見出し画像

13 受験に必要な「3本の矢」とは?

初めましての方は、こちらからどうぞ ↑   😊


1 はじめに

「1本の矢は簡単に折れるが、3本の矢は折れにくい」——戦国武将・毛利元就の有名な逸話です。実はこれ、受験にもぴったり当てはまるのでと思い、記事にしたいと思います。

模試などで伸び悩む時、スランプに陥った時、「学力」だけでどうにかしようとしていませんか? でも実は、「受験に勝つ」ためには、3つの力がバランスよく必要だと思うのです。

この記事では、受験に必要な“3本の矢”とは何か、そして今からでも強化できる方法をご紹介します。最後まで読めば、子どもにかけるべき声かけや、親としてできる支え方がきっと見えてくるはずです。


2 第1の矢:学力(知識と活用力)

  • 日々の学習の積み重ねが、受験のベースになる

  • ただし、インプット偏重にならないように

  • 伸び悩んだときは、学習法を見直すチャンス

  • 親ができるサポート:勉強の環境を整える/認める言葉かけや食事サポート等


3 第2の矢:精神力(メンタル・自己肯定感)

  • 模試などでうまくいかなかったときに持ち直す力

  • 志望校に対する熱い思い

  • 親:「あなたならできるよ」だけでは不十分。「根拠のある励まし」が効く。

  • 親の役割:感情の受け皿になること。「共感」と「見守り」をセットで。


4 第3の矢:戦略力(情報・選択・時間管理)

  • どの科目にどれだけ時間をかけるか

  • 志望校ごとの出題傾向の把握

  • 自分の強みから、「勝てる道」を探る

  • 親のサポート:オープンキャンパスや説明会の情報収集を手伝う、必要な問題集等の購入などのサポートなど


5 まとめ 3本そろって、はじめて強くなる

受験(一般入試)は、「学力」だけの勝負のようで、そうでははないところも大切であると、3回の大学受験の親の経験を通して感じました。

「精神力」や「戦略力」も合わせて、3本そろったときに、本当の意味で折れにくい「受験の突破力」になります。

子どもがしんどい時こそ、親の目線で「どの矢が今、足りていないのか?」と見守ってあげてほしいと思います。

きっと、あなたのサポートが、3本の矢を束ねる“見えないひも”になるはずです!