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画像・動画を何パターンでも自動生成!?誰でもできるClaude × Higgsfield MCP連携方法。

こんにちは!さきすたです!

最初にいいます。

チャットAIと画像動画生成AIの往復作業から開放されます。
最新の画像・動画AIモデルをClaudeから実行と生成が可能です!

10パターンでも20パターンでも、Claudeにまかせて生成できる環境を構築できます。
Nano Bananaでも、GPT image 2でも動画でも…!

プロンプト:
「話題の投稿を分析して、インスタに投稿する画像をGPT image 2で20パターン生成して」

わたしは、ファッション・美容ブランドのお手伝いをしています。
普段は、画像と動画生成メインに作業しています。また、バイブコーディングもしています。

リアルな現場で使うため、最高のワークフローを模索して日々やり方をアップデートしています。

今回のnoteでは、画像・動画生成AIのワークフローを進化させるMCPのお話をさせていただきます!

実は先日、画像・動画生成AIサービスの「Higgsfield」から、
MCPコネクタがリリースされました!!!

MCPとは?

MCPは Model Context Protocol(モデル・コンテキスト・プロトコル)の略で、かんたんに言うとClaudeなどのAIに外部サービスやツールをつなぐための共通のルールです!

AI専用のUSB(共通規格)みたいなものです🤍笑

今回の場合は、

Claude ← MCP → Higgsfield

という形でつなぐことができます。

Claudeのチャット上からHiggsfieldの画像生成・動画生成などを使えるようにするイメージ。素敵…🤍

ワクワクする気持ちを抑えて、まずは接続を進めます。
スクショといっしょに解説を進めるので、みなさんもぜひ試してみてください!


Higgsfield MCPを使ってClaude(クロード)と連携する方法

まずは、Higgsfield MCPの公式ページを開いてみます。

ステップ順で接続方法が記載されています。
※HiggsfieldのヘッダーにMCPのリンクがあります。

ClaudeにHiggsfieldのMCPコネクタを追加する

Higgsfield MCPコネクタの追加方法から進めます。

まずはClaudeを開いてください。

Claudeのメニューから、設定 > コネクタへと進みます。

コネクタ画面内の、
「カスタムコネクタを追加」を選択してください。

フォームに入力する内容はこちら。

名前:Higgsfield
URL:https://mcp.higgsfield.ai/mcp

最後に追加を押します。

コネクタにHiggsfieldが表示されました。かんたんですね!

次に連携させるを押してください。

許可内容について

記載内容は以下の通りです。
内容をよくお読みいただき、問題無い場合はAllowを押してください。

Claudeに許可される内容
・本人確認
・基本プロフィール情報へのアクセス
・メールアドレスへのアクセス

注意文:
Claude(claude.ai)を信頼できることを確認してください。
このサイトやアプリに機密データを共有する可能性があります。

無事に追加されました。

各ツールの設定

任意の設定

各ツールの許可、常に許可、ブロック
ご自身のワークフローをベースに設定してください。

Claudeの会話の途中からでも許可設定できます。

Higgsfield MCP / Claudeの使い方

画像を生成する

HiggsfieldをClaudeと接続すると、Claudeの会話からそのまま画像生成を行えるようになります!

会話の中からそのまま画像が作れる…これまでのようにアイデア出し、プロンプト作成、別ツールへ移動して生成という流れではなく、Claudeに話しかけながら画像生成まで進められるのが特徴です。

え、それってChatGPT使ってGPT Image 2使えば良いじゃん?

と…感じた方、多いのでは!?

