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どんなラララ(週記:2025/03/08) 

 いや書いてるのは15日なんですけどね。そんなラララ。



雪が降るというので融雪剤を買いましたが必要なかったです

もー。やっと家までたどり着いたらウチの看板の電気点けっぱなしだった。嘘。

おでこにキスされて拗ねるやつあるじゃないですか

 おでこにチュッとされて「子ども扱いされた」とムスッとするやつ、人生で一度はやりたかった気がする。考えただけでキュンキュンする。この記事に「スキ」してくれた方は自動的に「おでこにチュッとされて拗ねるのやりたかった人」と見なされます。わかるー。おなじー。

大丈夫

 今はさすがに「おでこにチュッとされて拗ねたい」なんて望んでないから安心してください。どっちかというと「恋愛対象にならない相手にはおでこにキスする」おねいさんの気持ちが分かりすぎて、さらに言えば死線乗り越えすぎて「ああキスは無理っすね」という相手から迫られたときにかわすテクに習熟しちゃった汚れたオトナです。この記事に「スキ」してくださった方は自動的に汚れたオトナでもあります。さあどうする。


マガジンにご登録いただきました

青山 風游 様のマガジン「とって おき させて下さいませ」に、記事「犯罪の証拠提供者になった経験」「気まずさとすまなさ」「ジオニック社製、型式番号MSM-04」「乗り合わせた人」「江古田の藤子ちゃん」「パンツ泥棒と対峙したときの話」を追加していただきました。

トンちゃん大好き

 「ジオニック社製、型式番号MSM-04」は「ガンダムに乗れない者は脇役なのではない。アッガイに乗る物語の主人公なのだ」という話で、熱っぽくて気に入ってます。自分の人生観を素直に書けたというか。「パンツ泥棒と対峙したときの話」は「2階に干していてもパンツは盗まれるもの」という、誰にでも役立つ話を書いてます。「乗り合わせた人」は「袖振り合うのが他生の縁かどうかはともかく」ただ擦れ違うだけの人同士であっても、何か作用し合ってもよいのではないか――目つきひとつ舌打ちひとつで道行く人を不快にさせることだってできるのだから――と、読み返して思います。

 青山風游さんのチャンネル。KP61さんから教えていただきました。くちゃくないのだろうか。いやそこは疑えねえよ。明らかだよ。犬という謎よ……


大根おろしでパスタ

皆さんはもっときれいに盛り付ければいいだけのことでしょう?

 オリジナルとかじゃなくて、時々見かけるやつだけど。水戸市の三の丸あたりにあった喫茶店でも出してたな。簡単ではあって――いや意外と用意するもの多いんだけど――大根おろし乗っける、カイワレ散らす、ツナ乗っける、刻みのり散らす、醤油を回しかける、食う、想像通りの味、その範囲で、めちゃうまい。ツナ缶の油が大事なんで、切らないで。麺の量にもよるけど(乾麺80グラムとか逆に腹へりませんか?)、しっかり切ったりしない方がよろしいです。

 画像あんまし旨そうに見えないけど。ま、こんな男よ。でも、んまいよ。あとな、おれは「あの」山ちゃんにパスタ記事を紹介してもらえたんだぜ。それも「あの」YOMOYAMAで、だぜ。こうべを垂れてつくばえ。ふふん。

 「おうちでカルボなんて作れるわけないよっ」が口癖のおれでしたが。おかげさまで。オモテ様でヒナタ様で、作れるようになりました。やっぱカルボ旨いよな。またグラマラスになっちゃうぜ。人はいくつになっても、成長できるんじゃないかな……おなかとか。


