シームレスに横がつながる」ことですが、もうひとつ大きいのがセキュリティです。


セキュリティ、意識していますか?

お客様相手の商売をやっている以上、私はセキュリティを強く意識しています。

・AIの利用により、お客様のデータが学習に使われないか
・AIが勝手にファイルを改変したり、削除したり、アップロードすることはないか
・秘匿情報が安全に守られているか

Google Workspaceはこの点で「守られた箱」です。中のデータが組織の外に出ないこと、AIの学習に使われないことをGoogleが明言していますし、AIは自分がアクセス権を持つファイルしか参照できない仕組みになっています。

一方、Claudeのようなエージェント型AIは、パソコンのファイルを読み書きし、Webを巡回し、コマンドまで実行できる。強力だからこそ「意図しない操作」のリスクと隣り合わせです。プロンプトインジェクション攻撃(サイトやファイルの中に"xxを実行しろ"という指示を隠して仕込み、AIを操ろうとする手口)など、新しい脅威も出てきています。

完全に100点で守ることはできないからこそ、自分でできる防御はマストだと考えます。私がClaudeを使うときのルールは3つだけ。

・Claudeに触らせる専用フォルダを切り分け、機密ファイルは絶対に入れない
・「確認なしで実行」のモードは使わない
・Webアクセスは信頼できるサイトに限定する

ご参考:

だからこそ、守りやすいGoogle Workspaceをベースにしていますし、まわりのフリーランス・小規模事業者にも勧めています。

まずはできることから、一緒にはじめてみませんか?


ということで、Google Workspace利用にあたり、必要なドメイン取得とGoogle Workspaceの申し込みリンクを載せておきます!不明点があれば、お気軽にコメントくださいね!(私の勉強にもなりますので…)

▼おすすめの構成

維持費の安い「Xserverドメイン」でドメインを取得し、Google Workspaceを直接申し込むのがおすすめです。以下のリンクから申し込んでいただくと、Workspaceが初年度の利用料金が10%OFFになる紹介割が適用されます。(PR)

レンタルサーバーの契約は不要です。そのうち、コーポレートサイト公開についても記事を書きますね。コストを抑えるのはとっっっても大事です。

割引が適用されていることを確認してくださいね!(左が通常申込画面/右が上記リンクの画面)


今日はここまで。またね。


追伸。今回からチップ(投げ銭)を設置しました。私は記事を全部無料で見せて、価値を感じた方に評価してもらうやり方でいきます。この方針の話は別の記事に書いたので、よければこちらもどうぞ。


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あゆみさん|仕事が趣味 ありがとうございます。いただいたチップの一部は、私が『これは』と思ったクリエイターさんへのチップに回します。あたたかい循環をつくりたいので😊