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お礼、送りそびれていませんか:商談・訪問後のフォローメールをAIに下書きさせる

商談や訪問のあと、「お礼のメールを送らなくては」と思いつつ、他の仕事に追われて後回しにしてしまう。気づけば1日、2日と経っていて、今さら送るのも気まずい——そんな経験はありませんか。悪気があるわけではなく、ただ手が回らなかっただけなのに、相手には「熱が冷めた」ように映ってしまうことがあります。

新しい社員に「今日の訪問のお礼状を書いておいて」と頼むときも、いきなり丸投げはしませんよね。誰に会って、何を話して、次に何をする予定かを一言添えて渡すはずです。AIへの頼み方も、これとまったく同じでかまいません。


その場で、AIにお礼メールの下書きを頼む

商談が終わったその場、もしくは会社に戻ってすぐ。話した内容がまだ頭に残っているうちに、こう頼んでみてください。

📋 そのまま使える頼み方 「今日、(会社名やお客様名)と商談をしました。話した内容は(要点)です。次は(次にすること)を予定しています。丁寧すぎず、感じのよいお礼メールの下書きを作ってください。」

要点は、箇条書きで2〜3個渡すだけで十分です。あとはAIが、自然な文章に仕立ててくれます。

どれくらい楽になるのか

これまでなら、文面を考えながら失礼のない言い回しを探し、他の仕事の合間に後回しにして、結局翌日以降になってしまう。相手の記憶からこちらの存在が薄れ始めた頃に、ようやく届くメールになります。

AIに頼むなら、話した内容を一言メモしてAIに渡すだけで、数分で下書きが返ってきます。あなたの仕事は文面を一から考えることではなく、その場ですぐ送れる形に整えることに変わります。熱が冷めないうちに相手に届く、これだけで印象は大きく変わります。

もう少していねいに送りたいときは

初回の商談や、大事なお客様には、もう少し形を整えたお礼メールにしたいものです。渡し方のコツは、「何のためのメールか」と「どんな流れにしたいか」を先に伝えることです。

📋 そのまま使える頼み方(もう一歩) 「これは商談後のお礼メールです。感謝の言葉→当日の話の要点を一言→次回に向けての一言、という流れで本文をまとめてください。堅すぎず、誠実な印象のトーンでお願いします。」

先に相手の会社名や金額など細かい情報は伏せたまま流れだけを整えてもらい、仕上がった下書きに、あなた自身の言葉で固有名詞を書き足すのがおすすめです。


⚠️ ここが危ない AIに渡すメモに、契約金額や個人の連絡先など、外部にそのまま出せない情報を入れないでください。名前や数字は伏せて渡し、下書きができたあとで、あなたが自分の言葉で書き足すようにしましょう。また、AIが作る文面は「一般的には自然」でも、その相手との関係性の機微——砕けた言い方が合う相手か、かしこまった方がよい相手か——まではわかりません。送信ボタンを押す前に、必ずその相手にふさわしいトーンかを自分の目で確かめてください。

次の一歩:メール対応をもっと楽にしたくなったら

言いにくい内容のメールにも困っているなら:

値上げやお断りなど、角の立つ連絡に困っているなら:

自分で書いた長いメールを、送る前に整えたいなら:


まず24時間以内に、これだけ

直近に会った、または話したお客様を1人思い浮かべてください。まだお礼を伝えていなければ、話した内容を一言メモにして、上の頼み方でAIに渡してみましょう。それだけで、今日中に送れます。