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魚介類となすの梅パスタと梅干しの健康効果!!

皆様は梅干しを食べる事はありますか?私は酸っぱいものが苦手で、自らすすんで食べる事があまりないのですが、少し体力が低下していた事もあり梅干しの健康効果を期待してパスタを作ってみました😊

けっこうさっぱりしていて、酸味が苦手な方にも食べられそうなので、本日はパスタのご紹介と梅干しの健康効果について記事にさせて頂こうと思います。




出来上がりはこんな感じです。


①魚介類となすの梅パスタの作り方🍝

1.材料(5人分)

・スパゲッティ 5束
・粗塩
・ゆでだこ 130g
・サーモン 160g
・ナス 太め3本
・しめじ 2パック
・水菜 1パック
・梅干し 7個(果肉70g程度)
・にんにく 6片程度
・乾燥唐辛子 適量
・塩(粗塩の方が美味しく健康的です!)
・こしょう 適量
・オリーブオイル 適量
・酒 適量

2.作り方

・パスタをゆでる

①鍋のたっぷりのお湯をわかし、粗塩(水の1%)を溶かす。
②沸騰したらパスタを広げて入れる。
③少し固めの状態でざるに上げ水切るする。
④パスタのゆで汁は具材を調理する時に使用するのでとっておく。

・具材を調理する

①下準備
 タコやサーモンを一口大にカットする。
 ナスは5センチ程度の長さのくし形にカットする。
 しめじは石づきをとりほぐす。
 水菜はへたをとり、4センチにカットする。
 にんにくはみじん切りにする。
 唐辛子は、へたを取り種は取り除く。
 梅干しは種を取り除き、果肉を包丁でつぶす。
②フライパンにオリーブオイルとにんにくと唐辛子を入れる。
 弱火でじっくり火にかける。
③ニンニクの香りがオイルに移り、にんにくの匂いが香れば、タコ、サーモ ンを加え、酒を加える。
④やや火が通れば、しめじとなすをいれ、木べらでまぜる。
⑤パスタのゆで汁を適量加える。
 (大体50ml程度)
⑥梅干しを加える。
⑦全体的に柔らかくなったら具材の完成。

 ・具材とパスタを和える
(今回は5人分なので、2つのフライパンを使用してすると調理がしやすい)
①具材を火にかけて、パスタを入れる。
②水分が少なければ、パスタのゆで汁を追加する。
③水菜を加える。
④塩、こしょうで味を調える。
 (ただし、梅干しの塩が効いているので、こしょうのみでも良いかもしれません。)
⑤オリーブオイルをさっとかけて火をとめる。
⑥器に盛る

3.その他

・今回の梅干しの量は、少し酸味が効いた味付けです。
 梅干しの使用量は好みにより増やして下さい。
・使用した野菜・魚介類はお好みに合わせて変更してください。
 


②梅干しの健康効果🍵

1.自律神経を整える

  • 梅干しの酸味は、脳を刺激し、セロトニンなどの神経伝達物質の分泌を促す可能性も指摘されています。セロトニンは、精神安定作用があり、自律神経のバランスを整える上で重要な役割を果たします。

  • 梅の中の乳酸菌が腸内環境を整え自律神経のバランスを整えます。

  • 梅の中に含まれるクエン酸がカルシウムの吸収を促進する働きがあり、自律神経を整えます。


2.抗ガン作用

  • 梅リグナン: 抗酸化作用があり、ガン細胞の成長を抑制する効果が研究されています。また、ガン細胞のDNAを損傷させ、アポトーシス(細胞の自然死)を誘導する可能性も示唆されています。

  • ベンズアルデヒド: 梅の香りの成分であり、ガン細胞の増殖を抑制する効果が報告されています。


3.疲労回復

・クエン酸の効果
梅干しにはクエン酸が含まれています。
通常、糖が代謝される場合には、解糖系からクエン酸回路に入りエネルギー生成を行うという流れなのですが、果物や梅干し等に含まれるクエン酸をとると、そのままクエン酸回路が働きエネルギー生成を行います。

つまり、クエン酸がエネルギー源になるという事なのです❣️

そのため、梅干しに含まれるクエン酸は、直接クエン酸回路の中に取り込まれます。

図を見て頂くと理解しやすいのですが、クエン酸は、丸い回路の右上部にあり、アセチルCoAの次の代謝産物です。そしてこの回路の中で、代謝産物が順番に変化していく中でATPというエネルギー物質が生成されます。

つまり、梅干しのクエン酸のおかげで、身体のエネルギーが生成され、エネルギッシュな状態(疲労回復)になるわけです。

クエン酸回路って、とても奥深い回路ですね💕😊

もし梅干しが苦手な方がおられましたら、果物など酸味のある食品にクエン酸が含まれています。レモンやみかんなどの柑橘類やいちごがおすすめです。

クエン酸回路。右の一番上にあるのが梅干しに入っているクエン酸。


4.免疫力向上

  • 梅ポリフェノール: 強い抗酸化作用を持ち、免疫細胞の活性化を促す可能性があります。活性酸素を除去することで、細胞の酸化を防ぎ、免疫細胞が正常に機能するのを助けます。

  • クエン酸: 疲労回復効果があり、免疫力低下の原因となる疲労の蓄積を防ぎます。また、腸内環境を整える効果も期待でき、腸内細菌叢のバランスが免疫機能に良い影響を与えると考えられています。


5.簡単に梅干しをとる方法

簡単に梅干しをとれる方法をご紹介します。もちろんそのままごはんに載せて食べるだけでも良いのですが、酸味の苦手な方は厳しいとおもいます。
そのため次の方法をお勧めします。
・ごはんに混ぜる
梅干し・じゃこ・大葉をごはんに混ぜると食べやすくなります。
茹でた、ささみを入れてもおいしく仕上ります。
・白湯やお茶に入れる
湯呑1杯に梅を少量(お好みで)入れて飲むと、美味しく身体も温まります。

いかがだったでしょうか?

6月になると、暑くなり、さらに天候の変化で身体の不調が起きやすくなります。そのため、自律神経を整えたり、疲労回復するためにも梅干しをとるのは本当におすすめです。

実は今執筆しているのが0時を越えているのですが、夕食にご紹介したパスタの梅が効いているのか妙に頭がすっきり働き、やる気がみなぎり、集中力も続き、これを一気に仕上げることができました😆

今回を期に、定期的に梅干しを食事に取り入れようかなと思います😊
皆様も、宜しければ試してみて下さいね。
(食べ過ぎにはご注意下さいね❣️) 

ここまで読んで下さりありがとうございました!
                             mi



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