世界は不思議であふれている。【創作大賞2026 もりあげ広場】(#創作大賞感想)
こちらは、【創作大賞2026 もりあげ広場】に集まった応募作品の感想を書いていく『感想企画』のコーナーです。
しばらく休場していてすみませんでした。7月に入ってから応募期限までの一週間、なんとかエッセイ3作品と小説1作品を書きあげることができました。
応募期間が終わった残りの読者応援期間、全力で読んでいきます!
【感想企画 概要】
・もりあげ広場の記事にコメントで応募いただいた作品を読み、その感想を書きます。
・1作品あたり100~200字程度で、概ね3作品ずつ紹介します。
※長編小説など読むのに時間がかかるものは、応募の順番よりも遅くなる場合があります。
※クリエイター名については、一部省略している場合があります。
猫ねこショートショート集 ねこだまし/椿あやか
猫の特徴や慣用句をふんだんに活用している、とにかく「猫」にこだわったショートショート集。絵本や小噺のような空気感があり、単体がすごく短いのでサクサク読める。所々に『世にも奇妙な物語』的なスリルも。単体ずつでも成立するが、順番に読み進めるのがおすすめ。
1520ルーメンの暗い常盤/光
人の頭上に電球が見える主人公が、気になる同級生と交流していく物語。特殊能力の「普段は役に立たないけれど山場で真価を発揮する」という設定と構成が上手い。能力の説明も適切な場面で随時公開していて、話の流れを途切れさせない工夫がなされているように感じた。
フールフールフィールド/赤虎
若手お笑いコンビの奮闘を描いた物語。お笑いに全力投球しながらせわしなく動き回る矢野、心の奥になにかを抱えながらブレーキとして機能する松木、ふたりのキャラが人間臭くて生き生きとしている。
このふたり、なんとなくラランドで脳内再生された。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※ありがたいことに、非常に多くの応募をいただいております。以前も書きましたが、現状で2つ目以降の応募は対応が難しい(≒感想を書くのは実質ひとり1作品)と思われるので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(おしまい)
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