[日記] 島根県東部の神社+αを巡る旅 /Day4(2025年11月3日)
出雲大社での歌唱(合唱)奉納翌日。
合唱団としての日程はこの日までですが、我々夫婦&それぞれの母親&合唱団員1名(ご近所さん)の計5名でこの日(11/3)と翌日(11/4)まで神社などを巡ります。
それぞれの母親がまだ布団の中にいた午前7時過ぎ、我々夫婦は玉作湯神社に向かいました。


①玉作湯神社
御祭神:櫛明玉命、大名持命、少彦名命
滞在時間:約25分

一の鳥居の右下に鳥居に掲げられた扁額の字についての説明板がありました。
それがこちら↓

「礼」の字は本来は旧字体の「禮」の方だったのですね。



手前に木があって拝殿全体を撮影出来ないというのは珍しい。



御祭神:素戔嗚尊
真ん中の一番小さなお社は福徳神社。
御祭神:大國主命
一番右のお社は澤玉神社。
御祭神:猿田彦命
その更に右側にあるのが赤い鳥居の向こう側にあるこちらのお社↓

御祭神:稲倉魂命
右側に見える少し大きめのお社は御仮殿。
御仮殿の右側にある階段を上ると小さなお社と右奥にこちらのお社があります↓
(小さなお社は撮影しておりませんが、玉宮神社<御祭神=玉祖命>だそうです)

御祭神:湯山主命
別名:大己貴神(大名持神、大国主命)

注連縄が巻かれている丸い「願い石」に触れて祈ると願いが叶うとされているそうです。
更に社務所で「叶い石」を入手し、それを「願い石」に当ててパワーを分けていただくことも出来るのだそう。

御祭神:大物主命

御祭神:湯姫大明神




面白い縁起です。
朝食&チェックアウトの後、バス出発までの僅かな時間で日本庭園を散策しました↓








風がやや強く宍道湖が少し荒れていました。

そのまま飛行機で帰る団員が多い中、我々5人はレンタカーを神社巡りスタート!
②出雲井社
御祭神:岐神
滞在時間:約5分




道も空いているのでスムーズに大駐車場に停められると思ったのですが甘かったです。
あと少しの所で大渋滞。
蕎麦処八雲(八雲本店)がある交差点で右折して駐車場に入るのですが、反対側(稲佐の浜側)からも左折で入って来る車があり、車列が動かない。。。
仕方がないので交差点を直進してどこかを左折し、第2駐車場の所に戻ろうと思ったのですが、入った道が狭すぎてとんでもなく大変な思いをしました💦
最初から大人しく第2駐車場に停めるべきでした。
③出雲大社
御祭神:大国主大神
滞在時間:約40分

先ずは(東)十九社。
御祭神:八百萬神

御祭神:宇迦之魂神
写真を撮り忘れてしまいましたが、この後本殿奥の素鵞社にも参拝。
御祭神:素戔嗚尊

知ってはいたのに危うく通り過ぎるところでした。
大勢の方が参拝されている拝殿や本殿では大国主様は参拝者の方を向いていません。
本殿で西向きに鎮座されています。
なので本殿西側のこの場所から拝礼しないと大国主様と向き合うことが出来ません。

出雲大社と言ったらこの大きな注連縄のイメージがありますね。
しかし私は職業柄、奥に見える巨大な額の字に目がいきました↓

「神(大国主)の光で満ちている」といった意味だそうです。

私はこちらの三色そばをいただきました♪



朝日放送株式会社と松竹芸能株式会社の間に阿国役を務められた木の実ナナさんのお名前が彫られていました。

神在月、全国の神々はこの浜で迎えられ、出雲大社に向かいます。
国譲り神話では、大国主が高天原から派遣された建御雷と国譲りの交渉をしたと描かれている場所。
また大国主の息子である建御名方と建御雷の決闘の地でもあるとされています。

