「姑を連れて因島へ③(白滝伝説・恋し岩)
皆さん、おはようございます。
ryukoです。
因島にある五百羅漢で
伝説が残っていたので
今日はそれについて書きます。
悲恋な伝説は多いですよね。
でもそこに今も昔も変わらない
不偏的な恋の感情があるのだと
しみじみとしてしまいます。
私の過去世も…
どっかで伝説になっていないかしら?
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
最後に少しだけ…
私の若い頃の話も
書いてみましょうかね💦
…待つことが出来なかった私…
旦那ちゃんと覇王(姑)と
因島の白滝山にある
五百羅漢に登った。
石仏や素晴らしい眺めに
うっとりしながら
“来て良かったね”
そんな会話を三人で交わす。
ふと観音堂の裏に向かう方向に
立て看板を見つけた。


「恋し岩」
昔、重井の村に
若いカップルがいた。
結婚の約束をしていたのだが
相撲の巡業者がこの若者の
素質を見込んだ。
若者は
「三年間、待っていてくれ。
立派な相撲取りになって
迎えに帰る」
上方に旅立ってしまった。
約束の三年が経っても
帰って来ない若者。
悲嘆に暮れた娘はとうとう
海に身を投げて死んでしまった。
(木綿のハンカチーフを捧げよう…)
その後、若者は立派な力士となり
村に帰ってきた。
娘の死を知り悲しむ若者の枕元に
白滝山の観音様が立ち
お告げを聞いた力士が
娘の化身となる岩を
深浦の浜で見つけ…
白滝山の山頂まで運び
一生をかけて供養した。
こんな伝説だ。

娘の化身💦
約50貫。
(187.5㎏)
・・・・・・無理💦
二人の愛は約200㎏の
重さがあったんだろうか。
それなら私がしてきた過去の
恋愛なんて…
10㎏あるかないかだな。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
旦那ちゃんは
「三年だと言い切った方が悪い。
修行なんていつ終わるか
分からんもん」
そうよねえ…。
でも私は娘の純粋さも複雑だと思う。
私なら、別の男に乗り換える!
自分の人生一人の男に
捧げることなんて出来んよ!
( *´艸`)
「その考え方…
ryukoさんの
人生そのものじゃね」
…ごめんなさいね…
三人目の旦那よ💦
(=゚ω゚)ノ
微妙に私をディスる旦那ちゃんを
覇王が制止するかのように…
「ryukoちゃんと結婚して
あんたは人間になれたんだから
感謝しんさいよ!」
あははは(/・ω・)/
旦那ちゃん…
妖怪だったもんねえ!
私がいないと“結婚”
できんかったじゃろ?
覇王と仲良くできる嫁も
レアだぜ!
「こら! ryukoちゃん!」
あ、矛先間違えた!(笑)



こんな会話をしつつ
実は心静かに二人の悲恋に
思いを馳せ、恋し岩に
手を合わせた。
「恋し岩」→「恋しいわ」
誰かを深く想う気持ちが
ポッと私にも蘇る。
私が過去愛した人たちが
生死を問わず…
今も幸せでありますようにと。
(*ノωノ)

現代でも悲恋は溢れているでしょう。
傷ついても…
追いかけずにはいられない…
そんな相手に
心を持っていかれる人は
これから先も多いかと思います。
この伝説のように
長期待っていると…
嬉しさや楽しみが薄れ
悲しさや絶望感が膨らんできます。
私も若い頃…「待て」と
言われたことがあります。
期限がなかったので
待てたのは一年でした。
諦めて気持ちを切り替え
新しい彼氏を作ってしまい
その直後くらいに
「迎えに来た」
彼が戻ってきました。
私の実家で帝王(父)に
「結婚前提で
お付き合いさせてください」
頭を下げた彼に帝王は困惑し
「ryuko…どうするんや?💦」
あの時の帝王の顔
覚えています(笑)
そして自分の心が荒波立って
嬉しさや後悔や愛しい感情が
グルグルと渦巻きつつも
「ごめんなさい」
現彼氏を選びました。
正解だったかどうかなんて
未だにわかりません(笑)
でももし、その時に
戻ってきた彼を選んでいたら
私の人生は別展開しているでしょう。
どっちが幸せだったかなんて
考えませんよ!
どっちにしても私の人生は
波乱万丈でしょうし…
「幸せ」の価値観は
私の中にあるので
「男」で左右されるものではないと
半分は思っています。
( *´艸`)
もう半分は…
今の旦那ちゃんと出会って
安定してきた人生に
大きく感謝しているので…
少なからずパートナーには
左右されるなとも思います🎵
だから「死」を選ばず
数本もある「赤い糸」から
出会いはあるはずです。
パートナーがいてもいなくても
あなたの人生を歩んでほしいと
願います。
( *´艸`)




P.S
今、パートナーがいるからだろ!
そんなツッコミをもらうかも💦
でも、恋する気持ちの
苦しさもたくさん
知っているんですよ…
(;^ω^)
