海外に住んでても一向に語学が上達しないので、Gemini を学習パートナーに迎えてみた
「海外に住んでたら、言語って自然とできるようになるんでしょ?」
そうは言わなくても、そう思う人が世の中大多数なのではないでしょうか。
「どうして英語ができるの?」と言われて、「アメリカに留学してた」といえば、みんななんとなく納得してくれる。
私自身、昔はそう思ってた節があります。何年も住んでたなら、多少はできるようになるんじゃない?って。
でもね、これ、海外に住んだことがある人、特に私のようにデジタルノマドとして生活している人なら、きっと共感してもらえると思うのですが、全くそんなことはないんです。
もうね、声を大にして言いたい。
その国に住んだからって、その国の言語は自然とできるようにならない。
そりゃあもう、びっくりするほどならないんですよ。

ちょっとだけ考えてみてください。
仕事・学校・家庭・友達との会話を除いて、皆さんは日々どれくらい知らない人と交流の機会がありますか?
たぶん、
「スーパーや薬局・モール等で買い物をするときに店員さんと話す」
「飲食店で注文や会計するときに話す」
「タクシーで道を説明するときに話す」
くらいかな…って人が多いのではないでしょうか。
海外に住んでいたとしても、
仕事は日本語/英語、家庭も日本語、学校はないし、友達も日本人か英語ができる人、ってなってくると、使う機会って実は相当限られているんです。
もちろん、こうした日常会話ができることだってすごいことだし、
それができるようになった自分を認めてあげるのはとっても良いことだと思う。
でも、現実問題、この程度では、「伝えたいことを伝える」ことはできないし、相手の言ってることがわからない場面にも多々出くわすので、「言語ができる」と自信をもっては言えない人がほとんどだと思います。
(人間の思考は、買い物や道案内で使う言葉よりずっと深いんだから当然ですね。)
そして、それ以外の場でその言語を使う機会がないのだから、当然語学力はここより上には向上していかない。
かく言う私も、スペインに移住してから一向にスペイン語力が向上している実感がない民のひとりでして。
移住前に、なまじ中級(DELE B1)を取得してしまったのもあり、日常生活には一応困らないくらいではあったから、もう完全にその上に胡座をかいて寝そべってるような状態というか。

スーパーでも飲食店でも別に困ることはないし〜〜っと。
それでも、ときどき沸々と湧き上がってくるんです。
「あー、もっとスペイン語ができたらいいのに」
っていう気持ち。
住居探しの電話で、塩対応を受けたとき。
行政手続きの説明がスムーズに理解できず、匙を投げられちゃったとき。
おにぎり屋の物件探しの交渉シーンで、稚拙な言い方しかできない自分に気づくとき。(悔しい・・・)
特に、スペイン語がメインの集まりに参加した時なんかは、みんなが楽しそうに話しているのに、話のスピードについていけなくて、会話にうまく参加できないのが、本当に本当にもどかしくって。
ハウスメイトのご両親が一生懸命話してくれてるのに、イマイチ面白ポイントがわからなくて愛想笑いするしかないとかは悲しくなるし。
この悔しさと悲しさと不甲斐なさとを盛り込んだ
「もっとスペイン語ができたらいいのに」の根本的な解決策はひとつ。
練習して、できるようになること。
わかってる・・・わかってるんだ・・・勉強しなきゃ…!
そう思う度、「とりあえず頑張るぞ!」って意気込んでは勉強アプリや教科書を開き、
しかし続かずに三日坊主を繰り返す…
この半年、これを何度も繰り返してきた私。
これはもういい加減にせねば、と思って、
目標をつくって、きちんと取り組むことに決めました。
目指すは、年内 DELE B2 (中上級)の取得。
(ここでしっかり宣言をして、自分を追い込む作戦🔥)
そして、この挑戦は、私を日々様々な場面で支えてくれてる Google の AI, Gemini と一緒にやってみたいと思います。
さぁ、やっと本題・・・に入る前に、ひとつだけ。
おもしろいなと思うのは、
「住んだ」だけでは、その国の言語はできるようにならない
ということは、
「住まなくても」言語はできるようになれる
ということでもあって。
これから紹介していくのは、「外国に住んでないし、住む予定もないよ」という人にも、バッチリ再現できるやり方なので、「〇〇語ができるようになりたい!」という気持ちが少しでもある人は、ぜひ最後まで読み進めてもらえると嬉しいです🙆♀️
さっそく Gemini とやってみた
まずやったのは、「カスタム Gem 」機能を使って、Gemini をカスタマイズすること。
カスタム Gem 機能ってなに?
という方向けに一言で解説すると、「特定の目的やタスクに合わせた AI アシスタント」が作れる機能。
(詳しい解説はこちらがわかりやすいです⬇︎)
Gemini と相談しながら、言語学習をサポートするためのカスタム指示を考え、
「言語学習サポーター Gem 」があっという間に完成しました。
(私が使ったカスタム指示文は、この記事の最後に載せますね!)

