見出し画像

人は、どんなリーダーについていくのか。【リーダー論#002】

あるセミナーで、講師からこんな質問をされました。

「あなたがついていきたいリーダーは、どんな人ですか?」

私は紙に思いつくまま書いていきました。

・明るい人
・リーダーシップがある人
・行動が早い人
・ポジティブな人
・清潔感がある人
・約束を守る人
・言葉と行動が一致している人
・背中で見せてくれる人
・人を大切にする人

そんなことを書いていたと思います。

すると講師が、最後にこう言いました。

「それに、あなたがなればいいんですよ。」

その瞬間、「なるほど。」と思いました。

私は今まで、「理想のリーダーを探そう」としていました。

でも、本当に考えるべきだったのは、「自分がそのリーダーになれているか。」だったんです。

人は、自分がついていきたいと思える人についていきます。

逆に言えば、自分自身がそういう人になれたら、自然と人は集まってくるのかもしれません。

もちろん、簡単なことではありません。

私もまだまだできていないことがたくさんあります。

感情的になってしまう日もあります。

行動できなかった日もあります。

理想のリーダーとは程遠いと感じることもあります。

でも、それでいいと思っています。

大切なのは、理想を知ること。

そして、少しずつでも近づこうとすること。

私は今でも、何か迷った時にはこう考えます。

「今の自分は、自分がついていきたいと思える人だろうか。」

この問いは、これからも何度も自分に投げかけていきたいと思っています。


今日の実践メモ

理想のリーダーを探すより、自分が理想のリーダーに近づこう。

Rumi


あわせて読みたい記事

リーダーとして結果を出したい方はこちらもおすすめです。

思考ノート #013
人は、「納得」ではなく「共感」で動く。

Rumiメソッド #004
紹介はお願いするものではない。

Rumiメソッド #005
アップを使える人ほど、組織は伸びる。

いいなと思ったら応援しよう!