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【福祉職】管理職の私が社会福祉士取得で感じたメリット3選

こんにちは‼️
福祉施設勤務 20年 社会福祉士 さくらです🌸

私は福祉施設で20年勤務しており、現在管理職・サビ管として勤務しています。

福祉系の大学を卒業したので、卒業と同時に社会福祉士受験資格はもらえました。

ですが、あまりの試験科目の多さ、試験範囲の広さにより、全然勉強の仕方がわからなくて、大学在学中は合格する事が出来ず、就職しました。

就職して10年目位に、本気で「社会福祉士試験を受けよう」と思い、「絶対合格する」と決めました。

結果として、働きながら主婦業もこなし、4ヶ月という勉強期間で、一発合格を勝ち取りました。

試験勉強は、決して楽なものではありませんでした。

毎日時間との戦い、受かる気がしなくて諦めかける日々、勉強しても勉強しても、過去問解いても全然解けない。

泣きたい・・・。ってか、泣く。


それでも、「絶対受かる」という信念だけを貫き、超効率的な勉強法を自分で生み出したおかげで、「合格」を勝ち取りました。


あの時、勉強を頑張って、社会福祉士を取得して本当に良かった、と心から思っています。

社会福祉士を取得したから、ソーシャルワーク実習指導者としての業務を行う事が出来ています。

これは過去にも記事を書いたので、参考までにお読みください✨️



たとえ、「社会福祉士」としての業務ではなかったとしても、私にとって得たものはたくさんあります。

✅️社会福祉士なんて、取ったところで意味あるの?
✅️地域包括センターなどで働かない限り、無駄な資格じゃない?

これは誰もが感じる事。こんな思いで、一歩「受験」へ踏み出せないあなたに、私が実際感じた「社会福祉士を取得して良かったと思える事3つ」を今日はお伝えします。



①名刺に「社会福祉士」と記載出来る

ご存知の通り、社会福祉士は名称独占の国家資格です。

世の中の福祉の大半の仕事は、社会福祉士を取得してなくても出来ます。福祉分野において、社会福祉士の業務独占など無いからです。

逆を言えば、社会福祉士の登録をしていないのに、社会福祉士と名乗る事は出来ません。

だからこそ、

名刺に堂々と「社会福祉士」と書く事で、対外的にも得られる「信用」がグッと上がるのです。

福祉の世界は、「信用」と「信頼」の積み重ねが大切な世界でもあります。

もちろん、有資格者でなくても、幅広く人脈を持ち、大きな信用と信頼を得ている人格者はたくさんいますから、資格取得だけが絶対ではありません。

でも、私のように「単なる一施設職員」であれば、「肩書」は知らない人からしてみたら、一つの「信頼材料」になるのです。

これから先、福祉の世界で働き続けたいと思うのであれば、受験資格があるのなら、資格取得する事で見える世界が広がります。

たかが名刺
されど名刺

名刺は、仕事をする上で、「顔」になるものですからね。


②自分の大きな自信になる


社会福祉士は、試験科目が19科目あり、試験範囲もとても幅広いです。

私は介護福祉士も取得していますが、試験科目・試験の範囲・試験の難易度どれを取っても、介護福祉士とは比べ物になりません。

私が受験した時は、合格率30%前後でした。

今は、新カリキュラムへ移行した事もあり、令和7年度の合格率は50%を超えているようですが、

それでも、受験者の半分は落ちる、半分しか受からない、決して「楽に取れる」資格ではないのです。

試験科目が19科目あり、合格点の基準は一応6割と言われていて、しかも19科目中1科目でも0点があれば、落ちる。

たかが福祉系の資格なのに、業務独占の資格でもないのに、なんでそんなに難易度高いの?と思わざるを得ない試験です。

でも、無駄を省き、効率良く勉強すれば、仕事や主婦業と両立しながらも4ヶ月本気で勉強すれば、しっかり合格出来る資格です。

私は、決して偏差値の高い大学を出ているわけでもなく、むしろ偏差値低い大学出身です。

勉強が出来るか、と言われると、「勉強は出来ない」人間です。

そんな私でも、4ヶ月死ぬ気で勉強したら、合格する事が出来たので、決して頭の良い人しか受からない資格ではありません。

「合格」する事で私自身が得たものは「大きな自信」です。

やれば出来る

それを抽象的ではなく、しっかりと証明する事が出来た。

その「自信」は今でもとても役立っており、どんな事務的な業務を依頼されても、躊躇する事なく「やれば出来る」と思って受ける事が出来ているし、

実際どんな事務的な業務でも、「やれ」と言われればこなす事が出来ています。


「出来るか出来ないか」じゃない
「やるか、やらないか」で決まる

これは、最近知り合いに言われた言葉ですが、とても私の心に刺さりました。その通りだと、今の私にもこの言葉は投げかけています。

③転職先の幅が広がる


現場が辛いな、身体を動かす事には限界があるな、と感じた時、社会福祉士を持っていると、地域包括センターなどの「社会福祉士の求人」に応募する、という選択肢が増えます。

福祉職の中でも、事務職としての採用にチャンスが出てきます。

病院などでも、時折社会福祉士の求人は見かけますね。

「要経験者」という記載がある事が多く、未経験の社会福祉士だと採用の幅は狭くなる事は確かですが、それでも「選択肢の一つ」に増えるというのは気持ち的にもとても楽になります。

社会福祉士の資格を取得していないと、そもそも「応募」すら出来ない事を考えると、将来的に資格を活かして働く事も出来ます。

資格取得する「意味」を感じる事は出来なくても、「持っていて損は無い」資格だとも言えます。


さいごに・・・


私の今の職場でも社会福祉士が足りていません。

世の中的にも、あまりに試験が難しすぎて合格率が低いから、社会福祉士が不足する事態になり、昨年度の試験から合格率がグッと上がったのではないか、という話も耳にします。

だとすると、

今年度の社会福祉士国家試験受験を迷っているのであれば、合格するチャンスは「今」です。

受験資格があっても、受験票が無ければ当然受験は出来ません。

もし、今、受験資格を持っていて、「受けてみようかな」と悩んでいるのであれば、一歩踏み出して、まずは受験申し込みしてみませんか?

試験センターでは、2025年9月4日より、受験申し込みが始まります。


「合格出来るかな」という不安があるのは当然です。

でも、大丈夫です。

正しい勉強法で効率よく勉強すれば、合格出来ます。

私は、1冊の過去問と2冊のテキストのみで独学で合格しました。

模擬試験も通信教育も一切受けていませんから、勉強にかかった費用も、テキスト3冊分のみ、という必要最低限の金額で合格しています。

ぜひ、社会福祉士の仲間入りを目指しませんか???

***

今日もお読み頂き、ありがとうございました‼️

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