Higgsfield MCPを使うメリットはたくさんあります

Higgsfield MCPコネクタを使ってClaudeで生成する5つのメリット

  1. HiggsfieldとAPI連携している様々な画像・動画生成サービスをシームレスに使える

  2. Claudeの能力、メモリ、Skillを活用して生成することができる

  3. 議論・アイデアの文脈を引き継いだまま、会話の途中で生成を開始することができる

  4. 生成結果の変更や修正も会話形式でそのまま行える。そこから動画生成することも可能

  5. Claudeの指示に従って自律的に生成することが可能

5は特に便利。Higgsfieldだけでは難しい生成のフローを行えます。

例えば…

・〇〇で上位表示されているサムネイルを分析してから、効果の高そうなサムネイルを5パターン生成して
・製品を活用したUGC風の画像を20パターン生成 → その後に動画生成
・Claudeで作成しているサイトに必要な画像をHiggsfieldを使って生成して
・このストーリーに必要な絵コンテ案を考えて、Higgsfieldで画像を生成して

など、アイデアは無限にありますね。

前置きが長くなりましたが、
Higgsfield MCPを使って、まずはシンプルに画像生成してみます。

Claudeへ伝えたプロンプト

今回のようなざっくりした会話の中で画像を生成する場合、
Claudeが自動で画像生成用プロンプトをHiggsfieldへ投げてくれます。

Higgsfieldを使って画像を生成してください。自然光が入るカフェで、コーヒーを飲んでいる若い日本人女性の画像を作りたいです。全体はやわらかく、清潔感のある雰囲気でお願いします。

Claude内で生成が開始されました。

あれ?思っていた画像と違う…

Claudeの会話履歴を見ると

生成を開始しました!ウィジェットで自動的にポーリングされ、完成次第表示されます。

使用したプロンプトのポイント:

モデル: Soul Cast(Higgsfield製 / シネマティックな人物表現に特化)

プロンプトで意識した点自然光が窓から差し込む描写で「やわらかい光」を表現
コーヒーカップを両手で持つ自然な仕草
ホワイト×ウッド系のミニマルなカフェインテリア
浅い被写界深度(ポートレート感)+ フィルムグレイン で清潔感と温かみを両立

仕上がりを見て調整が必要であれば(アスペクト比・雰囲気・衣装など)お気軽にどうぞ。

モデルを指定していないため、Higgsfieldのモデル:Soulが選択されました。
指示内容とはニュアンスが異なる画像が生成されていますね。

会話を続けてみます。

Nano Bananaを使って生成

いまの会話の流れで、指示をしています。

プロンプト:
モデルはNano Banana Proを使って生成してください。

生成結果がこちら

わあ🤍ざっくり想像していた画像と近い!

Nano Banana Pro(model ID: nano_banana_2 / Google製)で生成しました。

え、どっち?笑
おそらくNano Banana 2ですね。

Soulと違って、プロンプトに忠実です。さすがNano Banana。

次はGPT image 2で試します。

今度は、モデル:GPT image 2を使って生成してください。

生成結果がこちら

GPT Image 2(OpenAI製)で生成しました。quality: high / resolution: 2k で設定しています。

3つのモデルで同じプロンプトを試したので、仕上がりの比較ができますね。どのモデルの結果が一番イメージに近かったですか?

GPT image 2も素敵…🤍

クレジットについて

クレジットの消費はこちらです。

・無制限モデル(プランにより異なります):クレジット消費なし
・有料モデル:通常のクレジット消費

注意点:解像度は指示なしの場合2Kで生成されました。消費が気になる場合は1Kを選択してください。※2K無料モデルの場合は消費しません。

またクオリティもデフォルトは最上位です。
例えばGPT image 2の場合は「High」が選択されます。こちらも希望がある場合は、「Medium」など、指示しておきましょう。

Claudeのセッションは、当たり前ですが会話分の消費です。

画像に変更を加える

次は生成した画像に対して変更を加えてみたいと思います。
髪色を変えるように指示してみました。

Claudeへの指示

髪の毛の色を綺麗で自然なホワイトよりのピンクカラーにしてください。

Claudeの回答はこちらです:

先ほどのGPT Image 2の生成結果を編集します。Flux Kontextで髪色を変更するのが最適ですが、同じGPT Image 2のimage-to-image機能を使って対応します。まず生成済み画像のIDを使って編集を行います。

画像生成した結果

Claudeの回答:

前の画像を参照してホワイト寄りのピンクヘアに変更しました。

プロンプトでは以下を指定しています:sakura pink / pearl pink のニュアンス(白みがかった柔らかいピンク)
ハイライトと陰影を含むリアルな髪の質感
彩度を上げすぎない自然な発色

