見出し画像

これだけはして欲しい家でのリハビリ

こんにちは、子どもリハビリLABOのブギウギです!
今日もつらつらと書いていきますね。

今回は「家でできるリハビリ」についてお話しします。
リハビリは、セラピストとの相性や技術も大切ですが、それ以上に「おうちで何ができるか」が大きな鍵を握ります。

「忙しいけど、家でも何かやってあげたい!」
そんな方のために、「これだけはやってほしい!」ということを1つだけ提案します。

もちろん、お子さんの状態によって最適なアプローチは違いますが、僕が1つ選ぶなら、「足裏の感覚を育てる」ことをおすすめします。

なぜ足裏の感覚が大事なの?

答えはシンプル。
足裏の感覚が正しく働くことで、姿勢や動きのコントロールがしやすくなるからです。

立っているとき、足の裏は地面と接していますよね?
このとき、足裏がしっかりと地面の情報をキャッチできれば、姿勢も安定しやすくなります。

さらに、座位(座っているとき)でも足裏が床についていると、体を支えやすくなり、手を使いやすくなるんです。

脳性麻痺の子どもにとって、足裏の感覚を育てることは「正しい姿勢や動きを作る土台」になります。

具体的に何をすればいい?

やることはシンプルです。

「足の裏を触る」

これだけでOK!

さらに余裕があれば、足の筋肉が伸び縮みする感覚を入れてあげるとベター。
具体的には、足をグーパーするように動かすと、足裏の筋肉(足底内在筋)がしっかり働きます。

いつやるのがいい?

「時間とか回数は決めなくてもいいので、隙間時間にやってみてください。」

例えば…
テレビを見ているとき → お子さんが寝転がっていたら、ちょっと足を触ってみる
スマホを30分見るなら、そのうち5分だけ足を触る時間にする
電車を待っている間 → ちょっと足をグーパー

ただ、どうしても「やる時間を決めたい!」という方は、朝起きてすぐがおすすめです。

朝は体が硬くなりやすく、感覚も鈍くなっていることが多いです。
そこで、朝のうちに良い感覚を足裏に入れてあげることで、1日をスムーズに過ごしやすくなります。

とはいえ、朝は戦争のように忙しい家庭が多いですよね(笑)。
なので、時間がない日は無理せず、「できるときにやる」ぐらいでOKです!

まとめ

今回のポイントは、
✅ 足裏の感覚を育てることが大切!
✅ まずは「足裏を触る」だけでOK!
✅ 余裕があれば「グーパー」もやってみよう
✅ 隙間時間にやるのがベスト!朝できるならさらに◎

家でできるリハビリは、特別な道具や長い時間を必要としません。
ちょっとした意識で、お子さんの姿勢や動きが変わっていくかもしれませんよ!

では、今回はこのへんで!
Instagram、Youtubeもやっているので、よかったらチェックしてくださいね!

ぜひ、コメントやご意見をいただければ嬉しいです!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また!


いいなと思ったら応援しよう!