キミの20年後を生きているようなキモチで

 特定の曜日に電車で乗り合わせる若い男性がいる。恋とかじゃないけど、お互い何となく気にしている。そいつが乗って来ると少し身体をズラして隣の空席がスペースを広く取れるようにしたり。すると彼はおれの隣に座る。彼のどこが気に入っているかというと、ボサボサの髪や、折り目が消えかけたスラックスや、モンクストラップの靴など、どこか気が回らない印象が、彼の内面から出ているところだ。自分みたいなおっさんに彼が何を見ているかは分かる。だから何となく意識してしまうのだ。それは恋ではなくて、何であるかは分かっていて、だから彼のために少しカッコつけていてやりたくなるのだ。そしておれも、やつの少しフテ腐れたような面構えに元気をもらっていたりするのだ。太ももがくっついて体温を伝え合いながら、いっとき許し合う感覚を味わう。駅に着けば何の未練もないように先に立ち、おれは人に紛れる。目が合わないようにしながら――でも改札を出るまでの間、やつが見ていても大丈夫なように、おれの背筋は伸びているのだ。おれはレースアップの靴が好きだしモンクストラップシューズを選ぶことは一生ない、でもお前のモンクストラップは、何だろうちょっと好きだよ。彼の佇まいや発散しているものや他とちがう何かが、20年前の自分を許してくれるようで、彼を通して過去と結び合う感覚があるのだと彼に伝えることはないけど――「隣に座ればいいじゃん」と思ってる。おれの隣は大体空いてるんだ。


おれの先を突っ走っていてください

 過去の記事は書いた当人としては気恥しくて、将来自分のスタイルにつながるように感じるいくつかの記事しか読み返さないのだけれど、掘り起こして丁寧に読んでくださっている方たちの存在はいつもありがたい。ご紹介いただけたときなど記事の水準が気になりつつも嬉しくてたまらないし、まして記事に書いていた出来事が「自分だけの事件」ではなく、その方の領域(感性とか価値観とか経験とか)と重なり合う部分があったと知ったときは、あの雲にハシゴをかけたいなと思うくらいだ。

 KP61 様が文中でおれの記事をご紹介くださりつつ、ご自分のご経験を書いておられた。そんなの最高だろう。しかもそれが極上のエピソードなら。

 有給の消化で強引に休みを入れたものの何をしようと考えたとき、南大東島になら行ってみたいかなと頭に浮かんだ。お目当ては大東犬だが、人口1200人みたいな島で、人とちがって生まれる経験を肌で知りたくも思っていた。KP61さんと大東島くんのことを旅先で思うだろうなと考えていた――プライベートでトラブルがあって白紙になったのだけど――車イスで先を走っていてくれるボスがいたら、どれだけ励まされるだろうな。
 おれは「他はなくとも同性婚だけはゲイの選択肢として残しておけ」と思っている。それだけでいいと。どんな人間になるべきか教えてくれる人は、自分たちで見つければいいことだ。


マガジンにご登録いただきました

 そのKP61様が運営されるマガジン「BREAK THE BORDER」に、記事「知と経験の堆積と『フリーライド批判』」「『ご感想への返信2023』No.10」「『ご感想への返信2023』No.18」、またある日の(ハル・ベリーに関する)つぶやきを追加していただきました。ありがとうございます。あっコトラちゃんもいる! おれあの人の「血液型呪い」で一喜一憂してるんです。

 運動周辺で「これは我が身のためだけなのか」と自問を重ねながら、公益を思うこと。抑圧構造がある社会で定まるスタンス。自他の痛みに対する不敬。よき「敗者」でありたいと願う気持ち――いずれもテーマ的には硬質なものですが、ずっと考えて行きたいことばかりです。それをせよと励ましていただいた感じです。


マガジンにご登録いただきました

 たよろよろ図書館DATABASE 様が運営されているマガジンに記事「どんなラララ(週記:2025/03/01)」を追加していただきました。ありがとうございます。いつも「週記/ラララ」は緊張……「大丈夫なんですか?」と思うけど、いいのかな。いいんだよねきっと。いや正味マジ本当に大丈夫ですか。あのカレーは本当に美味しくなかったです。いや皆さんに「美味しそうと書かない理性」があってくださったので、掘り起こしてまで書くことでもないんですが。あっカレー食いたい。いやそんなことじゃなくて、本当にありがとうございます。


オールバックにしてた

 いい加減、いや良い加減(塩梅)という意味ではなく髪が伸びてしまったので床屋を予約して、すこぶる面倒だけど行かなきゃ。Rag'n'Bone Man を聴きつつのんびり書いてましたが、やべえ時間だ。「やべえ、時間だ」じゃなくて、「やべえ時間」だ。


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