50代からの再チャレンジ……初めてのKindle出版で「挑戦に遅すぎることはない」と証明できた話
カメラがくれた、小さなきっかけ
「私の書く本なんて、だれが読みたい?」
そんな不安に負け、筆を置いたのが二年前。
それでも、カメラがくれた小さなきっかけを信じて、もう一度ペンを取りました。

ただただ、感謝の気持ちでいっぱいです
八月に出版した、はじめてのKindle本。
結果は、自分でも信じられないものでした。
・三部門でベストセラー
・六部門で売れ筋一位
・七部門で新着一位
手に取ってくださった方、応援してくださった方、SNSで紹介してくださった方。皆さんのおかげで、ここまで来ることができました。
そして何よりうれしかったのは、
「応援してよかった」「誇らしい」と言ってくださった声です。自分の挑戦が、誰かの「希望」や「勇気」になったのなら、こんなに幸せなことはありません。
「挑戦に遅すぎることはない」
そう言えるようになれたのは、私ひとりの力ではありません。
心から感謝しています。
出版までの道のりと、不安の正体
「私の本なんて、誰が読むのだろう」
「失敗したらどうしよう」
「時間がないし、続けられるだろうか」
出版を決意する前は、不安ばかりが頭をよぎっていました。
それでも一歩を踏み出せたのは、カメラがくれた小さな成功体験があったからでした。
四十代でカメラを始めた頃の私は、ものぐさで、旅行に出るタイプでもなく、機械オンチで、文章も苦手でした。
それが今では
・世界九か国に写真を撮りに出かけるようになり
・一眼レフでの撮影依頼をいただけるようになり
・写真をテーマにKindle本をリリースするまでになった
小さな一歩が、思いがけず未来を変えてくれる。その体験があったから、今回もきっと大丈夫だと思えたのだと思います。
Kindle出版あるある KDP登録の謎日本語に悶絶
実は、出版準備でいちばん苦労したのはKDPの登録画面でした。
表示されるのは、意味不明な日本語だらけ。
詳細は後に続く方のためにひとまずこちらのnoteに取りまとめましたので参考になさってください。
画面の前で頭を抱え、英語表示に切り替えたり、ネットで事例を調べたり、
最終的にはChatGPTに泣きついたりもしました。それでもやめなかったことで、ようやく出版ボタンにたどり着けました。
出版は、技術だけでなく、心のジェットコースターも一緒に乗り越えるものだと実感しました。
出版して気づいたこと
本が発売された瞬間は、ゴールにたどり着いたように思えました。でも実際は、そこからが本当のスタートでした。
SNSで紹介してくださった方、レビューを書いてくださった方、
「読んだよ」とメッセージを送ってくださった方。そのひとつひとつが、次に進む勇気をくれました。
そして今は、挑戦して本当によかったと心から思っています。私の歩みを見て、応援してくださった方が「信じて見守ってよかった」と思ってもらえるようにこれからも一歩ずつ進んでいきたいです。
おわりに 未来へのメッセージ
もし今、不安で立ち止まっている方がいたらこの言葉を届けたいと思います。
挑戦に遅すぎることは、ない。
その一歩が、未来のあなたの物語になります。
そしていつかきっと、
やってみてよかったと
笑える日が来るはずだから。
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