14 子育てに必要な「3本の矢」とは?
↑ 昨日の記事も読んでいただき、ありがとうございます 😊
今日は、「3本の矢」シリーズ第2弾です!
1 はじめに
「受験に必要な3本の矢」より難しい、「子育てに必要な3本の矢」って?
受験には「学力」「精神力」「戦略力」という、わかりやすい“3本の矢”があると私は思います。目標が明確で、やるべきこともある程度見えてきますね。
でも、子育てにはそれがない。
「正解」が見えない。
「ゴール」も決まってはいない。
だからこそ、子育てって、とっても難しいと思うのです!
「子育ての3本の矢」とは何か、私なりに考えたので、記事にしたいと思います。
2 第1の矢:「愛情」と「理解」
子どもに対して、「愛情」と「理解」を持つことが一番大切。
子どもが安心して成長できるには、親の愛情が不可欠だと思います。
愛情や理解によって、子どもにとって最も大事な「自己肯定感」が育ちます。
自己肯定感があれば、その後の人生で、いろんなことを乗り越える力となります!
3 第2の矢:「教育」と「環境」
子どもの成長には、適切な「教育」と「環境」が重要です。
昔、子どもが公立小学校へ通っていた頃、学校の図書館の本を全て読み尽くすくらいのものすごい読書家の児童がいました。
しかし、その後、家で家事のほとんどをやらなくてはいけなかったり、高校ではバイトに行かないといけなかったりで、教育や環境は、とてもよいものとはいえない状況だったようです。
結局、高校卒業後はバイト生活をしているそうです。
小学校時代の読書量からは想像できず、その後の様子を見て、やはり「教育」と「環境」の重要性を強く感じました。
4 第3の矢:「親自身の安定」
「愛情」と「理解」もある、「教育」と「環境」も大丈夫。
それなのになぜ…?ってこと、ありませんか?
例えば、
子どもがやってしまったことにイライラしてしまう。
子どものためにやってあげたいのに、疲れすぎて気力がわかない。
他のしっかりしたお母さんの育児と比べて、落ち込んでしまう。
そんな日々の中で、私はあることに気づきました。
本当に必要な“3本目”って、もしかして…
それは、「親自身の安定」ではないのかな? と・・・
どんなにたっぷりの愛情と理解があっても、
どんなにすばらしい教育や環境があっても、
親自身が不安定だと、子どもに伝わって悪影響があるのでは?と思うのです。
子どもは、「親の心の天気」を本当に敏感に感じ取っています。
晴れている日は嬉しそうだし、曇りの日は静かに様子をうかがい、
嵐の日には、自分を小さくして避難している感じではないでしょうか。
自分が子どもだった時も、そんな感じだったような気がします。
5 まとめ
では、どのようにしたらよいのでしょうか。
はい、完璧な親なんて、この世に存在しませんから、大丈夫です。
晴れの日も、曇りの日も、嵐の日だってありますよ、人間なのですから!
そんな、いろんな日々を「頑張ってる自分」を認めてあげましょう!
「今日は叱っちゃったけど、明日はもう少し笑顔でいよう!」って思うのです!
それが、きっと子どもや家族にとって、安心につながると思うのです。
親も頑張り過ぎず、自分自身を認めることが大切だなと、今になって思います。
もし今、自分が「ちゃんとできていないな・・・」と感じているなら、
その気持ちこそが、すでに子どもへの愛情の証だと思うのです。
親だって、毎日、いろんなことがありますよね。
だから、少し深呼吸してみましょう。
ちょっと、お茶やコーヒーを飲んで、休みましょう。
どうにもならない時は、「まあいっか」って、考えを転換しましょう。
それがきっと、明日の親子や家庭の幸せにつながるはずです。
子育ては、点数や評価がない毎日の積み重ね…
でも確実に、積み重ねたことは、子どもの未来へつながっています。
今日も子どものことをあれこれ悩んでいる私たち…
それこそが、最高の子育てだと、私は思うのです!!
