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“優等生”だった私が「N高」を選んだ理由─周囲の大反対をどう乗り越えた?

前回、私のはじめての記事に「スキ」してくれた方、それきっかけにフォローしてくれた方、本当にありがとうございます!✨
思った以上に多くの方に読んでもらえて、とても嬉しかったです!のんびり更新になるかもですが、これからもゆるっと書いていこうと思います。
引き続き、よろしくお願いします〜^ ^

この記事は、N高を卒業してノマドライフを送っている3人組マガジン『わたしたち、レールを外れました』の一環として書いています!📝

改めて、簡単な自己紹介を。

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🌷 私のプロフィール

名前:あずき
年齢:21歳
出身:愛知
職業:通信制大学生&フリーランス
MBTI:ENTJ🦁(指揮官)

今は通信制大学に通いながら、リモートワークでライティング業をしています。場所にとらわれない、いわゆるノマドライフを満喫中🧘

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ということで今回の記事では、今の生活にたどり着くまでの迷いや葛藤、通信制高校(N高)時代の生活を振り返っていきます!


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🏫 通信制高校ってどんな学校?

通信制高校は、毎日学校に通う必要がなく、自宅での自学自習などで単位を取得していく高等学校のこと。当然、全日制や定時制高校と同じように高校卒業資格を得られます。

ひと昔前までは、「通信制=不良や不登校の子が通うところ」というイメージが強くありましたが、今はまったくそんなことありません。スポーツや芸能活動、留学、研究、家庭の事情など、さまざまな理由や目標を持って通信制を選ぶ人が多く、もはやネガティブな印象はなくなってきています。実際、通信制に進学する生徒は年々増加しているそう。

全国に約300校ほどあるらしい通信制高校。その中でも私は、学校法人角川ドワンゴ学園が運営するネットの高校「N高」を選びました。

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🕐 なぜ“普通の高校”に行かなかったの?

私は地元のごく普通の公立中学校に通っていました。学校に行きたくない明確な理由があったわけではないものの、「学校」という環境に対して、どこか腑に落ちてないところがありました。

「これっておかしくないですか!?」と訴えたことを「ルールだから」と先生に跳ね返されたり、毎日同じ時間、いつもと同じ教室に通い、同じメンバーで勉強することに、憤りというか、勝手に反発心を抱えていました。

当時は、とにかく誰にも何にも縛られたくなかったんです。七夕の短冊に「自由になりたい」と願いを書くほどでした…( ; ; )
(今になって振り返れば、もっと器用な学生生活の過ごし方があったのかもしれないけど、当時は世の中の理不尽さに絶望し、全てがしょうもなく感じていました)

そして中3の進路選択の時期になり、「このまま高校に進んだら、同じような生活があと3年も…?そんなの御免だ!」と思い、時間的にも場所的にも自由な通信制高校への進学を決めました。

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📚 周りからの反対─「なぜあなたが通信制に行かなければいけないの?」

今でこそ通信制は、立派なひとつの選択肢になっていますが、当時はまだ(地元が田舎だからなのもあると思うけど)ヤンキーや不登校の子のための学校というイメージが強くありました。私の学校でも、あえて通信制に進学する子は1人もいませんでした。

しかも私は当時、(学校こそ好きでなかったものの)、勉強は嫌いじゃなかったので成績も良かったし、学級委員長や委員会のリーダーなどもやっていたので、中3の途中まではまぁまぁ頭の良い地元の公立高校を志望していました。

そんななか突然(中3の秋くらい)、高校に進学する気はないと周りの大人に打ち明けたとき、それはそれは大反対されました。

▼学校や塾の先生からの反対

いちばん反対されたのは学校の先生たちでした。クラスの担任だけでなく色んな立場の先生たちが、何度も何度も私を呼び出しました。「なんであなたが?成績が良いのにもったいない!やりたいことは高校を卒業してからいつでもできるから」と。職員室や空き教室でひたすらタイマンの説得をされる日々。親も何度か呼び出されました汗

塾にも通っていたので、塾長からの圧もずっとありました。「あなたなら絶対もっと上の学校を狙えるから!」と度々言われていたので、「この人は私のためを思ってなんかない、塾の宣伝のために利用してるんだ」と思ってたので(笑)大人ってほんと信用ならんなと感じてました( ; ; )

(最初は私も、「高校=全日制の高校のみ」だと思っていたので通信制という選択肢がなく、高校に行かずに「高卒認定試験」を受けようかと思っていました。なので、さらに反対が大きかったと思います…)

▼家族の意外な反応

逆に私の家族は、最初こそ「え〜高校に行かずにどうするつもり?」という非応援ムードだったものの、「どうせ止めても無駄だよね」とすぐ納得(諦め?)してくれました。
(「高卒認定試験」から一転、「通信制高校」という選択肢が出てきたので、高校に行ってくれるなら通信でもいいという思いもあったと思います)

