アロマテラピー検定1級 精油30種類を実際に試してみた②【サイプレス・サンダルウッド・ジャスミン・ジュニパーベリー・スイートマジョラム】
※全6回のうち第2回目の記事です。
前回に引き続き、アロマテラピー検定1級の精油を試していくよ
こちらが使用している精油と、テキスト&参考書です。
前回の記事はこちら↓
今回も、手元の精油の感想+アロマ1級のテキストの記録をしていきます!
それではいってみよー!!
⑥サイプレス(Cypress)

原料植物:イタリアンサイプレス
別名:ホソイトスギ
学名:Cupressus sempervirens
科名:ヒノキ科
抽出部位:葉
主な産地:スペイン、フランス、モロッコ
主な成分:δ-カジネン、δ-3-カレン、セドロール、α-ピネン(森林浴を連想させる針葉樹特有の爽やかな香り)
精油製造法:水蒸気蒸留法
高さ20~30mまで育ち、樹齢は50~60年以上となる樹木。
地中海沿岸や中東など、温暖な地域で見られる。
南フランス地方では、農作物を北風から守る防風林として活用された。
精油には、同じヒノキ科のジュニパーベリーと同様にα-ピネンが含有。
森林を思わせるウッディな香りで、男性がリラックスする香りとされる。
ヒノキ科は、サイプレスとジュニパーベリーのみ。
「天高く昇る聖木」として、寺院や墓地などに植えられている。
※こちらは精油なし
ヒノキ科でウッディな香りとのこと。
⑦サンダルウッド(Sandalwood)

原料植物:インディアンサンダルウッド、オーストラリアンサンダルウッド
別名:ビャクダン
学名:Santalum album.spicatum
科名:ビャクダン科
抽出部位:心材
主な産地:インド、インドネシア、スリランカ
オーストラリア
主な成分:インド産=サンタレン、α(β)-サンタロール
オーストラリア産=α(β)-サンタロール、α-ビサボロール
精油製造法:水蒸気蒸留法
他の植物の根に寄生する半寄生植物。
オーストラリア産はインド産と同じビャクダン属の別種の植物。
精油は心材などから抽出される。
ミルキーな甘さのあるウッディな香り。
咳や気管支炎、胃炎などに良い。
抗不安、抗うつ作用、抗炎症、収れん作用もある。
古くからお香として瞑想や宗教儀式に用いられてきた。
レッドリストに登録されており、絶滅危惧種。
インド産は人気が高いが輸出規制がかかっており、近年は香りのよく似たオーストラリア産が流通している。
レッドリストに登録される絶滅危惧種は、4万2千種以上ある。

明らかに木から取られたと分かる、ウッディな香りでした。
⑧ジャスミン(アブソリュート)(Jasmine)

原料植物:ロイヤルジャスミン
別名:オオバナソケイ
学名:Jasminum grandiflorum
科名:モクセイ科
抽出部位:花
主な産地:インド、エジプト、フランス、中国
主な成分:酢酸フィチル、酢酸ベンジル、cis-ジャスモン(深みのある甘さやコク、ややスパイシーな香り)、ジャスミンラクトン、フィトール
精油製造法:揮発性有機溶剤抽出法
ジャスミンの種類は様々だが、その中で精油が取れるのは一部で、たくさんの花からわずかな量しか取れない。
ジャスミンティーの香り付けに使う、アラビアジャスミン(茉莉花)からも精油が得られるが、このジャスミン(アブソリュート)とは異なるもの。
フローラルな香りで香水にも用いられる。
リラックス、身体を温める効果があり、風邪や咳の症状がある際にも使われてきた。
皮膚刺激があり、希釈濃度に注意。

でもフローラルな香りで、ジャスミンティーの良い香りではありました笑
⑨ジュニパーベリー(Juniper Berry)

原料植物:コモンジュニパー
別名:セイヨウネズ
学名:Juniperus communis
科名:ヒノキ科
抽出部位:球果
主な産地:アルバニア、インド、フランス、ブルガリア
主な成分:カンフェン、サビネン、テルピネン-4-オール、α-ピネン、ミルセン
精油製造法:水蒸気蒸留法
北半球の乾燥した丘陵地帯に生息する、常緑の針葉樹。
地理的な違いにより変異しやすく、品種が多い。
球果は、松脂(マツヤニ)のような苦味のある香り。
α-ピネンの森林を思わせるスーッとした爽やかな香り。
ミルセンのウッディな香りが特徴。
気分転換、リフレッシュ、収れん、発汗、浄化作用がある。
昔から洋酒のジンの香り付けに使われてきた。

爽やかな感じもあり、少し特徴的な尖もあり…木の感じが好きな人にはおすすめです。
⑩スイートマジョラム(Sweet Marjoram)

原料植物:スイートマジョラム
別名:マヨラナ
学名:Origanum majorana
科名:シソ科
抽出部位:葉
主な産地:エジプト、スペイン、チュニジア、フランス
主な成分:サビネン、p-シメン、γ-テルピネン、テルピネン-4-オール
精油製造法:水蒸気蒸留法
地中海沿岸が原産の多年草。
名前の由来はmajor(より大きい・重要な)からという説もある。
スッキリとしたハーバル感の中に、かすかに甘みを感じる香り。
ストレスによる免疫力低下、心拍数・血圧の上昇を回復させる。
身体を温める作用もある。
温かみのある香りは、ギリシャの愛の女神アフロディテから与えられたと伝えられる。
※こちらも精油なし
説明的に良い香りな気がするので、お店で探してみたいですね。
まとめ 次回も5種類の精油をまとめます!
次回は、
・ゼラニウム
・ティートリー
・ネロリ
・パチュリ
・ブラックペッパー
の5種類です。
他にも検定を取ろうか迷っているのですが、こちらもまったり続けていこうと思います。
ではでは。
関連商品
これが公式テキスト&問題集ですね!
私は公式のものは使っていないのですが、気になる方はこちらも良いかもしれません。
私は上と下で迷って、結局下の参考書を買いました。
内容にあまり差はなかったので、レイアウトや好みで決めて良いと思います。
ただ、アロマテラピー検定は52回目から香りのテストがなくなり、問題を解く時間も短縮されているので、詳しくは公式サイトをチェックしてから受けたほうが良さそうですね。
そして私が今試している精油のセット。
かなり満足度が高いです。ただ、香りが強いもの弱いものがあったり、アロマテラピー検定専用のものではないところは注意ですね。
1日1種類ずつ記事を少しずつ更新しています。
次回もぜひ読んでみてくださいね!
ではでは。
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