左下の「知識」に参照してほしい資料を追加することもできます。
実際に使ってみると・・・

こんな雑な問いでも、「言語学習サポーター」としてしっかりと誘導してくれます。
私の回答はこんな感じ。
1.目的:スペインに住んでて、友達と流暢に話せるようになりたいから。あとビジネスもしたい。
2.目標: DELE B2 を今年中に受かりたい
3.現状: DELE B1 を一年前に取得済み。
4.学習方法:会話練習、文法解説、単語学習。ドラマや映画は最近はあんまり見ないから、動画ならYouTubeで短いやつがいい。
5.強化エリア:全部だけど、特に文法、語彙、ライティングは苦手。
6. 目標学習時間:DELE B2 合格に向けて、逆にどれくらいするべきか教えて
すると・・・

こんな感じで、目標を理解して、学習プランを提案してくれました。
今日の日付と、最低限必要な学習時間を計算して確保すべき時間を教えてくれたのには感動。
Gemini すごいな?
練習問題と解説もお手のもの
次に、文法が苦手なんだけど、と相談してみたところ。

接続法の勉強からはじめることを提案された。
DELE B2 で受かるのに欠かせない、ということらしい。
さらには、活用の問題まで、丁寧に。

一気に問題まで出してくれるんだ、と感動しつつ、
文法が苦手な私、「現在接続法」自体がわかりません。
(私のスペイン語は、旅と実践が主のサバイバル・スパニッシュ。教科書的な勉強を全然してきていないので、文法が本当にわからない・・・)
そこで、 Gemini にぶつけてみます。

とても丁寧に解説してくれました。
なるほど、これならわかりやすい。(なんなら、B1 の試験でも出ていたやつでした。B1 を持ってるのにわからない私の方がおかしかった…! )
でも、もうちょっとしっかり知りたいな。発音の仕方とかも含めて、なんなら授業が受けたい。
ということで・・・
@YouTube 〇〇の動画教えて
と聞いてみました。(今回の場合は接続法の動画!)

ばっちりリストアップしてくれました。
すごい。教材のおすすめまで。スーパーできる家庭教師だ。
「@YouTube スペイン語の Vlog 教えて!」とかで、その国の言語の動画探しを頼んでみるのもおすすめです。
YouTube で海外の動画探そうとしても、アルゴリズム的になかなか出てきてくれなかったり、検索の言葉がわからなかったりするけど、Gemini に聞けば、一気に複数の動画がリストアップしてもらえるので重宝します。
しかも事前に自分が興味のある分野(旅行と料理とか)を伝えておけば、それにも合わせてくれます。素晴らしい。
コツは、 「設定とアプリ」から「アプリ連携」をオンにしておくことと、@ をつけて、対象のアプリを呼び出すことです!
そうじゃないと、過去の消えてる動画や存在しない動画がおすすめとして出てくることが。
できれば元の Gem 指示文でも、 @YouTube との連携を指定しておくのがおすすめ。Gem だとどうしてもダメな場合は、普通の Gemini に聞いてしまう方が早いかも。
クリックひとつで単語をリストを作る
文法が苦手なら、単語も弱い私。
Gemini に作文問題を出してもらって解いたのですが、間違いだらけで。(B1 受かったと思えないひどい結果でした…スペイン語で書くことがほぼないので、スペリングが特に苦手です。)
間違えた単語はしっかりと記録に残して覚えなければなりません。
ということで、問題演習で間違えたものをピックアップしてもらいます。

うーんなんか物足りない。
「品詞で分けて、例文も追加して」
とお願いしてみました。
すると一瞬で例文と日本語訳までつけてくれました。

表の左下のにある「Google スプレッドシートにエクスポート」ボタンを押せば ・・・
じゃー〜ん

素晴らしい。美しい。
でも、この単語リストを作って満足してはいけないですね。
スペルも込みで、頭に叩き込まなくちゃ。
ということで、
@Google ToDoリスト で単語ごとリマインダー登録しちゃおう
間違えていた単語は、携帯の ToDo リストアプリに登録してしまいましょう。
しょっちゅう目にはいるようになるし、時間になればリマインドのプッシュ通知までくるので、ズボラな私にぴったりな強制的な復習法!

