公務災害ってどれくらい起きてる?【意外と多い実データ】
こんにちは、たむけんです。
今回はちょっと気になる話。
「公務災害って実際どれくらい起きてるの?」
制度の話だけだとイメージしにくいので、
令和5年度のデータから私の住む県に絞って見てみましょう。
📊 公務災害+通勤災害の件数
令和5年度の数字はこちらです。
・受理件数:272件
・認定件数:305件
・非該当:7件
・取り下げ:10件
※この数字は
公務災害と通勤災害を合わせた件数です。
💡ぶっちゃけ説明
1つの県だけでも、毎年300件くらい「仕事や通勤でのケガや病気」が認定されている。
🏫学校の現場などでも普通に起きる
公務災害というと
・警察
・消防
・危険な仕事
をイメージする人も多いと思います。
でも実際は、
・部活動
・体育
・学校行事
・校内作業
・転倒
など、私が勤めるような学校の現場でも普通に起きています。
💡ぶっちゃけ説明
教育現場でもケガは珍しくない。
🧾 実は申請していない人もいる?
これは現場にいる者としての感想ですが、
公務災害って
・書類が多い
・手続きがかなり面倒
・認定まで時間がかかる
・治療後の報告も必要
と意外とハードルが高いイメージがあります。
認定まで1年以上かかるケースもあります。
時間と費用を天秤にかけて、
あえて申請せずに済ませている人もいるような気がします。
💡ぶっちゃけ説明
制度はあるけど、手続きは正直ラクではない。
💡 でも制度はかなり手厚い
とはいえ、公務災害は
・治療費
・休業補償
・後遺障害補償
など、かなり手厚い制度です。
もし仕事中にケガをした場合は、
遠慮せず制度を使うことが大切です。
💡ぶっちゃけ説明
使える制度はちゃんと使った方がいい。
🔜 次回予告(第135回)
公務災害の話をすると、よく出てくる疑問があります。
それが
**「病気休職との違いって何?」**というもの。
どちらも
「仕事を休む制度」ですが、
仕組みやお金の面はかなり違います。
実はこの違い、
公務員でも勘違いしている人が結構多いポイント。
次回は
「公務災害」と「病気休職」の違い
について、
わかりやすく解説します。
お楽しみに!
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