すこやかなエッセイを書きたいわたしの、モノカキングダム2025感想

昨年12月に開催された、ことばとさん主催のモノカキングダムというコンテスト。
結果、10票いただき入賞することができました。

モノカキングタムをふりかえって、感想や書くときに意識したことなどをまとめました。

本当は昨年書いていたのですが、年末年始のドタバタに突入しそのままになり…熱量が当時のままになっていて、今と温度差があるのですが(笑)このままいっちゃいます!
(今年昨年という書き方をしてたものを今回前回に書き直すのが地味に大変でした…見逃しがあっても今年=2025で読んでほしいです)

長いですので、気楽によろしければどうぞ。(想像の3倍長いですよ…)



読む編

読む&選ぶの大変でしたね!

まずはこっちから。
モノカキングタムは作品を投稿し、全作品読んで審査するシステム。投稿して終わりではなく、むしろはじまり!と言っても過言ではない。

そう!読むのがめっっちゃ大変なのだ。2週間で169作品を読まないといけない。


前回も大変だったけど、今回めっっちゃ大変じゃなかったですか?前回は1週間で今回は2週間。期間は伸びたはずなのに…読んでも読んでも終わらない。

ちょっと途中でくじけそうになった。

しかもわたし締切ギリギリに出して、そこから読み始めたのでよけいに…(いつから読み始めるかは自由で、自分のせいなんですけども)。

「ええ話とはなにか問題」ふたたび

そして、「あい」というテーマがまた…。一つひとつの話がしっかりしているし、もちろんみなさんの力の入った作品なわけで。

生死に関わるようなお話もあれば、家族のほっこりな話もある。なんか…それどっちがいいとかないじゃないですか。ほかの「あい」の話もあるし、そこに小説も入ってきて。エッセイと小説をどっちとか選べるの
今回は小説がかなり増えていた気がした。これ…テーマが発表されてからみなさん書いてるん?小説書けないから本当にすごい。

だから、もうどうやって選べばいいかわかんない。

結局、前回も悩んだ「ええ話とは問題」にぶつかり、悩む日々。自分の中でええ話ってどんなのだ?と考えて決めないと選べない。

絞って絞ってやっときめた2作品に投票した。
なんで2つなんだ!と悩みながら何度も思うが、これが3作品に投票できる…となっても、究極20作品とかになっても、この苦しみは変わらない気がする。
だからきっと2作品でいいのだとわたしは思っている。


書いた作品

すこやかなエッセイをめざす

今回あいというテーマとなり、書くなら「愛」にしようと思った。

わたしは油断すると、息をはくように暗くて重い話を書きがちだ。

2025年、noteで意識していたことは、すこやかなエッセイが書きたいということ。

すこやかなものを書きたいと思っていたものの、すこやかな引き出しがなさすぎるので(笑)、すこやかのカケラを集める日々。書いて、集めて、書いて。

そのなかで思ったのは、
すこやか≠あかるい
すこやか≠くらくない のでは…ということ。あかるければいいとは思えなかった。

うん…感覚なんだけど。

あと今年は漫画でも描きながら、ずっと考えていたご自愛についても書きたいと思った。考えてきたご自愛を自分の中で消化して言葉にできたらなぁって。


あとですね。
これは昨年のモノカキングダムの結果後の感想記事です。

ここで、わたしはたとえ自分に投票ができたとしても自分に入れてない自分のなかのええ記事に自分の作品は入っていない。と書いている。わたしは前回ありがたいことに5票いただいたのだけど、自分の中で他の応募作との差を感じて自信がなかった。

今回は自分で自分の作品に自信をもちたいと思った。選ばれなくても、自分ではこれがええ記事だというものを出したい


そう思って、すこやかな記事を書きたい、ご自愛について考えてきたことを書きたい、祖母への感謝を書きたい、自分でええ記事と思えるものを書きたい。
それをぐるーっとまとめたのが、今回の作品です。

他の方の記事を読んでいると、これは1票も入らなくても仕方ないなという気持ちも生まれたけれど、自分の中ではいま書けるなかでええ記事ができたという気がした。

なので10人の方にもええ記事と思っていただけて、とてもうれしかった!!


ほかに意識したこと

できるだけ読みやすく」を意識しました。前半は重めだから、軽く読みやすくしたい。最後までなるべく負担なく読んでほしい。読んでつらい気持ちになってほしくない、という気持ちをこめて。あとぱっとみ漢字が多すぎないように、さらに言い方をやわらかく。子供時代のはなしはさらにひらがな多めにしました。

感想記事を読んで

これを書いているなか、みなさんのモノカキングダムの感想や反省の記事を読みました(早くてすごい)。

同じような入賞やもっと上位の方みなさんが「うれしい!けど悔しい」と書かれていて、ちょっとわたしはびっくりした気持ちでした。もちろんおかしいとかではなく「そうか…考えてみればたしかに」と思って。1票の差おおきいですよね。

わたしは読んでるとき1票も入らないかもなと覚悟していたので、結果をうれしい!としか思ってなかった。

わたし的には上に書いたように、自分にとってええ記事を書けた気がするから満足しているということだと思います。


とにもかくにも体調な!


とか、めっちゃ長く語ってきたんですけども、実は超ギリギリになってから参加を決めた。なぜなら、わたしはこの時期メンタルも体調も崩しやすい。今回もまんまとダメになって、むりだと思った。それに書けてもきっと昨年以上の量の作品は読めないと思って。

でも奇跡的に回復した期間があり、そこでやります!と1人で宣言して追い込んで参加しました。

次も参加するなら、もうこの時期にあることはわかってるから、なんとか調整というか(できるかわかんないけど)なんかしら対策をとっていかないと…と思う。


さいごに


貴重な2票を入れていただいたみなさん、本当にありがとうございました。

記事にコメントをくださったみなさん、わたしもみなさんのところへコメントをしに行く!と思っていたのにできませんでした。また読みに行かせてください。

みなさん本当にお疲れさまでした(^^)!



以上です。
長い…ここまで読んでくださった方おられますか。ありがとうごさいました。



参加作品です。よろしければ。

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夏山りんご いつもありがとうございます!

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