24歳、サンディエゴで泣いた夏
24歳の夏、日本での社会人生活3年目。
結婚するべきか、自分の夢を追うべきか?自分の夢ってなんだ・・?
そんなもやもやが訪れる時期ですよね 。
高校時代から英語が好きだったけど、これという本格的な留学経験がなく、何の自信もなかった私。
ずっと英語を勉強したくて、当時8月のお盆の夏休みを使って、アメリカのサンディエゴに語学留学&ホームステイに出かけました。
たった1週間の滞在、でもそれはそれは、私の人生を大きく変えた1週間でした😳

サンディエゴでの語学学校とホームステイ
語学学校のクラスには、南米。ヒスパニック系の生徒さんたちが多く、みんななんか知らんけど堂々と英語話してるーー!!
なんか知らんけどイケメンも多いし、もうみんながまぶしくてかっこよく見えました。うっ🕶🌞
一方、私はというと・・・
クラスのみんなの英語がほとんど聞き取れず、話せず、悔しさと悲しさを感じるばかりの毎日で💧
でも、ホームステイ先の家族、子どもたちもワンちゃんたちもとても優しくて、言葉が通じなくても心で通じ合える温かさをたくさん教えてくれました💓本当に感謝しかありません。

学校への通学には、サンディエゴの街を走る真っ赤なTramを使っていました。空気がカラッとしていて、海の香りがなんとなくして、いつもほんとに気持ちのいい通学で!
ちなみにトラムはダウンタウン、Old Town、Gaslamp Quarter、Convention Centerなど主要な観光地を網羅しているので、これに乗れるとたくさん観光も楽しめます☺

大学の友達との再会
サンディエゴ滞在中、大学時代の友人が現地の学校に通っていたこともあり、なんと久しぶりに現地で再会することができて✨
当時彼自身が英語の勉強のために使ってたTOEFL対策のCDをくれたり、彼が昔お世話になってたホストファミリーに実際に会わせてくれたり。
もう本当にどれだけ励まされたことか…ありがとう てら!

「いつか海外で働いてみたい」
そう強く思ったのは、あの時のサンディエゴのさわやかな空気、でも私にとってピリッと冷たく乾燥した緊張感のある空気を吸ったからでした。
帰国後は、日々の仕事の営業中の車の中、そして土日は各8~10時間スタバにこもってw、必死になって英語を勉強し、2年後に晴れてロンドンの大学院に進学。
そして今は、まだまだ英語がおぼつかないながらも、シンガポールで6年めを迎え、日本人のいない環境で外資系企業に勤めています。
いまやもうなにげなく過ごしている楽しい毎日ですが、
改めて過去を振り返ると、こんな20代の頃の歴史がありました。
(自分も思い出してみてびっくり🤣)
あの頃の自分へ
あのとき、勇気を出して一歩踏み出してくれてありがとう!
英語ができなくて悔しかった空気感も、サンディエゴから帰りたくなくて半分泣いてた最終日のことも、全部今に繋がっていて。
あの24歳の夏休みがあったおかげで、今の私がいるんだなと確信してます。
海外に行くこと、英語を学ぶこと、環境を変えること…
ほんの少しの勇気が、人生を大きく動かすことがあります。
迷っている人がいたら、がんばってぴょいと一歩踏み出してみてほしい。
そう思って、みなさんの人生・キャリアに寄り添うお仕事を続けています☺
Saki
