【整えるごはんnote #6】心に「ケンジ」を― 褒めることで心を整える ―
「きのう何食べた?」っていうドラマ(原作は漫画)ご存じですか?
ゲイカップルの日常を描いた作品で、
料理シーンが丁寧に描かれているのが面白い。
シロさん(ドラマでは西島秀俊さん)が毎日の晩ごはんを作ってて、
それを食べるケンジ(内野聖陽さん)がめっちゃ反応するんですよ。
それが、とーっても微笑ましてく、かわいいんです。
こんな感想を言ってくれたら、そりゃ、シロさんも「また作ってあげたい」って思うのも当然です。
でも現実はどうでしょう?
毎日ごはんを作っていても、もう慣れっこ。当たり前。
無反応で食べたり、口に合わないと残したり、
急に会食になってドタキャンされることも。
そんなん、ムカつくしかないやん?
だから私は、自分のために、自分が食べたいものを作ることにしました。
(詳しくは、整えるごはんNote#01を読んで、帰ってきてね)
それに加えて、いい方法を思いついたんです!
それは、
自分のために作った料理を食べながら、
心の中に「妄想ケンジ」を登場させてみること。
ケンジになりきって、自分を褒めてみた
これはある日の晩ごはん

圧力鍋蒸しなすの薬味ポン酢
鶏ひき肉とレンコンの味噌餃子
豚切り落としのプルコギ風
切っただけのシンプルサラダ(ハーブソルト&オリーブオイル)
ぬかづけ
では、ケンジになり切ってコメントしてみよう!
自画自賛だっていいじゃない。それで気分が上がるなら。
では、スタート
「うわー!このなす。色がとってもきれい!圧力鍋なの?
圧力鍋でとろとろすぎず、こんなに綺麗な色に仕上げるなんて、すごーい!しかも甘いのね。電子レンジじゃ、この味は出ないもんねー。さすがだわ」
「わっ、この餃子、ちょっとシャキシャキする!
レンコンが入ってるの?ほんのり味がついてて、これはー、お味噌かしら?新しい!!!この前の餃子でちょっとだけ余ってた皮でしょ?
何も付けなくてもおいしーい!
餃子包むの手間かかるのに、ありがとうー❤️」
「このピリ辛の野菜炒め、ごはんが進む味付けで好きだわ〜。
野菜もいっぱい入ってるし、玉ねぎ、にんじん、ニラ!
豚肉もいっぱい入ってて、ボリュームも満点!
栄養のこともちゃんと考えてくれてるのね。
おいしすぎて、ごはん食べすぎちゃうじゃないのー(笑)
えっ?油使ってないの?だったらちょっとくらい食べすぎても平気ね!」
「このサラダ、盛っただけって言うけど、きゅうりがシャキシャキしてる!
グリーンカールも、一口で食べやすいサイズにしてくれてて、ありがとう。
シンプルな味付けが他のおかずとのバランスも良くて、最高よ!」
「ぬかづけもちょうどいいつかり具合!ズッキーニ、すごく好きだわ」
書いてるだけでテンション上がりました。
(読んでくださった方が、引いてないかちょっと心配。笑)
自分が作ったお料理を、ひとつひとつ掘り下げて褒めてもらうと、
小躍りしたくなるくらい嬉しいですよね。
でも、現実は……(以下自粛)という場合は、
頭の中で妄想ケンジに褒めてもらうの、おすすめ!
ケンジじゃなくて、妄想の「推し」に褒めてもらってもOK。
ポイントはとにかく褒める!些細なことでも褒める!です♪
自分を褒めて、自分の気分を上げる。
自分をご機嫌にしてあげる。
これも立派な「整える」だと思いませんか?私は思います。
さてと、今日はケンジに何を褒めてもらおうかな?
ところで、
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