豆料理のハードルが下がる!圧力鍋で作るミックスビーンズ
豆料理は、体にいい。
よく聞くけれど、正直豆料理ってハードルが高いですよね。
水煮の豆でも何に使えばいいか迷うのに、乾燥豆から調理するなんてとんでもない!
と、思ってました。
圧力鍋を使うまでは。
でも、乾燥豆を戻して、圧力鍋でゆでてみたら、豆の甘味、味わいが段違い!そのままパクパクつまみたくなるくらいおいしかったのです。
ゆで方も、最初はハードル高かったけど、いざやってみたら、水戻しさえしておけば加圧時間はほんの数分。思ったよりも手間がかかりません。
乾燥豆なら、賞味期限が長いからストックしておくのも便利。
お財布にも優しいし、これならできるかも?
そんなところから、圧力鍋で豆料理を作る機会が増えていきました。
豆料理が楽しくなって、いろんなお豆を試してると、中途半端に残った豆がいろいろ。
ほんの少しの豆のために、わざわざ圧力鍋で調理するのも……
と思った時に、ひらめいたんです。
じゃあ、いろんな豆を一緒にゆでちゃえばいいんじゃない?
缶詰やサラダ用の真空パックになってる豆がありますよね?
いろんな種類の豆が入ってるもの。「ミックスビーンズ」という名前で。
あれなら、サラダやスープに活用できそう。
中途半端に残った豆を、圧力鍋で一度にゆでちゃえば、あのミックスビーンズができあがるのでは?
そう思って、豆ごとの加圧時間を調べることからスタートしました。
検証した結果、加圧時間が近い豆なら、一緒にゆでてもおいしく仕上がることがわかったのです。
(一緒にゆでられる豆、ゆでられない豆については、後半で詳しくご説明します)
今回ご紹介するのは、圧力鍋で作る自家製ミックスビーンズ。
作ったあとは、そのままサラダにもスープにも使える便利なストックです。
乾燥豆のハードルも、圧力鍋ならぐっと下がります。
圧力鍋で豆をゆでるときの注意事項
圧力鍋で豆をゆでる時に絶対に守るべき決まりが一つあります。
それは、「絶対に鍋の容量の1/3を超えないこと」
豆と水(その他の材料も含む)をあわせて、
鍋の内側に記されている1/3とか豆最大と書かれた線を超えないこと。
豆は煮汁が吹きこぼれやすい食材です。
圧力鍋の最大調理量を超えて調理してしまうと、吹きこぼれた煮汁が鍋の安全装置を塞いでしまう危険性が考えられます。おいしさはもちろんのこと、安心・安全に調理していただくために、必ず守ってください。
(圧力鍋によっては、最大調理量を守った上で、豆の上に付属の蒸しカゴなどを落とし蓋代わりにのせるものもあります。詳しくは取扱説明書をご確認ください)
ここで公開するレシピは、
私が運営してきた圧力鍋のお料理教室「うちごはんラボ」で、
たくさんの生徒さんにお伝えしてきたものです。
「圧力鍋のハードルが下がった!」
「これなら気軽に作れる!」
と喜ばれてきたレシピを、noteでも公開しています。
圧力鍋のレパートリーのひとつとして、ぜひ楽しんでください。
圧力鍋で作る【ミックスビーンズ】のレシピ
圧力鍋によって加圧時間が変わります
使用する圧力鍋によって、加圧時間が異なります。このレシピでは、圧力値によってA・B・C 3つのグループに分けて、加圧時間をご案内しています。
お使いの圧力鍋がどのグループにあてはまるかは、こちらの記事をお読みください
https://note.com/saitouakiko/n/na4acb6988e32
このレシピのおすすめポイント
・レシピ動画つき。広告なしで、流れがわかりやすい
・圧力鍋1台だけで作れる
・圧力鍋で豆料理のハードルが下がる
・ミックスビーンズに向く豆、向かない豆がわかる
・ゆでた豆の活用法、保存法がわかる
・圧力鍋初心者でも作りやすく、失敗しにくい
圧力鍋のレパートリーが、またひとつ増えたらうれしいです。
※有料部分では、ポイントやアレンジレシピなどを詳しく解説しています。
まずは全体の流れを動画で
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