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【飛鳥II 2024 世界一周】65日目:バハマの島々を眺めながら過ごしました

2024年6月8日、飛鳥IIはナッソーからプンタレナスを目指してカリブ海を航海中でした。
65日目の出来事について
、お話します。


あさ

たいそう

クラブ2100で行われるラジオ体操に参加すると、ホテルマネージャーさんがいらっしゃいました。
先日は船長さん、今日は別の方だったので、次はどなたがゲストになるのか楽しみになりました。

すむーじー

今日のスムージーは、メロンとストロベリーでした。
飲んでみると、それぞれの味がしっかり感じられました。

このあと、リドカフェ&リドガーデンで朝食ビュッフェをいただきました。
すっかり、パームコートのスムージーからのビュッフェが朝ごはんルーティンです(笑)。

ほうそう

今朝のブリッジからの放送は、「サン・サルバドル(San Salvador)島」についてでした。
バハマ諸島のひとつで、クリストファー・コロンブスが新大陸発見後、最初に上陸した可能性が最も高い島(諸説あり)として知られています。
コロンブスはスペインのパロス・デ・ラ・フロンテーラ(Palos de la Frontera)を出発し、カナリア諸島で大航海の準備を整え、大西洋を横断しました。
私たちもカナリア諸島にあるテネリフェ島に寄港した後、大西洋を渡ってバハマに到着したため、航路自体は異なるものの、似たような道のりを辿ったように感じ、感慨深くなりました。
とはいえ、コロンブス一行は陸地の有無もわからない中で、断念して帰国を促す船員たちをなだめながらの航海だったので、想像以上に大変だったと思います。
サン・サルバドル島は、シュノーケリングやディープダイビングスポットとしても有名で、美しい海に囲まれた島を発見した時の感動は、計り知れないものだったのではと思いました。

また、本日は太陽が真上に来る日とのことで、そのおおよその時間(12:57)も案内がありましたが・・・あいにくの天候で見ることはできませんでした。
ちなみに、太陽が真上に来て影がほとんどなくなる現象は、7日目に体験済みです。

くんれん

乗組員による火災・退船訓練が行われました。
乗客の参加は不要ですが、訓練用の船内放送が流れ、訓練の様子を見かけました。
こうした訓練を見るたび、万が一の備えがしっかりしていると感じ、安心感が高まります。

ひる

ごはん

昼食は、フォーシーズン・ダイニングルームで、揚げ餅おろし蕎麦、烏賊と里芋の吉野煮、加薬ごはん、かっぱ漬けをいただきました。
カリブ海でお餅を食べれるなんて、驚きです。

フォーシーズン・ダイニングルームの入り口のアレンジが立派なことにも、驚きました。
生花が毎回美しく飾られているのを見るのは楽しみですし、細やかなところまで行き届いているクルーズ船ってすごいなぁと改めて思いました。

ぞうせんじょ

クラブ2100で開催された「飛鳥造船所」に参加しました。
参加者がいくつかのチームに分かれて、デッキディナー用の海賊船を制作するイベントです。
エンターテイメントスタッフから、船の「乗り手」と、他の船を沈没させる「おじゃま役」を選出し、そのメンバーと一緒に段ボールの船を作りました。
限られた材料で工夫しながらワイワイ作業を進め、すっかり童心に返ってしまいました(笑)。
明日のデッキディナーでの戦いが楽しみです。

こーひー

「スペシャルコーヒータイム」に、6デッキにあるビストロへ立ち寄りました。
航路に合わせて、世界各国のコーヒーをハンドドリップ淹れたてでいただける時間です。
本日は、中米ジャマイカの「ブルーマウンテン」でした。
香り高く、バランスの取れたクリーンで繊細な味が特徴だそうです。
産地に近い場所で飲んだコーヒーは、優しい味でとても美味しく、特別感がありました。

ビストロの近くには、今後寄港予定のコスタリカグアテマラカナダの国旗が飾られていました。
ここはいつも、直近寄港予定の3カ国の国旗が飾られているので、毎回チェックするのが楽しみなのです。

しまととり

島が見えると聞いて外に出ると、バハマ諸島のアクリンズ(Acklins)島が見えました。

引用元:Google マップ / Google Earth @ Google社

さらに、トビウオを狙う鳥たちも多く見られました。
おそらく、カツオドリだと思われます。
あまりにも早く飛ぶ姿を写真に収めるのは難しかったですが、そのダイナミックな飛翔にとてもワクワクしました。

よる

ごはん

夕食は、フォーシーズン・ダイニングルームで、和食をいただきました。
メニューは、おぼろ牡丹と爽夏アルコール(またはノンアルコール)、鮑と茄子の揚げ、金目鯛と海老真丈蕪餡、鯛と平目昆布締め重ね造り、太刀魚の蓼酢焼き、霧峰牛のステーキ 蕪のドレッシングかけ、炊き込みご飯、赤だし、里ごぼう漬け・刻み日の茶漬け、アメリカンチェリーとマンゴーでした。
昨日に引き続き、カリブ海にいながら海の幸を本格的な和食でいただける贅沢に、改めて感動しました。
さまざまな調理法で提供される料理の幅広さにも感心しました。

しょー

「KOJI HIRATA QUARTET TANGO CONCERT 飛鳥II スペシャル 1st NIGHT」がギャラクシー・ラウンジでありました。
平田耕治さんは、単身アルゼンチンで修行を重ね、アルゼンチン外務省後援を受けたこともあるバンドネオン奏者です。
アルゼンチンは音楽家が大切にされている、素敵な国だそうです。

郷愁を感じる曲からキリッとかっこいい曲まで、表現豊かな演奏に引き込まれました。
演奏者と曲がわかるプログラムを配布してくださり、嬉しかったです。

ひかり

グレート・イナグア島(Great Inagua Island)にあるグレート・イナグア灯台(Great Inagua Lighthouse)を見るため、デッキへ出ました。
この島は、バハマ諸島で2番目に大きく、イグアナも生息しています。
また、バハマで最初の海賊行為が発生した場所としても知られています。
島の海岸線沿いにはサンゴ礁が広がり、多くの船が難破しました。
そのため、事故防止を目的に、イギリス王室が1800年代に灯台を建設したそうです。
現在は自動で灯されている赤い光を、遠くの方に見ることができました。

さらに、雷の閃光も見ることができました。
海上での雷、迫力満点です。
動画を撮影しましたので、よろしければご覧ください。

じかん

時刻改正のご案内が来ていました。
時間を1時間遅らせてから、眠りにつきました。

おわりに

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 65日目の出来事について、お話しました。

バハマ諸島のサン・サルバドル島について知り、アクリンズ島やグレート・イナグア島を見ることができました。
イベント「飛鳥造船所」では海賊船作りに参加し、そのあとはコーヒータイムでゆったりと過ごしました。
夜は和食とタンゴの音色に包まれ、海上では夜の雷も見られ、特別なひとときとなりました。
バハマ諸島を眺めながら、さまざまな体験ができた1日でした。

次は、66日目について、お話します。


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