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【結果発表】『#フビワングランプリ』初代チャンピオン決定!

どうも、フビワングランプリ開催中、クレカ情報の漏えい旅行先での警察沙汰を経験したアルロンです。どんだけ不憫なんだよ。


約1か月にわたり開催した個人企画『 #フビワングランプリ 』。
たくさんの応募ありがとうございました!



ぜんぶで45もの不憫エピソードがマガジンに収納されています。ひえー!
不憫な人ってけっこういるんだなぁ……

↓すべての作品はこちらから↓


そんなたくさんの応募作品の中から、最強の不憫人ふびんちゅ、初代フビワンチャンピオンを決めたいと思います!


なお、賞品(チップと紹介文)は優勝者のみとなりますが、一つだけ紹介するのも寂しいので、入選(M-1で言うところのファイナリスト)を設けました。
入選作品内の順位はありません。掲載は投稿日時順です。


また、審査に関することを書きましたので、よろしければ結果発表の前にお読みいただけると幸いです(「そんなんいいから早く結果を!」というせっかちさんは、目次からジャンプしてどうぞ)。




審査にあたって

すでにお伝えしているように、フビワングランプリは「ライトで笑えるエッセイ」を趣旨とした企画です。

そのため、重い内容のもの、読み手が不快になりうるもの(ただの愚痴など)、エッセイではないものについては、対象外とさせていただいています(ハッシュタグがついていないものは言わずもがな)。
この判断はとても難しいですし、人によってはグレーな点もあると思うのですが、主催者の判断により決めていることをご了承ください。公式ではない個人企画ではありますが、なんでもありというわけにはいきませんので。

その上で! 無事マガジン入りとなったエッセイの中から、なにを基準として選抜したのかをお伝えします。

ポイントは次の3つ。

  • 本人の努力でどうにもならないこと

  • バッドエンドであること

  • 不憫なできごとが複数回に渡って起きていること

本人の努力でどうにもならないこと」とは、読んで字のごとく、本人がどうがんばっても変えようのない(または努力のしようがない)事態であることです。どうしようもないハプニングこそ、フビワングランプリに求められる不憫です。

バッドエンドであること」については、最終的になにかを克服したとかではなく、どう足掻いても不憫に終わる……という方が不憫ポイントが高いと判断しました。これはエッセイの書き方によるところもありますね。

不憫なできごとが複数回に渡って起きていること」も大事な不憫ポイントです。一回だけなら「まあそんなこともあるか」と思うかもしれないけれど、そこで繰り返し不憫な目に遭うのが真の不憫人ふびんちゅというもの。


というわけで、いよいよ初代フビワンチャンピオンおよび入賞者の決定です!


結果発表ーーーーー!!!!!(CV:浜田雅功)



【優勝(フビワンチャンピオン)】

信号機に嫌われている/さばく

栄えある(?)初代フビワンチャンピオンは、さばくさん!
信号機との相性の悪さを、見事に書いています。

読んだ瞬間、「これだ、これだよ! 私が求めていたものはぁ!」とマッドサイエンティストみたいなテンションになりました。後に応募された作品はすべてこの作品と比較してきた、と言っても過言ではありません。それくらい、本企画にぴったりなエッセイです。ナイス不憫です👍

前述した3つのポイントをすべて押さえているところに、強大な不憫力を感じました。その上、日常のワンシーンという点も、普段の不憫力の高さを窺えます。
そしてなんと言っても、本人が克服しようと努力すればするほど、不憫がどんどんと加速していく状況の絶望感。これこそが初代フビワンチャンピオンにふさわしい真の不憫人ふびんちゅと判断いたしました。



【入選(ファイナリスト)】

『この夏もパパはナイス不憫で賞』

不憫なパパの夏/うめたろう

ファイナリスト一人目は、【寛容で不憫なパパトレラント・ピティ・ダッド】ことうめたろうさん!
昨年の企画「うちの子かわいいでしょ」で優秀賞を受賞した、知る人ぞ知るnote界の不憫人ふびんちゅです。

Cの出現に始まり、不安で不便な日々を強要され、一人だけ身体中がバキバキになり、家族に気を遣い、家族には気を遣われない。これを不憫と呼ばずなんと呼ぶのか。ナイス不憫です👍



『肯定と否定の二重苦がナイス不憫で賞』

半年間SnowManと叫ばれ続けた夫の不憫さと愛おしさ。/ひびき

ファイナリスト二人目は、ひびきさん!
旦那様の身に起きた不憫を、コミカルに書いています。

「SnowManだ!」と公衆の面前で叫ばれ視線がグサグサと突き刺さる様子には、筆舌に尽くし難い不憫力を感じました。しかも、一方では「SnowManじゃないからな!!」と否定されるんだから、子どもって残酷よね。ナイス不憫です👍



『note公式に忘れられてナイス不憫で賞』

実は、受賞していない説《#フビワングランプリ応募作》/豆島圭

ファイナリスト三人目は、豆島 圭さん!
創作大賞2023および2024のベストレビュアー賞受賞者です。

なのに、その創作大賞2024で起きた悲劇……note公式に関わる不憫なんて、とんだ不憫力の持ち主ですね。ナイス不憫です👍
なお、このエッセイの後半部分については、アルロンが加害者となっています。その節は誠に申し訳ございませんでしたァ!!!!!(土下座)



『見た目ゆえの職質男子はナイス不憫で賞』

見た目で判断される、不憫な"職質男子"が爆誕した日/くまジュニア

ファイナリスト四人目は、くまジュニアさん!
不憫男子の中でも“職質男子”に分類されています。

「人を見た目で判断してはいけない」とよく言われるけれど、そうも言ってられないのが職務質問というもの。でも週に2、3回は多すぎるよお巡りさん……。
職質の理由が「お兄さんみたいなのが、結構いろいろ持ってるんだよねえ」というのも、ナイス不憫です👍



『注文がうまくいかなすぎてナイス不憫で賞』

結婚相手運まで試練な夫。/喜木凛🌿ブックシェアコーディネーター

ファイナリスト五人目は、喜木凛さん!
不憫力の高い旦那様について、書いてくれました。

数ある不憫エピソードの中でも個人的に気に入ってるのは、『食べ物の運も薄め』のくだり。特に、店員さんの「なぜかお客様ばかりで……」や「あの……さっきお渡ししましたよね?」といった台詞は、不憫力がハンパない。ナイス不憫です👍



以上が、第1回フビワングランプリの結果となります!(第2回があるのか知らんけど)

初代フビワンチャンピオンはさばくさんでした!(後日、チップを送らせていただき、紹介文を書かせていただきます)

おめでとうございます!


そして、本企画に関わったすべての人に感謝を伝えたいです!
ありがとうございました!!!!!


↓すべての作品はこちらから(再掲)↓


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