私は”逃げ”を正解にする🚶🏻➡️ノマド大学生が「N高」を選んだ理由︙通信制高校、どんな感じ?
こんにちは!国内外を移動する「ノマド生活」をしながら、フリーランスでデザインなどをしているりおんせです!
中学の途中で通学がむずかしくなって、
地元でいちばんの進学校を目指していた私は、レールを外れました。
そしてたどり着いたのが、ネットの高校「N高等学校」。
N高は、今や生徒数日本一の通信制高校。
この記事では、そこにたどり着くまでの迷いや葛藤、
高校生活の3年間を振り返っていきます。
この記事は、N高を卒業してノマドライフを送っている3人組マガジン『わたしたち、レールを外れました』の一環として書いています!📄
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🏫通信制高校ってなに?
毎日学校に通う必要がなく、自宅での自学自習などで単位を取得していく高等学校のことです。卒業すると、全日制・定時制高校と同じように高校卒業資格を得られます。
「通信制高校」って聞くと、どうしても
”学校に通えない理由を抱えた子が行く場所”っていうイメージを持っていました。(そういうふうに見られるのが嫌で、進学を迷った)
でも実際には、まったく違う理由で通信制を選ぶ人もたくさんいます。
たとえば、夢や目標があって、毎日通学する時間を取れない子。スポーツや芸能、留学、家族の事情など、理由は本当にさまざま。
通信制は、「学校に通えない人のため」だけじゃなくて、「自分に合った学び方を選びたい人のため」の選択肢でもあるんです。

