🌏協生農法#9|セスバニアとソルゴーの種を蒔いてみた|1年目の春
前回の記事では、田んぼの断面を確認した話をさせていただきました。
もし緑肥(水田転換の作物)だけで水はけが改善しなければ、バックホウなどで物理的に破砕して暗渠(あんきょ)を作るような別の手段を考えなければなりません。
もし「秋」に種を蒔いて、翌年春に「やっぱり効果がありませんでした」となったら、今と同じ悩みを抱えたまま1年を無駄にしてしまいます。
それなら、答えはひとつ。
「今、テストで種を蒔いてみよう。これで水はけが良くなれば大成功。秋にも同様に緑肥植物を蒔いて土壌作りを仕上げられる。ダメなら、別のアプローチを早く準備できる!」
ちょうどこの時の5月初旬は、夏にグングン育つ代表的な緑肥、セスバニアとソルゴーのベストな播種期(はしゅき:種まきの時期)です。
(この2種類の緑肥は 以前の投稿 で選択した理由を説明させてもらいました)
今蒔けば、8月の踏み倒しもしくは刈り取って土に還す作業の時期には、根が地中深くへと力強く伸び、天然のバイオサブソイラーとして硬盤層を貫通してくれているはず。…はず!
そうと決まれば、即行動!
すぐに種を手配しました。

そして、蒔きました。

ここから8月にかけての約3ヶ月間で、元田んぼの水はけがどう変化していくのか。
心配半分、ワクワク半分です。
元・田んぼがどんな風に豊かな畑へと変わっていくのか、ぜひ温かく見守っていただけると嬉しいです!
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