ちなみにこの時期、私はずっと様子がおかしかった(突然、期末テストの回答を白紙で提出したり、廊下で急に泣き出したりしてた)ので、かなり心配されていました。同じクラスの私の友達は、「あの子をあまり刺激しないで」と担任から言われていたほど。(立てこもり犯じゃないんだから…)

こういうわけで、まぁ色々あってようやく周りの大人からの反対の声も止み、通信制に進学することになりました。(なんだかんだ言って結局私のやりたいようにやらせてくれる周りの方々には感謝しています🙏)

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💭 通信制の中でも「N高」を選んだ決め手

今や在籍生徒数が3万人を突破、日本一の生徒数を誇る「N高」。
私も、数ある通信制高校の中から「N高」を選んだ1人。ここへの進学を決めた理由は、いくつかあります。

まずは、スクーリングの少なさ

N高での学習は、基本的にオンライン。とは言っても、対面の授業や期末テストを受けるために、キャンパスに通わないといけないときもあります。N高では、(学年によっても違いますが)年に8日程度のスクーリングで高校卒業資格が取得できます。通信制と言っても定期的に通わないといけない学校もあるので、通う負担が少ないのが良いなと感じました。

また、地元にキャンパスがあること

これも地方に住んでいる私にとっては重要なポイントで、家から通える(外泊しなくてもいい)範囲にキャンパスがあること。これもN高を選んだ理由のひとつです。全国100ヶ所40都道府県にあるらしく、数少ないスクーリングでも追加の出費が少なくて済むのは助かりますね。

なんといっても費用の安さ

他の通信制もざっと調べていたのですが、私が気になった学校は、通信制とは言いつつ「高等学校」と「サポート校」両方に入学しないと卒業できないパターンも多かったんです。でもそれは費用がかさむので諦め、単体で高校卒業資格を得られるし、比較的学費も抑えられるN高に惹かれました。

さらに、起業部や投資部などの部活動、Webデザインや動画クリエイターなどの課外授業があって興味をそそられたのもあります。

とにかく、多くの人が進学しているから間違いなさそうだし(なんて浅はか笑)、色々前衛的でおもしろそう!とワクワクしたのでN高に入学することに決めました。

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🧑‍🎓 N高のリアル─「実際に入ってみてどう?」

日々の授業は、基本的にパソコンを使って、オンデマンドの動画を見るという形。私にとって初めてのオンライン学習でしたが、やってみると案外得意だし自分に合ってると気付きました。
元々、夏休みの最終日に焦ったことがないタイプだったので、N高の授業も自分のペースでコツコツと進めていくのが楽で、早めに授業を見て終わらすのが楽しみでもありました。

必修授業以外にも、課外授業のラインナップが多く、興味があるものからどんどん選択していきました。「動画クリエイター」という講座で動画編集のやり方を学んだりもしました。ちなみにN高生は、Adobeのソフトを無料で使えるので(太っ腹!)、Premiere ProとAfter Effectsをダウンロードして使っていました。

そのほかにも、自分から一歩踏み出せば「ネット遠足」や「ネット部活」、国内最大級とも言われる「N高文化祭の実行委員」など、活動的な同級生たちと出会い学べる場がたくさんあります。
すでに起業してる子や宇宙開発プロジェクトかなんかのリーダーやってる子、インターンやってる子、芸能活動やってる子など、あのまま全日制に行っていたら絶対に会えなかったような子たちと関われたのもモチベーションになりました。

興味がないなら最低限の必修授業だけやっていれば卒業できるし、何か興味があるなら選択肢はたくさんあるぞ、というN高のカルチャーをとても魅力的に感じていました。

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📝 最後に─「この選択は正解だった?」

私は、N高を選んで良かったと思っています。もっと言うと、通信制を選んで本当に良かった

全日制には行きたくない、でもまだ自分で稼いでないからなるべく費用の抑えたい、と考えていた当時の私には「N高」しかなかったし唯一の救世主でした。中学卒業とともにいきなり“普通”のレールを外れたけど、不安もなく充実した高校生活を送れたのはN高のおかげかもしれません。
なによりN高を卒業してからも同級生との繋がりを持てていることも、かなりの感謝案件🙏

振り返ってみれば、中3の三者面談は地獄の空気だったし、何回も親に電話がかかってきて学校にも呼び出されてたけど(😅)、あのとき自分の選択を変えなくて良かったなと心から思います。

いま、通信制大学に通いながら、フリーランスでノマド生活をしている私があるのは、あのときの選択があったから。そう思っています。

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このマガジンを運営するのは、N高を卒業し、“ちょっと普通じゃない進路”を選んだ3人。いまはそれぞれの興味や得意を活かして、自由度の高い働き方をしています。
りおんせ 💐 はデザインや企画、
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あずき 🫘 はライティング業をしています。

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りおんせ 💐
・放浪者
・こんな自由人は見たことない
・実は、昨年のバリ島行きもマガジン運営も、彼女が誘ってくれた

せいちゃん 🐤
・旅というより旅行好き
・ボストンバッグ1つでどこまでも
・そのうち宇宙の果てまで飛んでいきそう

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それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。次回の記事もお楽しみに〜🌟

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