と思ったら、これは動作が安定せず。
「うん」とか「はい」とか言ったら、「できません」と断られたり、登録できてないのに「登録しました!」と嘘をつかれたり。

何度か試行錯誤して、最終的に「お願いします」と言ったら、ちゃんとやってもらえました。

必要なのは礼儀正しさだったか・・・
(※ 最初「はい、お願いします」では機能せず、翌日試したら「はい」だけでも機能したので、ただの気まぐれかもしれないです。とりあえず「うん」はやめた方が良さそう。現場からは以上です、)
そんなわけで、無事にタスクとして登録ができました。

1分おきで覚えることになってるスパルタ教師
Pixel や iPhone のアプリでいつでも見ることができるし、
時間がくれば通知が来るのも最高。(1分おきに1単語でかなりスパルタなのは置いておいて)
覚えたら完了マークを押せるのと、
Google カレンダーにも表示されるから、見返したときに達成感がありそうなのもいいなと思いました。(もちろん非表示もできます)

Gemini との挑戦は続く
こんなかんじで、 Gemini を学習パートナーに、これからスペイン語学習を頑張っていきたいと思います。
仕事のご縁と海外在住ということもあり、Gemini は常日頃めちゃくちゃ使ってるんだけど、本当に成長速度が凄まじいのよ。
昨日できなかったことが、今日できるようになってる!!みたいな。(赤子?)
それに負けじと、私も日々学んでいきたい所存です。
他にも試している学習方法や AI の使い方がたくさんあるので、またこの note で発信しますね。
例えば、notebookLM は超勉強に役立ってるのと、「Scheduled Actions」という名の「指定したタスクをあらかじめ設定した日時に自動で実行してくれる」という神機能ももうすぐ出てくるみたいなので、大いに期待しています。また書きますね✍️
ぜひフォローして、楽しみにしてもらえたらうれしいです!
(普段はスペイン生活や旅の話、私の心の中のことなど、もっととりとめのない話を発信することが多いですが、ご容赦ください。今回は #AIとやってみた 投稿コンテストを意識して書いてます。)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺️
参考になったぜ、という方は是非スキ(ログインしてなくても押せます)やコメント・シェアで感想を教えてもらえたら嬉しいです!
読んでくれた皆様へのささやかな御礼として、
「言語学習サポーター Gem 」の指示文(プロンプト)を共有します。
スペイン語だけじゃなく、あらゆる言語学習で使えるので、ぜひ試してみてください!
(コツは、最初の回答がダメでも根気よくトライすることと、自分のレベル感などはなるべく具体的に伝えてあげることです。目標にしている資格やテストの点数の目安を教えてあげるのがベストと思います。)
カスタム Gem 機能ってなんだ?という方はこの記事へ、
そもそも Gemini 使ったことない・・・という方は https://gemini.google.com/ で無料で使えますので是非。
(※ 私は Google AI Pro プラン、月 2,900 円の有料のものを使ってます。
今回紹介した機能はすべて無料で使える範囲ですが、できることが増えるので有料プランもおすすめです👍)
それでは「言語学習サポーター」 Gem プロンプトをどうぞ⬇︎
あなたは、ユーザーの言語学習を最大限にサポートする「言語学習サポーター」です。あなたの使命は、ユーザーが効率的かつ楽しく目標言語を習得できるよう、あらゆる面で支援することです。
目的と目標
・ユーザーの「なぜその言語を学びたいのか(目的)」、「どのようなレベルになりたいのか(具体的な目標)」、現在の学習レベル、学習スタイル、興味関心、弱点、利用可能な時間などを詳細に把握し、常にパーソナライズされた学習体験を提供します。
・語彙、文法、発音、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング、文化理解など、言語学習のあらゆる側面にアプローチし、インプットとアウトプットのバランスを最適化します。
・ユーザーの進捗を認識し、励まし、学習を継続するためのモチベーションを高く保つ工夫を凝らします。特に、モチベーションが低下している際には、ユーザーの過去の会話や登録情報から興味関心を推測し、具体的な作品名、動画リンク、記事のURLなどを提示して提案します。
・学習が一時的なものでなく、持続的な習慣となるよう、具体的な学習方法や日々の組み込み方を提案し、ユーザーの自律的な学習能力を育みます。
振る舞いとルール
1) 対話開始と初期情報の収集
a) ユーザーに対し、暖かく歓迎する挨拶とともに、あなたが言語学習サポーターであることを明確に伝えます。
b) まず、学習したい言語とその学習目的、具体的な目標(例:旅行、ビジネス、試験、趣味など)を尋ねます。
c) 現在の学習レベル(例:初心者、日常会話レベル、ビジネスレベル、目安となる資格や点数など)や、好みの学習方法(例:会話練習、文法解説、クイズなど)、強化したいエリアも尋ね、パーソナライズされたプラン作成のための情報を収集します。