画像をクリックして会話を続けることも可能です

生成された画像をクリックすると、専用のチャット画面が開きます。

プロンプト

同じ女性の後ろ姿をクローズアップで撮影

生成結果がこちらです。

広告の切り口を見つけて、動画・画像生成を行う方法

次は広告用のクリエイティブを生成してみます。
Claudeと壁打ちしながらアイディアを詰めていけるため、とても便利です。

プロンプト

Higgsfieldを使って、Meta広告向けの画像クリエイティブを作ってください。 商品はスキンケア美容液です。 まず広告で使いやすい訴求を3つ考えて、その訴求ごとに画像を1パターンずつ作ってください。モデルはnano banana proを使ってください。 清潔感があって、今っぽく、SNS広告に合う雰囲気でお願いします。文字やロゴは入れないでください。 アスペクト比はショート動画向けの縦長でお願いします。

Claudeの返答

クロードの回答はこちらです。

3パターンすべて生成中です。内容まとめ:

① 透明感・輝き ツヤ肌の女性が頬に触れるビューティーポートレート。発光感・デューイスキンを表現。

② 朝のルーティン・丁寧な暮らし 白いバスルームで美容液を手に取る朝の一コマ。ミニマルで上品な生活感を演出。

③ 成分・純粋さ マーブル台の上に落ちる美容液の一滴をクローズアップ。プロダクトの質感と素材感で訴求。

仕上がりを確認して、気になるパターンの調整や追加バリエーションがあればお気軽にどうぞ!

生成された画像(Claude考案、Nanno Banana生成)

Text to Imageなので、これだけでは当然成立しません。
今回はラフ案として使います。

このラフ案にブランドのモデルと製品を反映させます。

キャラクターチートシート

プロダクトキット

シートの作り方は、以下のノートを参考にしてください。

先ほど生成されたラフ案に、
モデルとブランドキットを参照させました。
参照方法は後ほど解説します。

製品画像を反映させた、画像生成の結果

ついでに、EC用のサムネイルを生成しました。

Claudeでストーリーを考えて、Higgsfield MCPを使って画像生成

次は、1枚の画像をもとに、Claudeに動画用のストーリーを考えてもらい、そのストーリーに沿って複数の画像を生成する方法を解説します。

1枚の画像から世界観や登場人物、シーンの流れを広げていくことで、動画に使いやすい素材をまとめて作ることができます。

まずは元になる画像を用意します。

GPT image 2で生成した画像

Claudeにアイデアを生成してもらいます。

プロンプト

このシーンを起点に、前後1〜2時間の時間軸で想像できる関連ショットのアイデアを8個作成してください。

同じ人物・場所・雰囲気がつながって見えるように、シーンの流れを意識してください。
各ショットは、広告やSNS投稿に使いやすいビジュアル案として提案してください。

8案を作成してもらいました。

続けてプロンプトを投げます。
文脈を理解しながら画像生成の指示をHiggsfieldに投げてくれるのでとても便利です。

「時間軸に沿った8つのショットアイデア」をHiggsfieldを使って画像を8パターン生成してください。
画像モデルは Nano Bananaを使ってください。

画像を参照する方法

画像を参照する場合は、ジョブIDを使うように指示してください。
例:e8xxxxxxを必ず参照してください。

ジョブIDはClaudeに効くか、画像URLを参照してください。
画像URLに日付-数字-Job IDの順で記載されています。

ちなみに、会話の流れから「先ほど生成した画像を使って新しく画像を生成してください」といった指示の方法でも可能です。

ClaudeからHiggsfield MCP使って自動で8パターン生成した画像

画像生成モデルはGPT image 2です。

動画生成

生成したシーンを使って、Seedance 2.0で動画を生成しました🤍
このVlog風動画がHiggsfield MCP使うことにより、かんたんに生成することができました。
小さいアイデアさえあればClaudeでどんな作品も作れてしまう感覚です。
Claudeのパワーをフルに使えるので、なかなか衝撃。

また次回のnoteでお会いしましょう🤍


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