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イブ物語|英雄が去った世界の読み方(自己紹介)

【はじめに】


このページは、
この物語世界「イブ」をどう読めばいいかを書いた案内です。

設定の解説や、正解の読み方はありません。
ただ、迷子にならないための目印だけを置いています。


🔰 まず1話だけ読むなら

▶︎ マリアの小さな冒険①
(イブ世界の空気を最も穏やかに感じられる入口)


🔰 初めてシリーズで読むなら

▶︎エラとヨルシリーズ(現在連載中)
(地図を書く、ズレた二人の物語)

▶︎判断寓話シリーズ(1話完結)
(イブ世界の外縁にある、判断の記録)

▶︎マリアの小さな冒険シリーズ(連作)
(小さな決断が、少女の明日を静かに変えていく)

▶︎必殺技開発計画シリーズ(1話完結)
(本気で間違え続ける、駆け出し冒険者たちの必殺技開発録)


【イブという世界について】

イブは、
英雄が去ったあとの世界です。

大きな勝利も、完全な正義も残っていません。
残ったのは、
その時その場で誰かが下した「判断」の痕跡だけ。

この世界では、
・勝たない選択
・立ち止まる決断
・見捨てることで守る行為
が、静かに積み重なっていきます。

▶︎イブの世界を知りたい方は


【判断寓話について】

この物語群の外側には、
「判断寓話」と呼んでいる短編シリーズがあります。

これは、
イブ世界の設定を説明するものではありません。

むしろ、
この世界を形作っている
「静かな判断」だけを切り取った記録です。

▶ 判断寓話とは何か
(答えを渡さない物語について)


📚 物語の入口

(ここから読めます)

🔰気軽に読めるシリーズ

▶︎赤髪アンと白狼ビリーシリーズ(4話)
(冒険者の日常をコミカルに描く)

▶︎銀の羊亭の旅台帳シリーズ(3話)
(宿屋から見るイブの世界/日記風物語)


⚔️四英雄の物語

※少し世界に触れたい方におすすめ

▶︎夜の後先 シリーズ
(四英雄ヨルの物語)

▶︎王の剣ソーン シリーズ
(四英雄ソーンの物語)

▶︎大賢者ダイク シリーズ
(四英雄ダイクの物語)

▶︎小さな決断と大きな結果 シリーズ
(英雄王のプロローグ)


📕本伝

▶︎決断の朝 シリーズ
(四英雄の物語)

▶︎不自然な冒険 シリーズ
(ファリーネ遺跡を巡る冒険譚/休載中)

▶︎少女の夢あるいは… シリーズ
(外伝/静かな物語)

▶︎イブ世界公式資料・設定
(世界観・寓話・伝承系)


【物語の書き方について】

イブは、断章と短編で構成されています。

時系列は前後します。
主人公も固定されていません。

それは、
世界を一つの視点で固定しないためです。

どこから読んでも構いません。
理解できなくても問題ありません。

気になった場面だけを、持ち帰ってもらえたら十分です。


【登場人物について(軽く)】

この物語には、
英雄と呼ばれた人物がいます。

同時に、
英雄にならなかった人物たちもいます。

彼らは強くありません。
でも、逃げません。

何もしない選択も、
やめる判断も、
ここでは「失敗」ではありません。


【読み方のおすすめ】

・順番に読む必要はありません
・考察しなくて大丈夫です
・感想も、正解も要りません

「少し残った」
それだけで、この物語は役割を果たします。


【初めて来た方へ】

イブは、
ファンタジー世界を舞台にした断章形式の物語です。

強い主人公や、分かりやすい正義は出てきません。
物語は前後し、視点も変わります。

それでも大丈夫です。

気になった一話だけを読んで、
少し何かが残れば、それで十分です。

順番も、理解も、考察も必要ありません。


【読んでくれている方へ】

ここまで物語を追ってくれて、ありがとうございます。

イブでは、
勝たない判断、立ち止まる選択、
何もしない決断を肯定しています。

それは世界を諦めたからではなく、
壊さないために残された選択だからです。

この先も、
答えは用意しません。

ただ、判断の痕跡だけを置いていきます。


【書いている人について(最後に)】

作者は、
正しさで世界が壊れる瞬間を、現実で何度か見てきました。

だからこの物語では、
「正しいか」より
「壊れなかったか」を大切にしています。

ファンタジーですが、
現実を生きる途中で、
ふと思い出す物語になれたら嬉しいです。


▶️ 私のことを少しだけ書いてます


もし、
この静かな世界が少し残ったなら。

また、どこかの断章でお会いできたら嬉しいです。

(フォローすると続きが届きます)

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