おみくじが引けたり引けなかったりするようになりました。
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🕐通信制高校にしたきっかけ
「自由な学校生活」へのあこがれ
小学生のころから、「地元で一番の文武両道な高校に行くんだ」と思ってました。
勉強も部活もがんばって、毎日キラキラしてる私。想像すると、ちょっとワクワクした。
しかもその高校は「自由な校風」って言われてて、それも良さそうだった。
校則で縛られる感じとか、全部同じペースで授業を受けなきゃいけない感じとか、
そういうのにちょっと息苦しさを感じてた私は、
“自由”っていう言葉に、かなり期待してたんです。
でも実際に見学に行ってみたら、時間割も校則もめっちゃしっかりあるし、
「これのどこが自由なの?」って思ってしまった。
あんなに楽しみにしてたのに、びっくりするくらい一気に気持ちが冷めた。
私のイメージしてた“自由な学校生活”って、アイカーリー的な世界だったんです。
↑当時「アイカーリー(アメリカの中学校が舞台)」を見ていたので、このくらいはっちゃかめっちゃかしている=自由な学校生活 だと思っていました
通学をがんばってたけど、体と心が追いつかなかった
じつは私は、昔からまわりの環境に影響を受けやすくて、人が近くにいるだけで気が散ったり、どう思われるかを気にしすぎて苦しくなってしまうタイプでした。
それに加えて、慢性的な体の不調もあって。
中学生になってからもがんばって通ってたけど、
志望校に対する熱が冷めてしまい、「なんでこんなに無理してまで通ってるんだろう?」って思ってしまいました。
結局、中3の途中からは保健室登校みたいな形で通学。
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💭なんでN高を選んだの?
進路を考えるなかで、たくさん調べて、いろんな学校の資料を取り寄せて、N高以外にも「ここもいいかも」と思える場所がいくつかありました。
N高以外でいいな!と思った通信制(単位制)高校の紹介
①AIE国際高等学校
当時は海外の大学への進学も視野に入れていて、
バカロレア認定校なら受験にも有利だし、チャンスが広がるんじゃないかと思っていました。
授業はすべて英語で行われて、演技などの“自己表現”を学べる科目もあると知って、「楽しそ〜!」と惹かれました。
②クラーク記念国際高等学校
科学や生物が好きだったので、寮に入って毎日研究に没頭できる環境があると聞いて、ワクワクしました!
選ばれたのは、「N高」でした。
理由はいくつかあります。
まず、親から「県外に出るのはまだ早い。せめて愛媛(実家)から通える範囲で」と言われていたこと。
そして、体調の波もあったし、寮生活がちゃんとこなせるかという自信もなかった。
だから、ほとんどオンラインでも卒業できるN高の仕組みは、自分に合っていました。
それに、憧れの人がN高に通っていたのもあって、なんとなく「私もこんなふうになりたい!」と背中を追ってみようと思えた。
(詳しくはマガジン開始のお知らせnoteや自己紹介noteに書いてあります✍️)
授業や課外活動の種類が豊富で、「自由だけど、学校らしさもある」というバランスも魅力的だった。
プログラミングやビジネス、バリスタなど、魅力的な授業がたくさんあるし、
ネット遠足や文化祭、部活、実行委員など“学校っぽさ”もちゃんとある。
自由さも青春もありそうでいいな…!となりました。
正直、いまでも英語まみれの寮生活や、研究活動に打ち込む毎日にはちょっと未練があります。
あのとき別の道を選んでいたら、どんな高校生活になっていたんだろう…って想像することもある。
でも、それでもやっぱり思うのは、N高を選んだから出会えた人たちがいるということ。
いま一緒にマガジンを作っている2人とも、あの選択がなければ出会えていなかった(カモ)。
そう考えると、あのときの選択はちゃんと“今の私”につながっていたんだなって思います。
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🧑🎓実際に入ってみてどうだった?
将来が見えなさすぎる
「高校生をしながら、都会で大人たちと楽しく働きたい!」とあこがれの存在に後押しされましたが、
N高に入ってすぐに不安が消えたわけじゃありません。
理想はあるにしても、それをどう叶えればいいのか全然わからないし、将来が見えない感覚はずっとどこかにあった。
特に私は、昔から「自分のやりたいことにしか興味が持てない」ところがあって、「こんな私が社会でやっていけるのかな」って、真剣に悩んだ時期もあった。
でも、そんな中でもN高に入ってよかったなと思うのは、“安心してふらつける”場所だったこと。
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❤️🔥N高生活で印象的だったこと
ふらっと、どこにでも行ける身軽さ
N高って、時間の使い方が本当に自由です。
授業は基本的に録画されているから、
「今日の夜やろう」「週末にまとめてやろう」っていうスタイルもOK。
インターネットさえあれば、時間も場所も自由。
だから、平日でもイベントに行けるし、遠出だってできる。
私はこの“ふらっと動ける自由さ”がすごく気に入っていて、
・交流会やトークイベントに一人で行ったり
・東京のシェアハウスに住んでみたり
・芸能活動をしに一時的に上京したり
・単発バイトを20職種以上やってみたり
とにかく、「なんでもやってみる期」をやってみてました。
もちろん、しんどいこともありました。
録画授業はとてつもなく退屈で、ギリギリまで放置して提出日前日に焦る…なんてこともよくありました笑
でも、それも含めて、自分で時間を扱う練習だったんだと思います。
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📝さいごに:この選択は正解だった?
N高での3年間、たくさんの時間があったからこそ、
ふらふらしながらでも、「やってみる→違うかも→また動く」みたいな流れを何度も繰り返して、自分の輪郭を少しずつ掴めました。
ムリして通学するのをやめて、通信制高校に進学したのは、もしかしたら「逃げ」だったのかもしれない。
「逃げる」って、どこか後ろめたいことのように思われがちだけど、私は、あのとき逃げたからこそ、生き延びられたと思ってる。
頑張ろうって思えないときは、無理に進まなくてもいい。
頑張りたいと思えるまで、ちょっと待ってみるのも、ちゃんとした選択のひとつだと思います。(人生長いし)
そして、どんな選択肢を選んだとしても、
それをどう積み上げていくかは、やっぱりこれからの自分次第。
いまの私は、あのときの選択があったから、ここにいる。
あとからそうやって言えるなら、きっとどんな選択だって大丈夫。
私の選んだ「逃げの、そのあと」の話。
よかったら、また覗きにきてください👋
↑バリ島でのことも、またマガジンで投稿します⭐︎
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👩👧👦マガジンメンバー紹介
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せいちゃん🐤

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・業務効率化やDXをしてるよ
・おもしろい人と繋がりたい
あずきちゃん🫘

・言葉の魔術師あずきちゃん(21)
・有名なメディアでライターしててすごい
・無類の食品サンプル好き
ふたりとも大好き🫶
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