《窓辺の足音》
remyの声に、耳を澄ませてください。
深く染み入る歌も、ふっと触れる詩も──
あなたの今に、ちいさな余韻を。
[Verse 1]
窓の向こう
夕方の色
誰かの声が
遠くを流れる
空いた椅子に
触れずにすぎる
静かな部屋で
時計だけが鳴る
[Pre-Chorus]
言葉にしないまま
近くて遠いまま
小さな気配だけ
肩に落ちる
[Chorus]
猫が歩けば
世界はやわらぐ
何気ない足音
それだけで
猫が歩けば
少しだけほどける
形だけの家にも
ぬくもりが灯る
[Verse 2]
台所から
お茶の匂い
重ならないまま
揺れる会話
ガラスのそばで
ひざを丸めて
見慣れた横顔
見上げてみる
[Pre-Chorus]
聞きたかったことは
まだ胸の奥
でもその静けさに
慣れていく
[Chorus]
猫が歩けば
世界はやわらぐ
何気ない足音
それだけで
猫が歩けば
少しだけほどける
形だけの家にも
ぬくもりが灯る
[Bridge]
夕暮れの通り
白い背中が
角を曲がって
見えなくなる
追いかけなくても
ちゃんとここに
残る気持ちが
ひとつある
[Final Chorus]
猫が歩けば
世界はやわらぐ
通りの向こうまで
やさしく見える
猫が歩けば
この胸の隙間も
埋めるのじゃなくて
そっと薄まる
猫が歩けば
今日も帰れる
静かな部屋に
小さな足音
Japanese Indie Pop Ballad With A Gentle Mid-Slow Groove, Delicate Piano Arpeggios And Soft Acoustic Guitar, Subtle String Swells In The Chorus And Bell-Like Accents Between Phrases; Verse Stays Intimate And Sparse, Pre-Chorus Lifts With Breathy Doubles, Chorus Opens With Warmer Harmony Layers And A Quiet Repeating Motif. Close-Mic Female Vocal With Tender Doubles, Faint Delay Throws On Key Words, Soft Finger Snaps And Room Tone, Airy And Transparent Mix
※ この曲は、以下のオリジナル創作小説をイメージしてSunoにつくってもらったものです。
それぞれのことばが、
迷いながら創るあなたの、小さな創作のヒントでありますように。
#創作のヒント
#思考のヒント
『自分らしさに向かって(仮)』索引
Photo: Unsplash
(c) s.f.出版
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