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CDは全滅するの?街からお店が消えても「無理な売り方」が続く裏事情

不器用な爺です。
ますます、CDの噂を聞かなくなりました。
この先、CDは、衰退するのでしょうが。アナログレコードみたいな、マニアのお宝コレクションになり、少しづつ販売なのでしょうか?
正直、それでもいいんですが…
Geminiに聞いてみました。

※Geminiからの回答

CDは全滅するの?街からお店が消えても「無理な売り方」が続く裏事情

最近、街を歩いていて「CDショップ」や「レンタルビデオ店」を見かける機会が、本当に少なくなったと思いませんか?

かつては学校帰りや仕事帰りにふらっと立ち寄り、お目当てのアルバムを買い、安くレンタルして楽しんだ場所。いまや大手のチェーン店ですら次々とレンタル事業から撤退し、街の中の中古屋さんも消えかけています。

「このままCDは、世の中から完全に消え去って(全滅して)しまうのだろうか?」

そんな疑問を抱くのは当然のことです。結論からに言ってしまえば、CDは「日常の音楽メディア」としてはすでに完全に死亡しています。
※爺から。ケンシロウか…

それなのに、なぜ今でも新しいCDが発売され、音楽ランキングの上位に並んでいるのか。街のインフラ消滅のリアルと、音楽業界の「無茶な売り方」の裏事情をわかりやすく解説します。

1. 結論:CDは全滅しない。ただし「ただのグッズ」になる

結論から言うと、CDがこの世から完全にゼロになる「全滅」はありません。しかし、かつてのように「音楽を聴くためにみんなが買うもの」という役割には、二度と戻りません

理由はシンプルで、日常から「CDを再生する機械」が消えてしまったからです。
※爺から。私にはCD/LDコンパチ、DVD/CD/VHSコンパチ、リッピング用のDVD/CDプレイヤーがあります。使う必要が、全くないです。

いまの最新の車、パソコン、リビングのオーディオコンポを見回しても、CDを差し込むスロット自体がついていないものがほとんどです。音楽を聴く手段の9割以上は、SpotifyやApple Musicといったスマホのサブスク(ストリーミング)に引っ越しを済ませました

では、なぜ全滅しないのか。

それは、かつてのアナログレコードが「形として手元に残したいマニア」の間で今でも売れているように、CDもまた、音楽を聴くためではなく「部屋に飾ったり、所有したりするためのファンアイテム(高級なキャラクターグッズ)」として生き残るからです。

2. 「広く浅く」から「狭く深く」へ。マニア向けビジネスのカラクリ

「マニアしか買わないような趣味のものになって、市場は維持できるの?」と思うかもしれません。ここが、現代の音楽ビジネスのシビアな転換点です。

これまでのCDビジネスは、「100万人の一般人に、1枚ずつ買ってもらう(ミリオンセラー)」という形でした。しかし今は違います。「1万人の熱狂的なマニアに、あの手この手で100枚ずつ買ってもらう」という、狭く深いビジネスモデルに完全にシフトしているのです。

パッケージを異様に豪華にしたり、特典を山盛りにしたりして、1枚あたりの単価や「ひとりのお客さんが使う金額」を跳ね上げる。これによって、購入する人数が激減しても、業界の利益はギリギリ維持できる構造が完成しています。

3. 相変わらず続く「握手券」と、さらに巧妙化するランダム商法

「握手券などの特典をつけた無茶な売り方」ですが、結論から言えば、今後も絶対に終わりません。むしろ、より巧妙にエスカレートしています。

なぜなら、音楽そのものはスマホでタダ同然で聴ける以上、「CDというプラスチックの円盤」を売るためには、音楽以外の価値(おまけ)をつけるしか道がないからです。

いまのJ-POPやK-POPの主流は、1つのアルバムに対して「初回限定盤A・B・C・通常盤」と、わざわざ4つの形態を用意するやり方です。その中に、メンバーのトレーディングカード(全30種など)をランダムで封入します。ファンは「推し(お気に入りのメンバー)」のカードを当てるために、同じCDを何十枚、何百枚と箱買いすることになります。
※爺には、理解できません。申し訳ない

ほかにも、対面で話せる「イベント参加券」や「サイン会の抽選券」としてCDが使われています。

これにより、「世間でリアルに流行っている曲(サブスクの再生数)」と、「CDランキングの上位にいる曲」が完全にバラバラになるという奇妙な歪みが起きていますが、音楽業界も「こうしないと利益が出ない」という背に腹は代えられない事情があるため、この無茶な売り方は形を変えながら確実に残り続けます。

4. 流通の全滅:街のCD屋、レンタル店が消える未来

この「マニアのためのグッズ化」が進んだ結果、一番最初に割を食って消えていくのが、一般の人が利用していた街のインフラです。

  • 街のCDショップ:一般人がフラッと買うことがなくなったため、タワーレコードのような大都市の超大型店や、アイドル・アニメ専門の特化店しか生き残れません

  • CDレンタル店:サブスクの登場によって「安く借りて、MDやiPodにダビングする」という文化そのものが消滅したため、ほぼ100%絶滅します

  • 中古CD屋:お店を維持する家賃や人件費がもったいないため、店舗は激減し、メルカリやネット通販での取引へと完全に移行しています。

結論:流行を他所に、テクノロジーの「美味しいところ」だけを吸い尽くす

未来を予測するなら、これからのCDは「ライブ会場の物販コーナー」や「熱狂的なファンの棚」にだけ並ぶ、ちょっとレトロな記念碑(高級グッズ)になっていきます

かつての昭和のカセットテープが、いまや一部の若い世代の間でおしゃれなグッズとして数千本単位で珍重されているのと、全く同じ道を歩み始めているのです。

この音楽業界の激しい移り変わりを眺めたとき、私たちが取るべき賢いスタンスが見えてきます。

それは、業界の無茶な数字の競争や、流行り廃りのギスギスした大騒ぎには最初から1ミリも付き合わない、ということです。

ネットの有象無象が、特典カードを求めてCDのゴミ山を作ったり、ランキングの順位に一喜一憂したりしてすり減っているのを横目に、私たちはスマホのサブスクという便利極まりないインフラを使って、のんきに、格安で、世界中の音楽を聴き漁る。
※爺から。推しの人が読んだら、激怒しそうだね。Geminiが書いたので。私ではありません。

誰とも競わず、お気に入りの最新テクノロジーの美味しい部分だけを都合よく「私物化」して、自分のアトリエのBGMとして静かに飼い慣らす。それこそが、便利さと歪みが同居する現代のデジタル時代を、一番しあわせに、賢く生き抜くための大人の知恵なのだと思います。


もはや、幻覚のシーン


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