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maimaica
【短詩】「死にたいさん」
もう15年
私のところで暮らす
「死にたいさん」
これ以上 頑張れない
全部から離れたい
朝を迎えたくない
そんな気持ちを
いつも代わりに
背負ってくれる
ちょこっとずつ
そのカケラを
両手で掬い取っては
そっとnoteの海に
浮かべてゆくの
私の心に住む「死にたいさん」。
兄妹や友だちの前にはもちろん、誰の前にも
その姿を現すことはなく、ただつらい気持ちを背負い続けてくれました。
でも、このnoteという海を見ていると、
あっちにもこっちにも、様々な色や形の
「死にたいさん」が顔を出しています。
一人じゃないよ、ここにいてもいいよと、
そう言ってくれる仲間がたくさんいる。
重たい荷物もちょっとずつ、おろすことが
できます。
なんだか、やっと安心できる住処を見つけ
られたようです。
「死にたいさん」はこの場所で、とっても
居心地が良さそうに見えます。
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「不運だけど不幸じゃない」をテーマに、頭の中の考えや記憶、気持ちなどをぽこぽこと形にしています。ひとりじゃないんだなと思っていただけたら嬉しいです!