腑に落ちたら、ぜんぜん違った
16年半勤めた会社を辞めよう。
そう決めたとき。
「ひとり起業のために学ぶぞー!」
そう決めて教材や講座を買い漁りました。
価格は100円~66万円とさまざま。
でも、どれを見ても、序盤に出てくる
わたしにとっての壁。
「あなたはどんな人ですか?」
「強みは何ですか?」
「なぜ発信するんですか?」
みたいなワーク。
正直、最初はうんざりしていました。
このときは、
「とにかく進めよう」って気持ちが強かった。
まず、できるところだけやっていこうって。
すっ飛ばしながら進めていたんです。
でも、そのうちに避けられない事態に…。
「とにかく行動!」
「まず動くことが大事だ!」
「考えずにやってみよう!」
言ってることはわかる。
正しいとも思う。
でも、
「なんか、違う…」って気持ちが
湧き上がってきてしまって。
どうしても、
動けなくなってしまったんです。
そのころに出会ったのが
コーチングでした。
「とにかくやれ!」の圧ではなく、
「どう感じていますか?」と、
自分の感覚や、考えをいま一度確認できる場所。
とはいえ…わたしの場合は
コーチングを受けて、気づきはありつつも
すぐには動きだせなくて
冬眠状態に近かったわけですが…。
でも、動けなかったのは
サボりでも、甘えでも、能力不足でもなくて。
感覚がまだ、言葉や理解に
追いついていなかっただけでした。
それに気づけてからは、
「正しく選べたかどうか」よりも、
「自分の中にどんな感覚が残っているのか」を
見るようにしました。
知識や、やることの意図・流れが
頭での理解だけじゃなくて、
なんとなく…6~7割くらいでも
腑にまで落ちると、ぜんぜん違うんです。
無理やり「動かなきゃな…やらなきゃな…」と
思っていたときよりもずっと自然に、
取り組むことができるようになりました。
「とにかく行動!」が
合う人もいると思います。
カラダを動かすこと、
行動した「結果」
感情がついてくることもあります。
でも、どうしても腑に落ちないことで
止まってしまう人もいる。
そういう人に、
今回の記事が届いたらいいなと思って
書きました。
「腑に落ちる」の感覚を
もう少し詳しく知りたい方は、
こちらも読んでみてください。
では、また!
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