Windowsをやめて約4ヶ月経過した
以前にもそのような記事を書いたが、だいぶ時間が経過しているのでもう一度書くことにした。
普段使いの環境をWindowsからArch Linux + KDE Plasmaに乗り換えた感想を述べていこうとおもう。
総合評価: 普段使いには充分の快適さを見せてくれた
ブラウジング、コーディング、さらにはゲームまで、ほとんどの状況下において問題なく動作した。その上パフォーマンスも非常によい。
更新もyay --noconfirmと打つだけで完了する。
GUIに慣れている人にとってはコマンドラインでの操作に戸惑うかもしれないが、基本的な操作であれば初心者であっても問題なく使用することができる。「何もしていないのに再起不能になるレベルで壊れてしまいました」となることはほぼないので、怖がらずに触るべきだ。
ブラウジング: Firefox系統であれば問題ない
Librewolfをインストールしたが、特にトラブルもなく普段通りに使うことができた。恐らくFirefox系統のブラウザはよほどカスタマイズが施されていない限り全て問題なく動くだろう。
ただし、ChromiumベースのブラウザであるBraveは非常に不安定な動作を見せた。まずWayland上で日本語入力のために手間がかかるのはもちろんだが、ウィンドウ上部の検索バーに日本語を入力するだけでクラッシュする。さらに時々ウィンドウがおかしくなって、タブが見えなくなる。それに関連する不具合が発生し….と、正直まともに使えるものではなかった。
よって、ブラウジングに関しては「Firefox系統であれば問題ない」という結果になった。
ゲーム: "だいたい"動く
あまり多くのゲームを試すことはできていないのだが、EACやBattleEyeが搭載されているようなFPSゲー以外であればほとんど問題なく動くことが確認されている。ProtonDBを見ればそれは一目瞭然だ。
以下のゲームに関しては、私がプレイして問題なく動作することが確認できた:
Minecraft Java Edition (Modrinth)
osu! (lazer)
VRChat
Borderlands 3
WorldBox
Terraria
Genshin Impact
Among US
ただし、Prison Architectはフォントに問題が発生してまともに遊べなかった。
その他: 文句無し
コーディングにはVSCodeもしくはNeoVim。
主要なメッセンジャーアプリもSimpleXを除いてだいたい動く。
動画編集に関しては、Aviutl2が全く動作せず、Aviutl1もあまり快適に動かないためKdenLiveかShotCutを使うことになる。
とはいえ私は普段動画編集をすることはないし、慣れの問題に近いので文句はない。
Windowsに戻りたいと思うことはないのか?
ない。
FPSゲーが動かないので渋々今もWindowsを起動できる状態にあるが、それ以外の目的でWindowsを使うことはなくなった。
Linuxの快適さに満足しているからだ。不要なサービスもなく、メモリの使い方も賢い。処理の遅さで頭を抱えていた日々が嘘みたいになる。
Linux is fun.
それでは。
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