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《境界の名前》

remyの声に、耳を澄ませてください。
深く染み入る歌も、ふっと触れる詩も──
あなたの今に、ちいさな余韻を。


[Verse 1]
ガラス越しの朝
半透明のまま
ひとつの輪郭
まだ決めきれない

呼ばれるたびに
少しずつ変わる
置き去りのままの
わたしの名前

(ねえ、聞こえる)
心の端で
(ねえ、見える)
選びなおしてる

[Pre-Chorus]
内と外のあいだ
ふるえながら立つ
そのすきまにだけ
芽がほどける

[Chorus]
名前を呼んで
名前を呼んで
わたしはここで
わたしになる

名前を呼んで
名前を呼んで
境界の先で
ひかりがほどける

[Verse 2]
同じ景色でも
違って見えるの
記憶の箱には
小さな鍵がある

ため息ひとつで
形が変わってく
迷いながらでも
選んだ足あと

(まだ途中でも)
それでいいの
(まだ揺れてても)
それがいいの

[Pre-Chorus]
内と外のあいだ
ふるえながら立つ
そのすきまにだけ
芽がほどける

[Chorus]
名前を呼んで
名前を呼んで
わたしはここで
わたしになる

名前を呼んで
名前を呼んで
境界の先で
ひかりがほどける

[Bridge]
誰かの声に
寄りかかるたび
わたしの輪郭
やさしく深くなる

ひとつじゃないまま
ひとつになってく
その途中にこそ
ほんとの顔がある

[Final Chorus]
名前を呼んで
名前を呼んで
わたしはここで
わたしになる

名前を呼んで
名前を呼んで
境界の先で
ひかりがほどける

(わたしになる)
(わたしになる)


Japanese Indie Pop With Female Vocals, Mid-Tempo Swung Beat And Soft Pulsing Bass; Verse Feels Close And Sparse With Fingerpicked Guitar And Muted Percussion, Pre-Chorus Opens Into Rising Harmony Stacks, Chorus Lands With A Chantable Name-Hook And Layered Doubles. Add Airy Reverse Swells, Bell Accents Between Lines, And A Late Key Change Lift. Bright, Intimate, And Slightly Dreamy Mix With Crisp Vocal Sheen., Female Vocals

※ この曲は、以下のオリジナル創作小説をイメージしてSunoにつくってもらったものです。



それぞれのことばが、
迷いながら創るあなたの、小さな創作のヒントでありますように。
#創作のヒント
#思考のヒント


『見えないつながりとともに(仮)』索引

Photo: Unsplash
(c) s.f.出版

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