ゆべし かんのや 福島郡山 和菓子なスクチャイ043 2025.03.02
和菓子なスクチャイ043 福島 > 郡山
※くまの身長は7.5cm。大きさの参考に。
ゆべし かんのや 福島郡山

と一緒に買った「ゆべし」
以前紹介したジャイアント馬場さんの大好物「薄皮饅頭」を郡山駅ビルで買ったとき、ちょうど隣の店が「ゆべしのかんのや」だったので代表的なのを少量買った。

磐越西線車中で撮影
「かんのやのゆべし」はいつかどこかで食べた記憶があるが、たぶん子供の時に山形の田舎かどこかで大人が福島土産で買ってきたやつを食べたくらいであろう。
まったく味も覚えていないので改めて賞味したくなったのだった。

毎号「かんのやのゆべし」の広告
ところで「かんのやのゆべし」といえば上の写真のように、文藝春秋の毎号の裏表紙を飾っている。
購読しているので無意識にも毎号でイヤというほど見ているが、果たしてこのゆべしをいつ食べたか?
味も何もかもが思い出せないのだった。
ともかく文藝春秋のゆべしの写真はむちゃうまそうなのでそれを日頃目にしている吾輩のような人間は、現物が売っているのを見つけたら自動的に買ってしまうということだ。宣伝効果はバッチリだ。




後日、「かんのやのゆべし」はわざわざ郡山に行かなくても東京駅などの紀伊國屋で「薄皮饅頭」の隣に並んで売っていることがわかり、吾輩はのちにそこで日持ちしない生の餡入りも買って食べた。(上の写真)
ちなみに価格は抹茶餡の方が少し高くて2個入り1袋税込270円、こし餡の方は税込259円だった。JR東京駅構内地下1階の紀伊國屋で購入。
ちなみにこの時ゆべしの隣に「薄皮饅頭」が売ってたのでこし餡、つぶ餡の両方を買った。どちらも5個入りのポリパック入りで税込793円だった。
郡山同士で仲がいいんだかどうだか知らないが、「かんのやのゆべし」と「薄皮饅頭」は隣り合って売り場にあったのだ。

磐越西線車中で撮影・向こうは会津磐梯山
列車の中で撮った写真は最初の3月に買った日持ちのする餡なしのゆべしの方だ。(上の写真)
個別包装の1個入りで3~4種類の味を買ったはずだがあいにく値段は忘れた。ま、1個100円少しだった気がする。
ちなみに窓際に立つナガノのくまの背景は雲に霞む会津磐梯山だ。(上の写真)
磐越西線で郡山に行ったのはまだ雪の頃の3月2日だった。
ちなみに吾輩が列車の揺れで苦心してこの写真を撮っていると、それを見るとはなしに見ていた反対側のボックス席の3人組女子高生がナガノくまに向かってカワイ〜!と言った。(あくまでナガノのくまに向かってだ。吾輩に向かってそう言うなどはあり得ない。(≧∇≦))
ナガノのくまは照れたのかその直後に床に転げ落ちた。
しかし女子高生から再びカワイ〜!と言われて嬉しそうだった。(≧∇≦)
ナガノのくまが転がり落ちたのはどうでもいいが、なぜその日は日持ちのする餡なしの方しか買わなかったかと言うと「薄皮饅頭」を二箱も買ったのでそちらを先に食べる必要があったからだ。
吾輩はジャイアント馬場さんのように一瞬にして2箱を全部食べるのは無理なのだ。
帰宅後、餡なしを食べて美味いと唸り、さらにその数日後に東京で買った餡入りも食べ、こちらもやっぱり相当美味いと唸った。
文藝春秋の裏表紙を飾る有名菓子「かんのやのゆべし」は伊達ではなかった。
文句なしに美味い。




ところで、ゆべしというお菓子は東北や日本海側ではそこらへんのスーパーマーケットなどあちこちで目にするので珍しくない。
しかもどれもが普通に美味しいので特に「かんのやのゆべし」にこだわることもないと思っていたのだ。
参考までにローカルゆべしの写真を上に4枚掲げた。
こちらも形からして味のある手作りで、柚子が効いた美味しいゆべしでもあって、まあ気に入っていた。
しかし正直に言って「かんのやのゆべし」の方が味覚の点で格が上でより気に入ったのだった。
薄皮饅頭は近所のイオンでもわりと頻繁に売ってるので、以前の記事以降も何度か買って食べているが、「かんのやのゆべし」も東京紀伊國屋等で比較的手に入りやすいのでまた繰り返して買って食べそうな予感がしている。
ちなみに繰り返して同じものを食べる分についてはいちいち記事にはしない。
よっぽど面白いネタが発生しない限りはね。(≧∇≦)
(おわり)