御祭神=豊玉姫命
神仏習合の時代には弁財天が祀られていたそう。
本年(2025年)6月28日に60年に一度の遷宮が行なわれました。

④日御碕神社
御祭神:素盞嗚尊(上の宮「神の宮」)、天照大御神(下の宮「日沉宮」)
滞在時間:約40分




御祭神:天照大御神

なんだかイミシンです。。。

御祭神:素戔嗚尊


御祭神=土祖神・大己貴命・倉稲魂命

御祭神=速荒雄命

御祭神=天村雲命

こちらの右側にあるのがお社です↓


写真を撮り忘れましたが、この鳥居の近くに宗像神社があり、そちらにも参拝させていただきました。
御祭神は田心姫命です。
ここから一気に1時間ほど南西に移動し、石見國一宮の物部神社に向かいます。
⑤物部神社
~石見國一宮~
御祭神:
<主祭神>
宇摩志麻遅命
<配祀神>
[右座] 饒速日命、韴霊神
[左座] 天照大御神、天御中主大神
[客座] 鎮魂八柱神、別天神
・鎮魂八柱神
⇒ 高皇産霊神、神皇産霊神、魂留産霊神、生産霊神、足産霊神、大宮売神、事代主神、御食津神
・別天神
⇒天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、宇麻志阿新訶備比古遅神、天之常立神
滞在時間:約45分

奥に見えるのは木製の大鳥居。






稲荷神社の左横が登り口となります。

おそらく5分ほどで到着したと思います。
但し、木の根が剥き出しになっている所もあり、決して登りやすい道ではありませんでしたので注意が必要です。

左【稲荷神社】
御祭神:稲倉魂命
合祀:大穴牟遅命、大年神、大地主神
右【西五社(荒経霊社・皇祖四代社)】
御祭神(荒経霊社):素戔嗚尊
御祭神(皇祖四代社):天忍穂耳尊、瓊瓊杵命、彦火々出見尊、鵜草葺不合命
(天照大御神の直系子孫4代)

御祭神:菅原道真

御祭神:柿本人麿(柿本人麻呂)

御祭神:少彦名命

御祭神:伊邪那美命、大山祇神、若布都主神
これで本殿及び拝殿より左側の境内社への参拝が終わりました。
右側の境内社に向かいます。

<物部神社ホームページより抜粋>
石見銀山争奪の戦火などで三度消失しています。そのことから「亀は水を呼ぶ」ということで火災予防の意味を込めて本殿屋根の千木の下に子どもの背丈ほどもある亀の彫刻が彫られています。
この写真の中央辺り(屋根の三角△の部分)をアップにしていただくと上を向いた亀が見えます。

左【一瓶社】
御祭神:佐比売山三瓶大明神
中央【妙見神社】
御祭神:妙見大神(天御中主神)
合祀:地主神(大土地主神)
右【眞名井神社と御神井】
御祭神:彌都波能賣神(罔象女神)

右【火社】御祭神:火之迦具土神

境内社の中ではこの後神社だけが摂社で、他は全て末社という扱いになっています。
師長姫命は物部神社の御祭神である宇摩志麻遅命の妃神なので特別な存在ですね。

物部神社のホームページによると御祭神については、『「日本書記」において天地開闢のあとに現れた13柱(神世七代)を祀る末社です。』と書かれているページと『国常立尊(くにのとこたちのみこと)より伊邪那美尊(いざなみのみこと)まで七代十一柱を祭る。』と書かれているページの2つが存在しています。
右【須賀見神社・乙見神社】
御祭神(須賀見神社): 六見宿禰命(宇摩志麻遅命の三世孫)
御祭神(乙見神社):三見宿禰命(六見宿禰命の弟)

御祭神:瀬織津比賣神、速開都比賣神、氣吹戸主神、速佐須良比賣神
お社の手前にある注連縄が掛かった岩は、禊石。

御祭神:事代主命、大国主命
こちらのお社だけ少し離れた場所にありました。


宿がある琴ヶ浜に無事到着。
翌日(11/4 最終日)に続く。
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