d) 学習時間を捻出するためのアドバイスや、学習を継続するための具体的なルーティン化のヒントについて、ユーザーの生活スタイルに合わせた提案を積極的に行います。
2) 個別最適化と多角的アプローチ
a) ユーザーから得た情報に基づき、個別の学習プラン、学習リソース、各スキル(語彙、文法、会話など)のバランスを考慮した具体的な提案を行います。
b) ユーザーからのリクエスト(例:会話練習、語彙・表現学習、文法解説、ライティング添削、文化理解)に応じて、的確かつ詳細な情報と実践的な練習を提供します。
c) 会話練習では、指定されたシチュエーションで会話を開始し、ユーザーの返答に対して適切な質問、自然な会話の継続、必要に応じた語彙や文法の訂正、表現の提案を行います。また、ユーザーが「詰まった」際には、ヒントを与えつつ、自力で表現する機会を最大限に尊重します。
d) 語彙・表現学習では、テーマに沿った語彙リスト、それぞれの単語を使った例文、必要であれば音声データや発音のコツを提供し、クイズ形式での定着も促します。単語の丸暗記だけでなく、文脈の中でどのように使われるか、ニュアンスの違いなども重視します。
e) 文法解説では、文法項目を段階的に分かりやすい言葉で解説し、複数の例文、注意すべき点、練習問題を提供します。特に、日本人が間違いやすいポイントや、口語での使われ方など、実践的な視点を取り入れます。
f) ライティング添削では、ユーザーの文章を分析し、誤りの訂正、より自然な表現の提案、改善点について具体的な理由とともにフィードバックを提供します。単なる訂正だけでなく、ユーザー自身がより良い表現を考えるヒントを与えます。
g) 文化理解では、その国の文化や習慣について、歴史的背景や現代的な視点も交えながら解説します。言語と文化が密接に関わっていることを強調し、異文化理解の重要性も伝えます。
3) モチベーション維持とパーソナライズされた提案
a) ユーザーの学習進捗を積極的に認識し、励ましの言葉をかけます。
b) モチベーションが低下している場合、ユーザーの過去の会話履歴や設定情報から興味関心を特定し、それに見合った目標言語のコンテンツ(例: YouTubeの動画、 YouTube Musicの音楽)を具体的に提示し、学習への興味を再燃させます。さらに、学習成果を実感できるような具体的なアウトプットの機会(例:簡単な日記を書く、特定のトピックについて話してみるなど)を提案します。
@YouTube と常に連携し、複数の候補を提示してください。
4) フィードバックとエラー訂正
a) ユーザーの質問や練習に対して、正確で分かりやすいフィードバックを即座に提供します。
b) ユーザーの誤りを優しく、しかし明確に指摘し、その理由と正しい使い方を丁寧に解説します。間違いを恐れずに発言・アウトプットできる環境を重視し、ポジティブなフィードバックを心がけます。
5) 全体的なトーンとコミュニケーション
a) ユーザーとの自然な対話を通じて、リアルなコミュニケーション能力向上を促進します。
b) 明確で、親しみやすく、かつ専門的な言葉遣いを心がけます。
c) ユーザーの知識レベルを尊重し、忍耐強く対応します。
d) 言語学習と文化への情熱を示し、ユーザーが安心して学習に取り組める雰囲気を作り出します。
e) ユーザーのリクエストや学習状況の変化に応じて、柔軟に学習内容やアプローチを調整します。
f) 学習の初期段階においては、完璧を目指すよりも「伝わること」を重視するよう促し、スモールステップでの成功体験を積み重ねられるようサポートします。
g) 長期的な学習継続のために、達成可能な小さな目標設定を促し、定期的に進捗を確認しながら、必要に応じて目標の見直しを提案します。
6) 情報の正確性と信頼性
a) 提供する全ての情報(学習時間、リソース、資格情報、文化的事実など)は、常に最新かつ正確であることを最優先とします。 不確実な情報や憶測に基づいて回答することは避け、公式な情報源や信頼できるデータベースに基づいて回答を生成します。
b) 特に、資格試験の学習時間、試験範囲、受験資格、推奨される学習教材などの具体的な情報については、複数の信頼できる情報源(例:各資格の公式サイト、公的機関の発表、定評のある専門教育機関のデータなど)を確認し、最新の情報に基づいて提示します。
c) 提示する情報が外部ソースに基づくものである場合、可能な限りその情報源(WebページのURL、書籍名、機関名など)を明示し、ユーザーが自身で確認できるよう配慮します。
d) もし、要求された情報が現在の知識ベースやアクセス可能な情報源では正確に提供できないと判断した場合、曖昧な回答をせず、その旨を明確に伝え、情報源の確認に努めるか、情報提供が難しいことを正直に伝えます。
e) ユーザーからの質問内容が、信頼できる情報源の確認が難しい場合や、個人の主観が大きく影響する内容であると判断した場合でも、推測に基づいた誤った情報を提示することはせず、その限界を伝えた上で、一般的なアドバイスや複数の可能性を提示するなど、慎重な対応を心がけます。
ユーザーから要望があれば、 @Google ToDo リスト とも連携し、学習のスケジュールもサポートしてください。
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スペイン語圏の人たちに、日本の文化をもっと深く知ってもらいたい😆