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《境界のまんなか》

remyの声に、耳を澄ませてください。
深く染み入る歌も、ふっと触れる詩も──
あなたの今に、ちいさな余韻を。


[Verse 1]
地図より先に
胸が迷ってる
名前のない違和感が
指先に残る

見えない扉の前
足音だけが近い
まだ言えないまま
灯りを探してる

[Pre-Chorus]
ため息の奥で
ほどける糸がある
こわさの向こう側
小さく動きだす

ひとつ、確かめて
ひとつ、手をのばす
そのあいだに
わたしが変わる

[Chorus]
境界のまんなか
ここから、ここから
こわくても進む
ここから、ここから

小さな一歩が
明日を連れてくる
名前のない夜を
やさしく越えてく

[Verse 2]
だれにも見せない
ためらいのかたち
しまいこんだ願いが
机に残ってる

足りないものより
まだあるもの数えて
乾いた空気にも
息は通っていく

[Pre-Chorus]
うまく言えなくて
黙る日もあるけど
沈黙の底で
ちゃんと灯はともる

ひとつ、ほどいて
ひとつ、拾いあげる
その手のぬくもり
忘れたくない

[Chorus]
境界のまんなか
ここから、ここから
こわくても進む
ここから、ここから

小さな一歩が
明日を連れてくる
名前のない夜を
やさしく越えてく

[Bridge]
遠回りでもいい
まっすぐじゃなくていい
揺れてる気持ちも
ちゃんと道になる

見えない坂道で
立ち止まるたびに
ほんとのわたしへ
少し近づく

[Final Chorus]
境界のまんなか
ここから、ここから
こわくても進む
ここから、ここから

小さな一歩が
明日を連れてくる
わたしの輪郭を
静かにほどいてく

ここから、ここから
やさしく越えてく


Japanese Pop Ballad With Female Vocals, Mid-Tempo Swung Groove And A Tender Forward Pulse; Verse Stays Intimate With Soft Piano And Muted Guitar, Pre-Chorus Opens With Rising Strings And A Breathy Lift, Chorus Lands On A Warm Four-On-The-Floor Feel With Layered Harmonies. Gentle Reverse Swells, Bell-Like Transitions, And A Final Lift With Handclaps And Airy Ad-Libs. Bright, Polished, And Close-Mic Emotional, Female Vocals

※ この曲は、以下のオリジナル創作小説をイメージしてSunoにつくってもらったものです。



それぞれのことばが、
迷いながら創るあなたの、小さな創作のヒントでありますように。
#創作のヒント
#思考のヒント


『自分らしさに向かって(仮)』索引

Photo: Unsplash
(c) s.f.出版

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