記事に関するお詫び(2025/09/21)
先日おれがアップした記事につきまして、「なぜ自己責任で酩酊している人をケアする必要があるのか」「駅員にも責任はない」という私信をいただきました。「責任を感じるのは勝手だが他人を巻き込むな」という「お叱り」と受け止めております。
下の記事についてのご指摘です。
この記事中の女性に向けて「自己管理ができていない」と批判したい感情が(おれみたいな奴の記事を読んでくださる)誰であれどなたかに起こることは、全く予期しておりませんでした。一方、駅員の口調には女性に対する怒りが読み取れ、まさにそのような怒りも人は抱くことを、理解してはいたのでした。職務中の駅員でさえそんな私情に振り回されると目撃しているのに、どうして「ここにはそんな人はいない」と思ったのでしょうか。
その点を自戒すると共に、今後なお一層のこと、注意深く心を砕いて書いて参りたいと思います。
「平日なのに」「しかも朝なのに」「女性が」という点が、皆さんのお気にかかるポイントだと思います(いかがでしょうか)。よく分かります。おれも同じことを思いはします。しかしそれは「お酒でつぶれているならば」なのです。
無理に飲まされたなら?
お酒に薬が混入されていたら?
彼女は朦朧としながら逃げてきた被害者かもしれない。
「平日の朝に女性が」意識をなくしているからこそ、なんです。
デート相手からグラスに何か混入されるなんて、よくあるわけですよ。
「トイレに行くのはドリンクを飲み干してから」と言われる世の中です。
これは気遣いとか目配りとか優しさとか、そういう話じゃないんです。
「薬物を混入された可能性がゼロではない」というリスクの話なんです。
彼女の人間性とか素行とか生き方とか教育とかそういう話でもない。
「現段階で彼女に意識がなく動けない」というリスクの話なんです。
おれはそれを考えるし、だからいつでも見逃さず行動したい。
駅員は動くべき場面でした。
おれは動くべき場面でした。
誰もが動くべき場面でした。
おれにとっては「常識」なので、書いてませんでしたね。
「善人ぶるな」と思われても仕方ない。失礼しました。
おれ善意とか優しさとかで動いている場面、ほぼないです。
しかし「広い心」とか「思いやり」とか何かとか、そういう「なんだかすごいもの」をベースにしか救命ができないというような先入観を助長してしまっているなら、おれは本当に反省すべきだと思いました。
「必要なことしかしてないし言ってない」といつでも言えるように、今後はそこを分かっていただけるように、書き方に気を付けます。
デートする年齢になったら教えておきたいですね。トイレに立つ際は、
・グラスのドリンクを飲み干すか、
・グラスを下げてもらい、戻ってから新しく注文する
付き合っていないとバーテンダーに「知られておく」のも良い方法です。
男の子も知っておいた方がいいです。何か疑われると人生終わるので。
