ケーキのいちご、いつ食べますか?
ショートケーキに乗っているいちご。
あなたは、どのタイミングで食べますか?
最初に食べる人もいれば、
途中で食べる人もいるし、
最後のお楽しみに残しておく人もいる。
そのときの気分で
変わる人もいると思います。
ちなみにわたしは、
そのときによって変わります。
スポンジやクリームの甘さ、
一緒に飲むものとのバランスとか、
食後なのか、おやつなのか…。
食べるときの条件次第で、
どのタイミングで食べたいかが
けっこう変わるんですよね。笑
もし、近いうちに食べるとしたら、
先日まで放送されていた
日曜劇場『リブート』の陸と夏海のように、
いちごのヘタ側から食べる方式、
試してみようかな、なんて考えています。
▶ 「正解を決められた?」と感じたときの違和感
この話題、何度か聞かれることがあって。
そして、毎回のようにわたしは、
「食べるタイミングによるかな」と答えるんですが、
返ってくるのは、だいたい同じで。
「自分の好きなものは、先に食べていいんだよ」
そんな言葉でした。
たしかに、それもひとつの考え方だと思います。
だけど、
「んー…遠慮しているわけじゃないんだけどな…」
って、ちょっぴり引っかかるものが
残っていたんですよね。
▶ 判断には「背景」も必要
この質問って、
ちょっとした心理テストみたいに
使われることもありますよね。
積極性とか、ハングリーさとか。
そういうものを見ているのかもしれません。
だからこそ、
「自分の好きなものは、先に食べていい」
という言葉も、
自分に許可を出すきっかけとしては、
意味がある場面もあると思います。
▶ でも、少し気になったこと
ただ、わたしが感じたのは、
「どっちが正解か」に
寄せられていく感覚でした。
(この”ズレ”については、こちらでも少し詳しく書いています)
➤ 言葉と感覚がズレるときに起きていること
本当は、
そのときの自分の感覚で
選んでいたはずなのに、
気づいたら
「先に食べる方がいいのかな?」と
少しだけ揺らいでしまう。
そのとき、自分の感覚よりも
「正しさ」を選びかけていることに気づきました。
(この状態が続くと、動きづらさにつながることもあります)
➤ 感覚が置いてけぼりだと、どれだけ理解しても動けない
▶ 自分の感覚を、そのまま受け取ること
どのタイミングでいちごを食べるか、
なんて、本来はすごく自由なもののはず。
先に食べてもいいし。
最後まで残しておいてもいい。
そのときの気分で変えてもいい。
だからこそ、
「どうしたいか」という、
自分の感覚を、そのまま受け取ること。
そんな小さな積み重ねが、
「選び取っている自分」への信頼に
つながっていくのかもしれません。
▶ あなたは、どう食べたい?
ショートケーキのいちご、
あなたはどのタイミングで食べたいですか?
その答えに正解はなくて。
いつもと違うタイミングで
口に運ぶのもいいかもしれない。
ヘタ側から食べるのもいいかもしれない。
そんな「いまの自分の感覚」を
ちょっとだけ見てみる。
そんなきっかけになったら嬉しいです。
では、また。
今回の記事も、最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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