個人路程⑰ウルグアイに向けて
4200名北中南米宣教師がウルグアイで集合して真のお父様をお迎えしての出発の修練会があった。
ウルグアイに向けて出発は夕方だった。
成田空港で
ジャマイカ宣教師になったH姉妹、H姉妹の霊の親である姉妹も一緒だった。
Iさんも見送りに来ていた。
簡単な挨拶だけ交わしただけだったけど、後でH姉妹からIさんからといって選別とプレゼントをもらった。
H姉妹にIさんのおかげで霊の子(伝道して教会につなげた人のこと)ができ、宣教に行けるようになったと話したことをIさんに話したところ、とても喜んでくれ、霊の血統の姉妹だけ準備するつもりだったけど、私にも準備してくださったようだった。
内容は、伝道に関するみ言葉を手書きで書いた小冊子。錐(純潔を奪わっるようなことがあれば自害するように)。セラミックの棒(強姦されそうになったら相手を叩くため。砥石にもなる)。選別(1万円)
Iさんらしいプレゼント。ありがたいことに錐とセラミックの棒は南米滞在中に本来の使用目的では使うことなく済んだ。
お金は日本に帰国して使わせてもらい、伝道のみことば集は今も大事に保管中。
ウルグアイ
ウルグアイに到着すると、すでに現地入りしていたボリビア宣教師は120名中7~8人だった。のんびり過ごすことができたが、それもつかの間、どんどん人がふえてきて日本人だらけになり、海外なのか?日本なのか?状態になっていった。
最初は現地入りした順番で班を作っての行動が、当初の済州島の修練会でくじを引いた県ごとのチームで行動することになった。いろんな事情で来れなくなった人もいたので4200名という数字を全うできるか?というのが数字に囚われることが多い食口(シック:韓国語で家族という意味:旧統一教会員のこと)の関心事であった。
お弁当の取り合い、トイレ、シャワーの不便はあったが、外で過ごすことが多かったので閉じ込められた感はなくのびのび過ごせたのは良かった。
ウルグアイの修練会
内容は覚えていないので印象に残ってることは以下の通り
妊娠中の人もいたということで、それをカウントしたら4200名以上になったということでみんなが安堵とともに、まずは勝利したと大喜び。
ウルグアイの体育館には悪霊がいっぱいいる。恐怖を煽ってきても4200名もいるので怖いということはなかった。
父からの電話
修練会中にスタッフの人に呼び出されたことがあった。修練会の事務所に行ったら
父が修練所に電話をかけてきたとのことだった。
父には手紙で南米の宣教師としてウルグアイで修練会に参加してからボリビアに向かう。ボリビアに着いたら連絡するとだけ伝えておいた。
父からの電話をとった人は4200名もの人が集まっているので、すぐに探して電話には繋げられないと伝えたら、4200名という多人数に凄く驚いたようだったけど、安心したようだったよと伝えてくれた。
修練会中にもその話が取り上げられた。
宣教師の姉妹のお父さんが心配でウルグアイまで電話をかけてきた。4200名もの人が集まっている大きな修練会だと伝えたところ安心されたようだった。
4200名という人数に安心したのか?よくわからないが、直接会話すると悪態をつかれそうだったのでそれはそれでよかったと思った。
お父様のみことばで
祝福(合同結婚式)受けてない人は、再祝福の申請をするように。お父様は素敵な韓国人の旦那さんを与えてあげよう。
韓国の旦那さん与えるって?宣教にきてるのに宣教に戻れないってこと?
正直、もやっときたのを覚えている。
4200名という数字合わせのために、身動きのとりやすい未祝福、祝福は受けたけど持っていない人が多くいたのだろう。
同じ青年部で韓国の人と祝福は受けたものの相手が気に入らないということで宣教を期に破棄してきた人がいたけど、また韓国人か~といったところだ。
私の霊の親Fさんも95年の夏に日本人と祝福を受けたけど、相手が精神的に弱い人らしく、薬を常飲していたとかで破棄して宣教にきたので、申請していた。
宣教国に向けて
修練会が終わると、各国に向けて出発することになる。
各国120名という多人数なので一気には現地入りできないというので、いつ出発できるかというのでひたすら待つことになった。
