学習障がいの認識の違い..求められる教育➕福祉の連携の形は?
私の勤めている放デイの現場で最近よく聞く言葉
【学習障がい】
限局性学習症とも言われています。
これ、世の中の人達、どのくらい認識してるんでしょう📖
認識の違いが、子どもたちの困り感を強めているかもしれません..
【限局性学習症】
知的発達の遅れはないものの、「読む」「書く」「計算する」といった特定の学習能力の習得・使用に著しい困難を示す発達障がい
その特性は一人ひとり違いがあって、
具体的には
☑️読むことはできても、書くことができない
☑️文字の形を長期的に覚えておくことが難しい
などなど..🤔
文部科学省の調査では、このような学習面に困難を抱える子どもが、35人の学級に2人以上いると言われているんです。
他人事ではなく、とても身近な問題だなと。
そして今教育現場で多く起きているのが、この学習面の困難さを抱える子のニ次障がい。
「何でこんなこともできないの?」
「努力が足りない」
理解のない周囲からの言葉
「みんなはできてるのに自分だけできない」
「誰もわかってくれない」
自信の低下、孤独感
学習障がいをきっかけに不登校になっているお子さんもいるんですよね。
今、教育現場で取り組まれていること
それが
合理的配慮
簡単に言うと、問題、障がいだと感じる"壁"を無くせるように調整することです。
私も合理的配慮を検討する会議に参加したことがありますが、当事者のお子さんの話を聞いて、各教科の先生方が一つ一つ「○○ならできるから、こうしていこう」そんな形でやりとりをしなが擦り合わせを行って、より良い形を作っていくんです。
今はタブレット等のICTを活用した形も増えてきていますね。
でもこれ、まだそんなに多いケースじゃないってのも現実
教育現場でも、認識や対応の差がまだまだあるんですよね
学校に依頼したけど、「前例がないからわからない」って断られたーなんて話も保護者の方から聞くことがあります👂
教育現場の大変さも理解しているつもりです。
先生方もとても大変な思いをされながら子ども達と向き合おうとしてくれているのもわかります。
この現状を変えるには、教育と福祉の連携は必須だと感じます。
学校(教育現場)だけに任せるということではなく、福祉が部分的に介入しながら一つの形を作っていく。
例えば、
📕学習障がいに関する視点の共有
📗学習に特化した放デイのノウハウの導入
なんてこともできるかなと..
本人を中心に
教育➕福祉
チームでのサポートを継続できると良いですよね。
