自分自身の設計をする時代の始まり
ウェルネスと言われ出して、結構時間が過ぎました。
「なんてウェルビーイングな人生だ」と言える人って、どれくらいいるのでしょうか?
私は「ウェルビーイングな人生だ」などと、全く思いません。
それと、「人生設計」をちゃんと立てている人って、どれくらいいるのでしょうか?
私はこれまで、本当に恥ずかしいくらい「無計画な人生」だったのではないかと思います。
クリエイティブに没頭し、「構造設計」と散々言っているにも関わらず、自分の人生となると、人生のターニングポイントはもう過ぎているはずなのに、全く予想だにしない展開の連続で、正直このままではいけないと考え直している最中です。
そんな中、生まれて初めて耳にした聞き慣れない言葉。
「ロンジェビティ」
初めて聞いたのは、医療関係の仕事の打ち合わせの中でした。
「来年はロンジェビティが来るから、ロンジェビティでいきましょう!」
と言われたのが最初でした。
ウェルネスの次を担う「ロンジェビティ」
Longevity / ロンジェビティ
言葉の意味だけで言うと「長寿」という意味になります。
しかし、この言葉の用いられ方は、
「寿命100年と言われる時代に、どう人生を設計するのか」
というテーマになります。
これまで「ウェルネス○○」と言われていたものが、
ロンジェビティライフ、ロンジェビティフード、ロンジェビティツーリズムといった形で用いられるようになります。
海外ではすでにロンジェビティは広まり、ロンジェビティマーケットとして動き始めています。
ウェルネスとロンジェビティの決定的な違い
ウェルネスとロンジェビティの大きな違いは「可視化」です。
ウェルネスは、生き方における概念として扱われてきました。
そして重要視されたのは「幸福感」。
幸福感に満たされた状態が「ウェルビーイング」となります。
それに対してロンジェビティは、
「健康寿命をいかに長く保ちながら人生を送れるか」
そのための「人生設計」が重要なテーマになります。
「何となく元気」「何となく大丈夫」ではなく、ちゃんと理由が示せるように設計を行い、「自己管理」することがロンジェビティです。
ロンジェビティから派生するマーケット
ロンジェビティが広がっていくという前提で、最も変化が起きるのはヘルスケア市場です。
健康チェック、健康診断、ストレスチェックなど、これまで医療分野で行われてきたことが、ヘルスケアマーケットで展開されるようになります。
そこで最も大きく変動するのが、医療従事者へのニーズです。
医師を筆頭に看護師、理学療法士、保健師、介護士、栄養士、管理栄養士など、これまで医療・介護分野で活躍してきた方々への一般市場からのニーズは確実に伸びてきます。
また、セカンドオピニオンやパーソナルトレーナーといった、一人ひとりに寄り添いマネジメントを行うスタイルへの需要も高まります。
「意識高い系」の人達がスタンダードになる
健康という言葉は、これまでの「意識高い系」の一部の人だけが意識するものではなく、社会生活を送る上でのスタンダードな常識として用いられるようになります。
今回の記事の内容は、皆さんにとっては「自分とは関係のない話」に感じられるかも知れません。
しかし、これは予言でも予測でもありません。
来年あたりから本格的に市場はその方向へと移行していきます。
これからは、自分の人生を「自己管理」「自己責任」で設計する時代になります。
更に詳しく知りたい方は、お気軽にメッセージ下さい🤲
ちなみに私は、自分の人生を設計しなおし中です💦
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