違和感を手放さない。たどる001
【たどる】とは
日々を生活する中で考えたことをたどっていき、まだ輪郭の定まらない思いや問いを、言葉で書き残します。
違和感を手放さない
先日、講演で西村佳哲(働き方研究家)さんが、宮田識さんにインタビューした際の話を聞きました。
良い仕事ができる理由を伺った時、宮田さんが
「いや、違和感を手放さないって事ですよ」
と即答で言ってくれて、自分の中の働き方を考えたいと思っていたジグソーパズルの最後のピースが手に入った気持ちになった
職種に限らず、当てはまる「あり方」だと思います。
公立教員も、異動してきてすぐは、今までの自分が勤務していた学校との違いが、いわゆる「ざらつき」のような不快感を伴うことがあります。
けど、一年もいるとその学校の文化に慣れてしまって違和感センサーが鈍くなっていくのがほとんどじゃないかと思います。
学校だけでなく、自分の思考や、授業スタイルそのものにも「ざらつき」を感じ続けることができるようにするには、内省を続けることが必要なんでしょう。
では、どうやって納得感のある内省ができるようになるのでしょうか?
これもお稽古が必要そうです。
文:ナオ
