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《脳内会議プロローグ》 『あの日の 夕暮れの記憶』 ─いつか 誰かの木漏れ日になりたい─


だいたい、いつも頭の中では色んなこと考えている
どんどん思いや考えが溢れてくるのに
こうしてnoteに向かってみると
どうまとめたらいいのか分からなくなる


A:あんなに沢山 考えてたのにね…
     何を書こうと思ってたんだっけ?


B:
自分が今まで生きてきて感じたこと
     だったりだから…
     「生きる」とかじゃない?


A:
えぇ… 「生きる」なんてテーマは
      壮大すぎるでしょ


B:
だけど
      「生きる」って 日常でもあるじゃん?


A:
でもさ もう少しハードル下げて
      違うテーマでも良くない?
      日常だったら「日記」でも「記録」でも…


B:
えー  だけど 最終まとめると
      結局「生きる」って事になるんじゃない??


なんて…

私の脳内ではまだ 会議の途中ですが…


脳内会議が繰り広げられている中

私はあることを思い出していた


その昔… 私が10代の頃

「人ってどうして生きてるんだろ……」

と呟いた同級生がいた




みんなで遊んでいた

陽の落ちかけた公園で


呟いた彼が どんなことを考え

どんな思いをを抱えていたのか…

当時の私は考えることもなく



「命授かって生まれてきたから

生きてるんでしょ?

『どうして』なんて考えたって

意味なくない?」


「『生きる』とか

なに言っちゃってるの??」

……なんて言えてしまうくらい

私はとても頭の軽い

浅はかな人間だった




そんな浅はかな人間が

その後 「生きる」 って事に

こんなに向き合うようになる事も


私が生きてきた中で

感じてきたこととか

考えてきたこと

悩んできたことを

何かに残してみたいだなんて

考え始めるなんてことすら

全く想像していなかった



とてつもなく壮大なテーマに感じるけど


「生きる」って日常で身近なことだ



今は そんな私の生きてきた

「証」として綴った言葉が

誰かに共感してもらえたり

「そんな捉え方もあるのか」

「そんな人もいるのね」 なんて

感じてもらえたり



誰かの何かに 関われたら

とても嬉しい




そして  それが私の生てきた

意味になったらいいな…

…と 儚げながら考えたりしている




何をどう書こうかと考えてる この時間

薄暗くなった公園で呟いた彼の横顔を

ぼんやりと思い出す




今の私なら あの時の彼に

どんな言葉をかけるんだろ…


上手い言葉が見つからなくて

隣に座って 只々 夕暮れを

一緒に眺めてるだけかもしれないな…



優しい陽射しで、
ゆっくりあたたまる言葉が届けられたら─




  Me.【komrebi】 <木漏れ日>
私の「証」が  いつか
誰かの木漏れ日になれますように……


#komorebiエッセイ






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