タラヲガズームの話
国家機密レベルのサミット
2026年7月18日20時。
私は、とある極秘会議に参加していた。
主催者はもちろん、ヒトタラヲ氏。
※ヒトタラヲ氏の記事はこちら↓
……いや、待ってほしい。
「なんか怪しい宗教か?」
「秘密結社?」
「世界征服?」
そう思った人。
違います。
たぶん。
正式名称はタラヲガズームなのだが、私の中ではもうサミットである。
ちなみに会議の内容については……
一切書けない。
国家機密だから。
もし書いたら、明日の朝には私の家のインターホンが鳴る。
「ランマッスルさんですね?」
「はい。」
「少し、お話があります。」
終わりである。
黒いスーツの男が二人。
サングラス。
イヤホン。
車はもちろん黒。
いや、もっと怖いかもしれない。
ヒトタラヲ氏が極秘に依頼したゴルゴ13が、500メートル先の電柱の影から私を狙っている可能性もある。
さらに情報を狙って、
ジェームズ・ボンド。
イーサン・ハント。
ルパン三世。
次元大介。
なぜか江戸川コナンまで現場検証を始めるかもしれない。
なので内容は書けない。
安心してください。
何も知らない方が長生きできます。

二回目は人間って慣れる
今回で参加は二回目。
前回の記事を読んでくださった方はご存じだと思うが、
一回目の私はひどかった。
始まる30分前からソワソワ。
始まる10分前にはトイレ。
5分前にもトイレ。
開始1分前には
「やっぱり緊張する……」
完全に受験生だった。
ところが今回は違う。
「あれ?」
「全然緊張しない。」
自分でもビックリした。
人間ってすごい。
一回経験すると、こんなにも違うのか。
もちろん初参加の方は少し緊張されていたと思う。
でも前回と比べると、全体の空気が柔らかい。
「二回目組」の余裕なのか。
みんな自然体だった。

チャット欄が止まらない
今回一番驚いたのはチャットだった。
流れる。
流れる。
ものすごい勢いで流れる。
質問。
感想。
笑い。
共感。
また質問。
もう川である。
しかも急流。
私はというと……
恥ずかしがり屋なので、
「おぉ……。」
「みんなすごいな……。」
と眺めているタイプ。
文化祭でいうと、
ステージで踊る側ではなく、
最後列で拍手している人である。
ところが、そんな大量の質問を、
ヒトタラヲ氏が全部拾っていく。
しかも自然に。
テンポ良く。
「それでは次はぁ」
「なるほど〜」
「その視点いいですねー!」
これがまた気持ちいい。
あまりにも鮮やかなので途中から私は、
マグロの解体ショーを見ている気分になっていた。
「はい、この質問いきます」
シャッ。
「次はこちら」
シャッ。
「ではこの質問は」
シャッ。
職人である。
質問を捌く包丁さばきが美しすぎる。

同じ夢じゃなくてもいい
私はこのミーティングで毎回思うことがある。
参加している人たちは本当にバラバラだ。
男性も女性もいる。
会社員もいる。
個人で頑張っている人もいる。
年齢も違う。
住んでいる場所も違う。
考え方も違う。
収入も違う。
置かれている環境も違う。
なのに、
「今より少しでも良くなりたい」
という気持ちは、みんな同じなのだ。
それが私は好きだ。
夢の内容は違っていい。
目指すゴールも違っていい。
でも、
前を向いて歩こうとしている人たちが集まる空間って、
なんだか空気まで違う。
愚痴大会ではない。
誰かの悪口大会でもない。
「じゃあ自分は何をやろう。」
そんな話が自然と出てくる。
そういう場所に身を置くだけでも、人は少しずつ変わるんじゃないかなと思う。

環境って大事
私は昔、
「環境なんて関係ない」
と思っていた。
でも今は少し考え方が変わった。
頑張る人の近くにいると、
不思議と自分も頑張りたくなる。
走っている人を見ると、
「今日はサボろうかな」
と思っていた自分が、
「やっぱり走ろう」
になる。
毎日発信している人を見ると、
「今日くらい休もう」
が、
「いや、一本書こう」
になる。
人は思っている以上に環境の影響を受けている。
だから私は、
前向きな人たちの中にいる時間を大切にしたい。

一歩踏み出すだけで景色は変わる
もし、
この記事を読んでいて、
「ちょっと気になるな。」
と思った方がいたら、
一度参加してみるのも面白いと思う。
もちろん緊張する。
私も一回目はガチガチだった。
画面越しなのに心拍数だけフルマラソンだった。
でも、
一歩踏み出したからこそ出会えた人がいる。
聞けた話がある。
考え方が変わったこともある。
結局、人生って、
「ちょっと勇気を出した一歩」
から変わることが多い気がする。
ちなみに今回も最後まで国家機密は守り抜いた。
これを書いている今も、まだ誰かに狙われている気配はない。
……いや、外で犬が吠えた。
まさか。
ゴルゴ13じゃないよね?
今日はそんな話。

今日も皆さんが笑顔で過ごせますように♪
いってらっしゃい♪

